本庄特別支援学校より(今日の出来事)

2026年5月の記事一覧

陸上競技大会

 5月26日(火)熊谷スポーツ文化公園で開催された、第39回県民総合スポーツ大会・第32回埼玉県特別支援学校陸上競技大会に、高等部の選手たちが参加しました。今回は、当日引率した運動部顧問からのコメントを紹介します。

 結果は、特別支援学校の部、総合2位ということでした。1位との差は僅か1.5点差でした。連覇がかかっているという事を生徒たちもわかっていて、その重圧と戦いながら懸命に競技する姿は大変立派でした。全員がそれぞれベストを尽くして戦った生徒たちの頑張りは、観客席から見ていても最高でした。

特別支援学校の部 総合 第2位

男子50M 8位入賞

男子4×100Mリレー 3位入賞

女子50M 2位入賞

女子100M 4位入賞

女子800M 4位入賞

女子4×100Mリレー 1位(大会新記録)

女子走り幅跳び 7位入賞

 部活動の時間を中心に練習を重ね、当日を迎えた選手たち。緊張の中でも練習の成果を発揮し、貴重な経験が積めたことと思います。この経験を活かして、また次のステップに向かっていけると願っていますので、是非、選手たちへの温かいお声がけ、励ましをいただければと思います。応援してくださった全ての皆さま、ありがとうございました。

 陸上大会が終わると、運動部の生徒たちの次の目標はバスケット大会です。夏の大会を目指して練習を重ねていきます。

 引き続き、運動部へのご協力と応援をよろしくお願いいたします。

 

運動会予行練習

 先週末、運動会の予行練習を行いました。当日は雨天のため体育館での実施となり、校庭とは異なることも多くありました。そんな中、日々の練習の成果を発揮しようと一生懸命頑張る児童生徒の姿が見られました。その一部を、ご紹介します。

【小学部低学年】「にこにこにんじゃサーキット」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【小学部高学年】「ガッツ!チャレンジサーキット」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【中学部】「台風の目-Eye of the typhoon-」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【高等部】「集団演技」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 予行練習の閉会式後、特に良かった点として校長先生から褒められたことの中に、「友だちが頑張っている姿を、応援できていたこと。」というお話がありました。いよいよ、今週末が本番です。当日に向け、子どもたちは最後の練習に励んでいるところです。児童生徒のの頑張る姿を、ぜひ応援してください。

たくさんのご来場をお待ちしております。

 

製品販売活動

「トントントントン 失礼いたします。

 高等部 家庭班の〇〇です。

 製品の販売に参りました。 入ってもよろしいですか?」

「どうぞ。」

 高等部の生徒たちは、このように入室許可を得て各部屋に入り、用事を済ませます。

 この日、高等部家庭班の生徒が校長室を訪れ、校長先生に組み紐で編んだストラップをご購入いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は、赤が好きなんだけれども、赤いストラップはあるかな? 何かお薦めがありますか?」

と、校長先生からの投げかけに

「赤が少し入った、これはどうですか?」

と、製品のケースの中からひとつ選んで差し出しました。

「まず、これをひとついただいて、もうひとつオーダーでお願いします。」

「はい! 何色が良いですか?」……

 

 購入後、早速名札のストラップと付け替え、オーダー品の完成を楽しみにしていると、校長先生から生徒への依頼がありました。

 この後、生徒に感想を聞いてみたところ、「校長室に入るのは初めてだったし、校長先生とお話しするのも初めてだったから緊張しました。」と話してくれましたが、「頑張って、オーダーのストラップも編みます!」と嬉しそうでもありました。

 

「僕の(作業)班の製品も、校長先生に買ってもらえるかな?」と、他の生徒からのリクエストも聞こえてきました。

 

 日々の授業の取り組みを通して、今日も生徒たちは経験を重ね、少しずつ自信をつけています。

 

 

防犯研修

 本庄警察生活安全課様より講師をお迎えし、教職員対象の防犯研修を実施しました。

 前半の「さすまた」を用いた実技研修では、職員同士が交代しながら実物に触れ、活用方法を体験しました。

 その後、講師の先生から使用上の留意点や、より効果的な活用方法をご教示いただきました。

 また、後半は同日午前中に校内で実施した「不審者対応」の模擬訓練ビデオを視聴しながら振り返りを行い、対応における改善点等をご指摘いただきました。

 日頃より、本庄警察様には本校児童生徒の安全を見守っていただき、より適切な防犯対策についてご指導いただいているところですが、今回の研修を通じ、職員一人一人が、より子どもたちの安全を考えて対応し、同時に職員自身の安全も守りながら学校生活を送って参りたいと思います。

 ご多用の中、訓練及び研修にご協力いただき、ありがとうございました。

 

マナー学習

 今年度も、高山先生を講師にお迎えし、高等部の生徒たちがマナー学習に取り組みました。

 今回は、3年生が6月に控える現場実習に向けて、これまで学んできたことを復習し、定着を目指して繰り返し学習するプログラムでした。

 講義の冒頭で、次の確認がありました。

 ①どうしてマナーが必要なのか?

  「お互いが快適に過ごすためにマナーが必要です」

 ②マナーとは?

  「相手への”思いやり”を形に表し、快く思っていただくための手段です」

 マナー意義の確認の後、実践形式によるお辞儀の仕方や適切な話の聞き方の練習、さらには社会人として求められる敬語についての勉強も行いました。

 進路担当からも、「毎年実習先から、『本庄特別支援学校の実習生は挨拶が良くできますね。』と褒められます。このマナー学習で勉強したことを、活かしていきましょう!それが進路決定にも繋がって行くと期待していますよ!」という話がありました。

 今日学習したことを、毎日の学校生活の中で練習して自信をもってできるようにし、現場実習が始まる頃には「身だしなみ」や「表情」、「声の高さ」等に気を付けて、相手への「思いやりを」行動で伝えられるようになっていることを願っています。

 高山先生には、今後も生徒たちのマナー学習のご指導をいただきますが、職員の研修会でもご講義いただく予定です。

 引き続き、本校へのご支援をお願いいたします。