(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)
高等部校内実習 part①
6月8日(月)から2週間、高等部は実習期間となっています。校内実習では丸1日作業班で活動します。そんな実習中の各作業班の様子をご紹介します。今回は「クリエイト班」「メンテナンス班」です。
【 クリエイト班 】
普段の作業は企業から委託された仕事を中心に行っています。また、接客練習として教員向けにコーヒー販売を行っており、24日(火)、25日(水)は「喫茶クローバー」の開店日でした。
普段作業場として使用している教室を喫茶店使用にチェンジし、教員、小中学部の児童生徒向けにコーヒー・紅茶・お菓子を販売しました。
注文を取ってくれた生徒に話を聞くと、
「緊張します。前日に販売の練習をしました。注文された商品を間違えないようにすることを気を付けています。」とのことでした。
1年生は初めての喫茶店。経験を通してスムーズな接客ができるようになると思います。
【 メンテナンス班 】
校内の清掃活動を中心に行っているメンテナンス班。本日の作業は「洗車」と「校内清掃」でした。
まずは「洗車」。先生方の車をお借りし、洗車を行っています。生徒同士声を掛け合い、安全を確認しながら作業を進めていました。
次に「校内清掃」。清掃をする場所によって必要な道具・手順が異なります。また指示された清掃場所に合わせ、自分で清掃道具を準備し、取り組んでいます。メンテナンス班の合言葉は「仕上げきっちり手抜きなし!」その言葉通り、とても丁寧な作業でした。
引き続き校内実習頑張りましょう!!
堆肥をいただきました
今年度も、深谷市の長谷川牧場様から堆肥をいただきました。大きな山が、2つも第二農場にありました。
先週運んでいただいた堆肥を、農耕班の生徒たちは早速畑に撒いて、土造りを始めていました。
この堆肥で土造りをした畑では、この後、冬野菜を植える予定です。おかげで、大根、ブロッコリー、白菜等、この冬も豊作が期待できそうです。
畑作りに一生懸命取り組み、皆さんに喜んでもらえるような野菜を育て、長谷川様にも良い成果報告ができるよう頑張ってまいります。
貴重な堆肥の御提供、誠にありがとうございました。
【中2】社会体験学習
6月19日(金)、中学部2年生は社会体験学習で、群馬県のガトーフェスタ ハラダの工場見学に行ってきました。
到着後すぐに、買い物を行いました。事前学習で調べて選んだ商品を探し、家族へのお土産を購入することができました。レジでは、店員さんに自分から商品やお金を渡したり、「お願いします」「ありがとうございます」と挨拶する姿も見られました。日頃、数学の授業等でお金の学習をしている生徒にとって、実際の生活の場面で実践するでよい経験となりました。
工場では、まず説明動画を視聴し、 ラスクができるまでの流れについて学びました。その後、 実際の製造や包装の様子を見学しました。生徒たちは、 たくさんのラスクが次々と作られていく様子を興味深そうに見つめ 、「すごいね」「たくさんあるね」などの声を上げていました。 また、試食では笑顔を見せながら、 おいしそうにラスクを味わっていました。
普段なかなか見ることのできない工場の様子に触れ、多くの発見や学びのある一日となりました。生徒たちにとって、楽しく充実した社会体験学習となりました。
ラスク試食
中学部 プール開き
天候不良でプール開きが先延ばしされていた中学部も、先日無事に今年度初めてのプールの授業を実施できました。
入水直後は水温にちょっとビックリする表情がありましたが、その後はグループ毎に泳力に応じて学習に取り組みました。
1年ぶりのプールの授業、楽しさが伝わってきます。
この日、最後に数分「自由の女神タイム」と称された自由時間がありました。生徒たちはわずかな時間でしたが、友だちと水をかけ合って声をあげながら楽しむ場面がありました。
授業後に、プール指導担当からこんな話を聞くことができました。
「初回の授業が、今日みたいな良いお天気で実施できて、最後に自由時間が作れて本当に良かったです。毎年、最初の授業は特に丁寧に計画しています。子どもたちも、泳ぐ練習だけではなくて最後に友だちや先生との自由時間があると、お家に帰って”楽しかったー!”と話をすると思うんです。水着の洗濯をはじめプールの準備でご協力いただいている保護者の方々も嬉しい気持ちになると思いますし、何より、最初に良いイメージが作れると、次のプールの授業に臨む子どもたちの意欲につながると思いますからね。」
プールの授業を行うにあたっての児童生徒の安全については、何よりも配慮しています。プール開き前には今年度も児玉郡市広域消防本部様より講師をお招きして、心肺蘇生法とAEDの使用についての実技研修会を実施しました。
子どもたちが「今日のプールも楽しかったよ!」と帰宅後にお家で話ができるよう、引き続き安全第一でプール指導にも取り組んで参ります。
プールが始まりました!
子どもたちが待ちに待っていたプールの授業が始まりました!
天候不順で、なかなか入水できない日が続きましたが、この日はとても良い天気でプール日和でした。
「お腹まで水に浸かれる」「浮き具を使ってバタ足ができる」「教員と一緒にプールに入り水に慣れる」等、目標は様々ですが、プールが大好きな子も、苦手な子も、安全に楽しくプールでの時間を過ごしてほしいと思います。
昨年は大きなプールが怖くて、監視当番の教員の隣でずっと泣いていた児童が、少々緊張した顔はしつつも今年は泣いていなかったのがとても印象的でした。
子どもたちの日々の経験が、着実な一歩につながっているのだなと感じる場面でした。
待機場所の簡易プールで、大きなプールに入る順番を待つのも、大事な学習の一つです。
次回プールが予定されている日のお天気も、晴れでありますように。