教育実習、スタート!
9日から小・中学部に1名ずつ教育実習生が来て、10日間の実習が始まりました。初日の挨拶では、「普段の学校生活では学べないことを、精一杯学びたいです」と意気込みを語った2人。
授業をのぞいてみると、どちらも笑顔いっぱいに、まっすぐ子ども達と関わる姿が。
下校後をのぞいてみると、教材研究や実習日誌を綴っている姿が。
子ども達に「〇〇先生って、どんな先生?」と聞いてみると、すぐにこんな言葉が返ってきました。
「やさしい先生!」
「だいすき!」
実習生としては、たまらなく嬉しいですよね。
これから研究授業を行うにあたり、子ども達の実態をしっかり把握し、授業づくりに挑みます!
「子ども達が楽しく勉強しながら、学校生活を送ってほしい。そのためにがんばります!」と話す実習生が、とても頼もしく感じました。
どんな10日間になるのか。教職員一同、応援します☆彡