(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)
PTA主催『ハートコーヒーブレイク』を行いました☆彡
保護者同士の情報交換や悩み相談の場を作れればという思いからPTA主催事業として実施している『ハートコーヒーブレイク』。今回は18名の保護者の方々にご参加いただきました。
話してみたいテーマについて事前にアンケートをとった結果、日々の中で「かわいいな」と思う子どもの行動や、高校卒業後の進路、子育ての悩みやストレス発散法などがあげられ、ブレイクタイムが始まりました☆彡
話が尽きない程会話が弾んでいる様子☆彡
保護者同士のつながりが生まれたり深まったりする時間になっていたら幸いです。御多用の中ご参加いただき、ありがとうございました。
こちらは中学部・高等部の作業製品の一部です。
ハートコーヒーブレイクでもご紹介させてもらったので、HPでもご紹介させていただきました♬
下校前の職員室での一コマ。
下校前の14時半頃、職員室のドアをノックする音がよく聞こえます。
ノックの音がすると、「今日も来た来た♬」と嬉しくなります。
「コンコンコンコン」(ノックの音)
「しつれいします。〇年〇組の〇〇〇〇(名前)です。
教頭先生に用があってきました。入っていいですか?」
その後、教頭の「どうぞ!」という声と笑顔の返事が返ります。
1学期は、教頭が出した知恵の輪の挑戦に、「できました!」と報告をしに来ていた生徒ですが、今日は持っているものが白い紙でした。
「ハートまつりのポスターを描きました。見てください!」と持ってきたこの絵。この生徒は作業班がやきもの班なので、焼き物製品がカラフルに描かれていました。
教頭が、「あれ?割れているものもあるよ?」と言うと、
「だって、焼き物だから、そういうこともあるんだよ」と話した生徒。
そして教頭が、「なるほど~~、その通りだね!」と言うと、嬉しそうに下を向いてにっこりした表情が見てとれました。
「ハートまつり」というのは本校の文化祭で、それに向けたポスター作成に全校の児童生徒が取り組んでいます♬
今年度のハートまつりは、11月22日(土)です!近くなりましたらHPでもお知らせいたします。どうぞお楽しみに!!
子ども達の声があふれています☆彡
中校舎の階段をのぼると、「わっ!」と驚くほど元気な声があふれていました。その理由は、中学部の音楽の授業でした。
複数の教室に分かれて授業を行っていたので、色んな場所から声が聞こえてきました。それだけでもわくわくするような、惹き込まれるような雰囲気でしたが、教室をのぞいてみると更に嬉しくなりました。
発声練習で音楽に合わせて声を出す姿。
声が上に上に響くように「翼をください」を歌う姿。
手拍子や身体を揺らして音楽を楽しむ姿。
子ども達のうれしそうな表情と響き渡る歌声がとっても素敵な時間でした☆彡
通常日課が始まりました☆彡
通常日課が始まった今日、子ども達同士のやりとりや、子ども達と教員とのやりとりがますます広がった様子を目にしました。
↑ こちらは、教員同士で相談しながら作ってみたというごほうびシールカードを。スクールバスから降りて、教室までスムーズに移動できたらシールを貼ろうね!というものでした。
ヒントは夏季全体研修の青木先生の話の中にあったようです☆彡早速学びを実践に生かす実行力に感化されました。
↑ こちらは高等部の朝トレーニングの一コマ。今日から再開ということとこの暑さから、今日はゆっくりしたペースで行いました。
始まる前は「暑いの苦手なんだよなぁ」と言っていた生徒も、いいテンポで走っていました。
「〇〇さん、ファイト!」と声をかけると、片手をあげて返事してくれました。清々しい表情がとっても印象的です☆彡
↑ こちらは給食後、教室の掃除を行っている一コマ。「見ててね~」と言わんばかりに、がんばっている姿をアピールしてくれました!ぴっかぴかの床に子ども達も満足そうでした☆彡
↑ こちらは休み時間。のんびり日向ぼっこをしたり、好きな音楽を聴いたり…いい時間を過ごしているなぁと嬉しくなりました。
明日はどんな一日になるかな??みんなが学校を楽しみに登校してくる姿を、先生達は楽しみにしています♬
道路の舗装工事をしていただきました!
1学期に保護者から
「雨が降ると第一駐車場から本校に来るまでに轍の水たまりがあり、時々車が通るときに凄い水しぶきをあげるんですよ!」
という話がありました。早速本庄県土事務所に相談をさせて頂くとすぐに轍の整備をしていただき、その後この夏休み期間に道路の舗装をして頂きました。
大変にありがとうございます。
今回は地域と繋がっていく中で実現をしたことです。
本校も出来ることから地域と繋がっていきたと思います。
やっぱりキレイナ道路は気持ちいいですね!
2学期が始まりました!
9月1日、元気いっぱいに2学期が始まりました!!
「おはよう!」「〇〇せんせーい!」と、嬉しそうな表情でバスを降りて登校する子ども達。
「おはようございます」と自転車を降りて挨拶する生徒達。
2学期が始まった今日、子ども達の様子から夏休みの一コマが思い浮かびました。
この夏休みでピアノが驚くほど上達していたり、
ノートいっぱいに好きな言葉を書き並べたり、
裁縫キットを使ってぬいぐるみキーホルダーを作ったり、
夏休みの様子を記した「夏休みの生活」にある写真を見せてくれたり…
一人一人が夏休みに多くの経験したことがよく伝わってきました。
さて、始業式の中で校長からこんな言葉がありました。
「夏休みに経験した様々な出会いを、モノにする2学期に!」
夏休みに経験したこと、もの、全ての出会いを、広げたり深めたりする2学期にしていきましょう!教職員みんなで応援します!!
始業式の中で、高等部を代表して「夏休みの思い出と2学期の目標」についての発表がありました。
家族と一緒に電車とバスに乗って行田市にある古代蓮の里や行田タワーにのぼったことや、そこから見た田んぼアートがすばらしかったことを発表しました。
また、2学期の生活面での目標も具体的に伝えることができ、拍手がわきました!!リモート形式ではありますが、全校生徒に向かって何かを発信することはとても勇気のいることです。発表、ありがとうございました!
児童生徒のみなさん、毎日の学校生活を楽しんでくださいね!また明日☆彡
青木高光先生をお招きして、全体研修を行いました!
8月20日(水)、本庄市民文化会館をお借りして本校主催の夏季全体研修を行いました。
講師にお招きしたのは、「ドロップレット・プロジェクト」で有名な、学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校 校長 青木高光先生。
テーマを『子どもの思いを大切にする指導支援 ~子どもたちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」を目指して~』と掲げ、県内外の本校に関わる約170名の参加者とともに研修会を行いました。
青木先生のご講演では、これまでの教育実践例を多くご紹介いただき、子どものことをよく見て、よく知って(理解して)、コミュニケーションを重ねていくことの素晴らしさや楽しさを教えていただきました。
目に見えるものだけでなく、「子どもの行動の背景にあるものは何か」を探ることで、子どもとの関わりが大きく変わるということを、本校職員や教育関係者だけでなく、保護者や地域の皆様と共有できたことは、インクルーシブな社会へ前進する一歩となったのではないでしょうか。
青木高光先生、この度はここ本庄市でご講演いただき、誠にありがとうございました。青木先生からの学びを2学期以降の指導支援に繋げたいと思います。
そして参加者の皆様、一緒に青木先生のお話を共有できたことを非常に嬉しく思います。また一緒に学べることを楽しみにしております。ご参加いただきありがとうございました。
親子木工・縫製教室を行いました☆彡
7月29日、本校を会場として、北泉公民館主催事業「親子木工・縫製教室」を開催いたしました。
参加者は合計15組で、木製の踏み台を作るグループと巾着や組紐づくりを行うグループに分かれて行いました。
木工グループは、始めの挨拶で教員からこんな話がありました。
「この教室には、たくさんの工夫が詰まっています。
生活の中で苦手なことって、みんなあると思います。
この勉強、この作業が苦手でも、あの工夫があればわたしにもできるよ!っていうことも、みんなあると思います。
この教室にあるたくさんの工夫を探してみてください。
どんな工夫が便利だったかな?助けになったかな?
活動の最後に聞いてみたいと思います!」
このやりとりが、特別支援学校への理解が進むことに繋がるように思った瞬間でした。
活動の中では、自信満々に組紐づくりに取り組む子、真剣なまなざしでミシンをかける子、慎重にアイロンをかける子、色々な子どもの姿が見えました。
その中で多くの子に共通していたのが、「自分でやるんだ!」「自分でできるんだ!」というやる気に溢れる姿でした☆彡
保護者の方からは、
「木材にネジが入っていく様子をじっと見つめながら作業を進める。そんな我が子の真剣な表情を間近で見られるなんて思ってもいなかったです。ありがとうございます。」
という言葉もいただきました。
参加された皆さん、満足のいく製品が作れましたか?
また本庄特別支援学校に、足を運んでくださいね☆彡ご参加、ありがとうございました!
工藤勇一先生「研修会で学んだこと」②
司会を務めて感じたこと
このたびの夏季全体研修(公開講座)では、司会進行という立場で工藤勇一先生のお話を聞きながら、多くの学びと気づきを得ることができました。
今回の研修で工藤勇一先生がお話しくださった「主体性」と「当事者性」、そしてそれが育まれていく先にある「生きる力」という言葉が、私の心に深く残りました。
赤ちゃんは誰に教わらなくても、身の回りのものに手を伸ばし、試してみて、また失敗して…と繰り返しながら成長していきます。その姿には、「もっと知りたい」「やってみたい」という強い好奇心が溢れています。まさにそこには、大人が介入しなくても自然と育まれる主体性や当事者性があり、それこそが「生きる力」の芽なのだと改めて気づかされました。
では、私たち大人は子どもたちの好奇心をどう守り、広げていけるのか。「失敗が許される環境」を整え、子ども自身が考え、選び、行動することを応援できているのか。研修を通して、これは学校という場で私たち一人ひとりが問い続けるべきことだと強く感じました。
全国から参加された多くの先生方が、同じテーマについて真剣に考えることができました。司会進行という立場でありながら、私自身も学び、揺さぶられ、深く考える時間をいただきました。
最後になりますが、学びを共にしてくださった皆様、そして心に響くお話を届けてくださった工藤先生に、心より感謝申し上げます。
この学びを、子どもたちの「生きる力」を育む日々の実践へとつなげていきたいと思います。
工藤勇一先生 「研修会で学んだこと」
7月22日、この日は多くの職員が「待ちに待った日」でした。
HPでもチラシを掲載しておりました、教育アドバイザーの工藤勇一先生を講師にお招きした夏季全体研修(公開研修)を迎えたこの日。
北は青森から南は鹿児島まで、総勢約30の教職関係の団体と130名程の個人の方々にご参加いただき、共に学びを深められました。
今回のテーマは「子どもの自律的な学びとは~主体性と当事者性~」。
その中で多くの問題提起をいただきました。
〇世界に目を向けてみると、子ども達の主体性を育む教育の本質とはどのようなものか。
〇子どもが自己決定できる教育ができているのか。
〇子どもが自己決定ができるための、失敗が許される環境は整っているのか。
この問題提起を受けて、参加者全員が頭を働かせ、考えを深める貴重な学びの時間となりました。
印象深かった学びを2つ、紹介させてください。
一つ目は、「子どもが自分の意志で何かを決める、自己決定ができる教育」の大切さです。自分で考え、判断し、行動することを「主体性」として捉え、この主体性を育むために自己決定を促す教育の必要性を学びました。
二つ目は、当事者性を育むために必要なことは、指示を待っていたり、誰かがやってくれるだろうと受け身になったりするのではなく、自ら考え、判断し、行動してみるということ。それが結果的に、主体性を育むことに繋がるのだと学びました。そしてそこには、失敗を恐れず挑戦できる環境、「失敗が許される環境」こそが大きな鍵となることも学びました。
サブタイトルにもある、~主体性と当事者性~の繋がりを発見した貴重な時間でした。
参加された皆様は、どのような学びや気づき、発見があったでしょうか。ぜひ続きを聞きたくなる、あっという間の2時間半となりました。
最後には、画面上にたくさんの拍手が湧き上がりました。
学びを共有してくださったご参加の先生方、ありがとうございました。
そして工藤先生。
わかりやすい資料の御提供と、子どもの自律的な学びのための「教育の転換」について、貴重な学びをいただき誠にありがとうございました。またお話を伺える日を楽しみにしております。