絵本で生単(生活単元学習)
小学部5年生では、これまで「絵本で生単(生活単元学習)」と名付けて、「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「もりのおもちゃやさん」などの絵本に触れながら学習を重ねてきました。
そして、今回は「三びきやぎのがらがらどん」を題材にして、学習を行いました。
教員による読み聞かせの後、「みんなでやってみよう!」と学習がスタートしました。子どもたちは「この役をやりたい」「この楽器を使いたい」と自分の気持ちを伝えます。
絵本に出てくる三びきのやぎやトロルになりきって、セリフを練習したり、お面や衣装を作ったり、リズムよく音楽を鳴らしたりして、5年生全員で絵本の世界を「劇」という形に作り上げていきました☆彡
そしていよいよ他学年に発表する日、観客を前に劇が始まりました。
いつもの練習では、トロルに「ようし、きさまをひとのみにしてやる!」と言われると、セリフを言うことに一生懸命だった子も、この日ばかりは強気な声と取っ組み合い!!
誰かに見てもらえることは、自分の力を発揮する絶好のチャンスなのですね。週末には授業参観で保護者の皆様に見ていただきました。子どもたちにとってより大きな自信と満足感につながったと思います。
保護者の皆様には、ご多用の中ご来校いただき、ありがとうございました。
次はどんな「絵本で生単」を創り上げていくのかな。とても楽しみです♬