本庄特別支援学校より(今日の出来事)

2026年8月の記事一覧

サマーチャレンジを開催!!

 8月6日に、北泉公民館様からのご依頼を受け、サマーチャレンジとして「親子木工教室」と「親子縫製教室」を実施しました。近隣の小学校から、8名の皆さんが参加してくれました。

 木工、裁縫ともに、日ごろ作業学習で高校部の生徒たちが実際に取り組んでいる活動にチャレンジしてもらいました!!

 

 「木工教室」では、踏み台づくり。それぞれの木材をサンダー等を使ってツルツルになるまで一生懸命磨いていました。

 保護者の方々もお子さんと一緒に磨き、モノづくりの楽しさを共有していました。また、『4,5年生の時に応募したけど外れてしまい、今回6年生で参加することができ、とてもうれしいです。』『小学校ではここまで本格的な活動はないので、楽しみでした。』と、保護者の方からお話を伺いました。

 

 「裁縫教室」では、組み紐を編んだりミシンを使って布を縫ったりして、オリジナルの巾着づくりに取り組みました。縫製教室を選んだ理由をお子さんたちに聞いてみると、『”君の名は。”の映画で組み紐づくりのシーンがあって、気になって参加しました。』『前にも参加して楽しかったからまた参加しました。』とのことでした。

 同じ作業を繰り返す時間も長くありましたが、参加したお子さんたちは集中して取り組んでいました。途中、『お母さんもやっていいよ』と声をかけ、得意げにお母さんに教えながら一緒に取り組む場面もありました。

 最後は組み紐を巾着に通して、お子さんたち自身の手で完成させました!

 

 サマーチャレンジとして本校の親子教室に参加していただき、誠にありがとうございました。

 今回、参加された方々が本校でチャレンジしてくださったこと、親子で楽しさや面白さを共有していただけたこと、また、本校の学習活動に触れていただいたこと、大変嬉しく思います。

 長いと思っていた夏休みも、もう折り返しです。様々なことにチャレンジし、お手伝いや勉強などをコツコツ積み上げていくことで、より充実した夏休みになると思います。

 残りの夏休みも、有意義な時間をお過ごしください!!

 

 今後も、本庄特別支援学校は、社会に開かれた学校づくりを目指して、地域と連携して取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

バスケット交流大会

 高等部部活動に参加している生徒たちが、深谷はばたき特別支援学校で開催された、「バスケット交流大会」に出場しました。

 夏休みに入ってからも、週に4回、暑い体育館で練習を重ねてきた生徒たちにとって、この日は今年度初めての校外試合です。

 試合後、選手たちに話を聞いてみると、

「楽しかったです」

「初めてシュートが入って嬉しかったです」

「今日良かったのは、スリーポイントが入ったことです」

「キャプテンとして声を出してチームを盛り上げました」等の感想を聞くことができました。

 また、「全体的に、まあまあでした」や「負けて悔しかったです」等の反省も聞かれ、

「月末の大会でも、同じ対戦相手と試合があるので、今度は対策して攻めたいです」等、次に向けた課題も見つかったようでした。

 また、引率の教員団から生徒たちに向けて、

「今日、この交流大会を開くために、たくさんの人たちが力を貸してくれました。いつも指導してくれる先生方だけでなく、校長先生をはじめ応援に来てくれた先生方、送迎してくれたバス会社の方、送り出してくれたお家の人や学園の職員さん…。皆さんに感謝し、また次の練習からも頑張っていきましょう」とのまとめの話がありました。

 最後に、この大会を初回より運営している担当教員からは、

「生徒たちから”楽しかった”という感想を聞けることが一番です」という話も聞くことができました。

 

 会場を提供してくださった深谷はばたき特別支援学校様をはじめ、大会に参加された行田特別支援学校様、その他、関係のすべての皆様に対しまして、本校からも深く感謝申し上げます。

 これからも、それぞれの学校で部活動に取り組む生徒たちが集い、切磋琢磨することのできる機会が持てるよう願っています。

 

 

 暑い中、お疲れさまでした。