本庄特別支援学校より(今日の出来事)

(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)

【中1】社会体験学習

6月26日(金)に中学部1年生が 矢納フィッシングパークで校外学習を行いました。

当日は小雨が降るあいにくの天気でしたが、生徒全員が参加し、 カッパを着て元気に活動しました。

釣りでは、元気に泳ぐ魚を見て少し怖がる生徒もいれば、 自分の力で上手に魚を釣り上げる生徒もおり、 一人一人がそれぞれのペースで体験を楽しんでいました。 全員が1匹ずつ魚を釣ることができ、 達成感あふれる表情が見られました。

 

 

 

 

その後は、自分たちで釣った魚を炭火で焼いていただき、 出来たてを味わいました。「おいしい!」 という声や笑顔がたくさん見られ、 自然の中での貴重な体験となりました。

 

 

お弁当も美味しくいただきました!

最後まで安全に活動を終え、 全員無事に学校へ戻ってくることができました。 今回の校外学習を通して、自然に親しみながら、 友達と一緒に活動する楽しさや達成感を味わうことができました。

 

生徒たちが釣った「ニジマス」

 

高等部校内実習 part③

最後にご紹介するのは『農耕班』『やきもの班』『リサイクル班』です。

【農耕班】

天候に左右されやすく、体調に配慮しながら作業を進めています。

農耕班で育てた野菜は給食にでることが多く、本特のみんなの胃袋を掴んでいます!!

【やきもの班】

平皿・丼ぶり・フリーカップなどを製作。1つのお皿が完成するまでに6つの工程があり、力を入れすぎると簡単に割れてしまうこともあります。そのため生徒たちはとても丁寧に、優しく製品を扱っていました。

【リサイクル班】

普段はアルミ缶やペットボトルの処理を行っています。回収したものを使った製品づくりにも取り組んでいて、ペットボトルのキャップを細かくカットし、溶かし、とても素敵な製品が出来上がりました。

2週間の実習期間が終わりました。この実習でつけた力を今後の学校生活に生かし、卒業後の進路実現へつなげていけたらと思います。保護者の皆様、実習日誌の記入をはじめ、実習へのご協力ありがとうございました。

高等部校内実習 part②

今回は『木工班』と『家庭班』をご紹介します。

【木工班】

サンダーやルーター、カンナ作業等、大きな音がする中、黙々と作業を進めていました。

「どんなところを注意してるの?」と聞くと、「怪我をしないように注意しています」「ツルツルになるまで磨くので、集中力を切らさないことです」と返答がありました。

タイマーを自分でセットし、何度も指先で確認しながら作業を進めていました。たくさんの工程を経て、ベンチやマルチストッカー、踏み台の完成を目指しています。

【家庭班】

細かな作業が多い家庭班。クッション・組みひも・スマホポシェット・エコバッグの制作に取り組んでいます。

「楽しいので、疲れないです!!」と言っている生徒。とても集中して刺繍作業を進めていました。

どの作業班も生徒それぞれのペースを大切にしながら、こつこつと真剣に作業に取り組んでいます。

 

高等部校内実習 part①

6月8日(月)から2週間、高等部は実習期間となっています。校内実習では丸1日作業班で活動します。そんな実習中の各作業班の様子をご紹介します。今回は「クリエイト班」「メンテナンス班」です。

【 クリエイト班 】

普段の作業は企業から委託された仕事を中心に行っています。また、接客練習として教員向けにコーヒー販売を行っており、24日(火)、25日(水)は「喫茶クローバー」の開店日でした。 

普段作業場として使用している教室を喫茶店使用にチェンジし、教員、小中学部の児童生徒向けにコーヒー・紅茶・お菓子を販売しました。

注文を取ってくれた生徒に話を聞くと、

「緊張します。前日に販売の練習をしました。注文された商品を間違えないようにすることを気を付けています。」とのことでした。

1年生は初めての喫茶店。経験を通してスムーズな接客ができるようになると思います。

【 メンテナンス班 】

校内の清掃活動を中心に行っているメンテナンス班。本日の作業は「洗車」と「校内清掃」でした。

まずは「洗車」。先生方の車をお借りし、洗車を行っています。生徒同士声を掛け合い、安全を確認しながら作業を進めていました。

次に「校内清掃」。清掃をする場所によって必要な道具・手順が異なります。また指示された清掃場所に合わせ、自分で清掃道具を準備し、取り組んでいます。メンテナンス班の合言葉は「仕上げきっちり手抜きなし!」その言葉通り、とても丁寧な作業でした。

 

 引き続き校内実習頑張りましょう!!

 

 

 

 

堆肥をいただきました

 今年度も、深谷市の長谷川牧場様から堆肥をいただきました。大きな山が、2つも第二農場にありました。

 先週運んでいただいた堆肥を、農耕班の生徒たちは早速畑に撒いて、土造りを始めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この堆肥で土造りをした畑では、この後、冬野菜を植える予定です。おかげで、大根、ブロッコリー、白菜等、この冬も豊作が期待できそうです。

 畑作りに一生懸命取り組み、皆さんに喜んでもらえるような野菜を育て、長谷川様にも良い成果報告ができるよう頑張ってまいります。

 貴重な堆肥の御提供、誠にありがとうございました。