児玉の森こども園との交流
高等部農耕班は、今年度も児玉の森こども園との交流及び共同学習に取り組みます。初回は、年長組から21名の園児をお招きし、生徒たちが大切に育てたジャガイモ掘りを通して、交流しました。
園児たちの中には、前日まで「てるてる坊主」を作って、早く行きたいととても楽しみにしている様子が見られたそうです。
農耕班の生徒たちは、日頃の作業学習で培った力を発揮して園児の皆さんが掘りやすいように工夫したり、声をかけたりしながら活動していました。通常の学校生活では見られぬ表情や優しい言葉がけ、姿勢を低くする等の配慮等、生徒たちの違った側面に気付けた貴重な時間でもありました。
この日に収穫したジャガイモは、園児のご家庭に持ち帰ったそうです。きっと、晩御飯の一品となって美味しく召し上がってもらえたことと思います。
またこのジャガイモは、昨年度農耕班だった生徒たちが3月上旬に種芋を植え、今年度の農耕班に所属する生徒たちがそれを引き継いで育ててきました。今年も豊作で、この交流会実施の運びとなりましたが、「畑を引き継ぐ」ことも農耕班の大事な活動のひとつです。
次回の交流は、冬野菜の収穫を予定しています。そこを目指して、暑い夏も野菜作りに励んでくれることと思います。
児玉の森こども園の皆さん、次回もお待ちしています。