(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)
【中2】社会体験学習
6月19日(金)、中学部2年生は社会体験学習で、群馬県のガトーフェスタ ハラダの工場見学に行ってきました。
到着後すぐに、買い物を行いました。事前学習で調べて選んだ商品を探し、家族へのお土産を購入することができました。レジでは、店員さんに自分から商品やお金を渡したり、「お願いします」「ありがとうございます」と挨拶する姿も見られました。日頃、数学の授業等でお金の学習をしている生徒にとって、実際の生活の場面で実践するでよい経験となりました。
工場では、まず説明動画を視聴し、 ラスクができるまでの流れについて学びました。その後、 実際の製造や包装の様子を見学しました。生徒たちは、 たくさんのラスクが次々と作られていく様子を興味深そうに見つめ 、「すごいね」「たくさんあるね」などの声を上げていました。 また、試食では笑顔を見せながら、 おいしそうにラスクを味わっていました。
普段なかなか見ることのできない工場の様子に触れ、多くの発見や学びのある一日となりました。生徒たちにとって、楽しく充実した社会体験学習となりました。
ラスク試食
中学部 プール開き
天候不良でプール開きが先延ばしされていた中学部も、先日無事に今年度初めてのプールの授業を実施できました。
入水直後は水温にちょっとビックリする表情がありましたが、その後はグループ毎に泳力に応じて学習に取り組みました。
1年ぶりのプールの授業、楽しさが伝わってきます。
この日、最後に数分「自由の女神タイム」と称された自由時間がありました。生徒たちはわずかな時間でしたが、友だちと水をかけ合って声をあげながら楽しむ場面がありました。
授業後に、プール指導担当からこんな話を聞くことができました。
「初回の授業が、今日みたいな良いお天気で実施できて、最後に自由時間が作れて本当に良かったです。毎年、最初の授業は特に丁寧に計画しています。子どもたちも、泳ぐ練習だけではなくて最後に友だちや先生との自由時間があると、お家に帰って”楽しかったー!”と話をすると思うんです。水着の洗濯をはじめプールの準備でご協力いただいている保護者の方々も嬉しい気持ちになると思いますし、何より、最初に良いイメージが作れると、次のプールの授業に臨む子どもたちの意欲につながると思いますからね。」
プールの授業を行うにあたっての児童生徒の安全については、何よりも配慮しています。プール開き前には今年度も児玉郡市広域消防本部様より講師をお招きして、心肺蘇生法とAEDの使用についての実技研修会を実施しました。
子どもたちが「今日のプールも楽しかったよ!」と帰宅後にお家で話ができるよう、引き続き安全第一でプール指導にも取り組んで参ります。
プールが始まりました!
子どもたちが待ちに待っていたプールの授業が始まりました!
天候不順で、なかなか入水できない日が続きましたが、この日はとても良い天気でプール日和でした。
「お腹まで水に浸かれる」「浮き具を使ってバタ足ができる」「教員と一緒にプールに入り水に慣れる」等、目標は様々ですが、プールが大好きな子も、苦手な子も、安全に楽しくプールでの時間を過ごしてほしいと思います。
昨年は大きなプールが怖くて、監視当番の教員の隣でずっと泣いていた児童が、少々緊張した顔はしつつも今年は泣いていなかったのがとても印象的でした。
子どもたちの日々の経験が、着実な一歩につながっているのだなと感じる場面でした。
待機場所の簡易プールで、大きなプールに入る順番を待つのも、大事な学習の一つです。
次回プールが予定されている日のお天気も、晴れでありますように。
「自立活動」の学習の様子(小学部)
本校では、時間割の中に「自立活動」の時間を設定しています。
自立活動は、特別支援学校において大切な学習の一つです。
自立活動の目的は、児童生徒が自身の持つ困難さに向き合い、得意なことや強みを生かしながら、主体的に改善・克服していく力を育てることにあります。そして、学習に取り組みやすくするための知識や技能、態度、習慣を身につけて、日常生活をより過ごしやすくすることを目指しています。
小学部における自立活動では、各教科等の学習に取り組むための基礎・基本となる学習態勢や知識、技能の育成を中心に指導を行っています。その際には、児童の実態を丁寧に把握し、一人一人に応じた目標や学習内容を設定して、きめ細やかな授業づくりを進めています。
マリーゴールドの丘 ひまわりの種まき
今年度も、株式会社 清香園様 にご協力いただき、中学部の生徒たちがマリーゴールドの丘でひまわりの種まきを行いました。
種を撒きやすいように、畝を整える等のご準備をいただき、一人分ずつに分けてご用意いただいたケースの中の種を、生徒たちが大切に撒いてきました。
種まきをしたあとは、清香園様 から事前に頂戴したキットで作成した厚紙ヒコーキを飛ばしました。
やわらかい風に乗って飛ぶ飛行機に、生徒たちも喜びの声を上げて、繰り返しより遠くに飛ばせるようチャレンジしていました。
梅雨の晴れ間、あまり暑すぎず、天気に恵まれて実施できた種まき。またみんなで満開の向日葵畑が見に行ける日を楽しみにしたいと思います。
清香園様、この度はご準備から当日のご支援まで誠にありがとうございました。今後とも、本校との連携についてご協力くださいますようお願いいたします。
児玉の森こども園との交流
高等部農耕班は、今年度も児玉の森こども園との交流及び共同学習に取り組みます。初回は、年長組から21名の園児をお招きし、生徒たちが大切に育てたジャガイモ掘りを通して、交流しました。
園児たちの中には、前日まで「てるてる坊主」を作って、早く行きたいととても楽しみにしている様子が見られたそうです。
農耕班の生徒たちは、日頃の作業学習で培った力を発揮して園児の皆さんが掘りやすいように工夫したり、声をかけたりしながら活動していました。通常の学校生活では見られぬ表情や優しい言葉がけ、姿勢を低くする等の配慮等、生徒たちの違った側面に気付けた貴重な時間でもありました。
この日に収穫したジャガイモは、園児のご家庭に持ち帰ったそうです。きっと、晩御飯の一品となって美味しく召し上がってもらえたことと思います。
またこのジャガイモは、昨年度農耕班だった生徒たちが3月上旬に種芋を植え、今年度の農耕班に所属する生徒たちがそれを引き継いで育ててきました。今年も豊作で、この交流会実施の運びとなりましたが、「畑を引き継ぐ」ことも農耕班の大事な活動のひとつです。
次回の交流は、冬野菜の収穫を予定しています。そこを目指して、暑い夏も野菜作りに励んでくれることと思います。
児玉の森こども園の皆さん、次回もお待ちしています。
【高2】職場見学
高等部2年生が、職場見学を実施しました。
【ほーぷ】様
【3C本庄】様
【サン電子】様
来週から現場実習に行く生徒たちが多く、見学する眼差しも、説明を聞く態度もとても真剣です。
見学後の生徒たちに感想を聞いてみたところ、いつものような「たのしかったです!」という反応は返ってきませんでした。
回答に悩んでいる様子が感じられたため、
「来週からの実習の参考になりましたか?」と聞いてみると、
「少し緊張しています。」と正直な感想を聞くことができました。
2年生にとっては、2回目の現場実習です。学校を離れ、職場で実習させていただくことへの緊張は当然です。進路を決定していくまでには、まだまだ道のりがありますが、学校として全力で生徒たちをバックアップしたいと思っています。
この度、お忙しい中、職場見学を受け入れていただいた事業所様には感謝申し上げるとともに、引き続き本校生徒へのご支援をお願いいたします。
【小学部】ボール投げ教室⚾
コミュニティ・スクールの取組の一環として、小学部でこれまで継続して実施している「ボール投げ教室」を、今年度も行います。
講師として、「熱いぞ!熊谷からの野球教室」より、長濱様、羽角様、黒澤様に、今年度も引き続きご指導いただきます。
子どもたちが大好きな講師の皆様に、今年度も快くお引き受けいただき、大変ありがたく思っております。
本日、第1回目の教室を実施しました。子どもたちは、たくさんの笑顔を見せながら活動を楽しむとともに、講師のお話に真剣に耳を傾け、一生懸命に取り組む姿が見られました。
今後も地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子どもたちの学びや成長につながる活動として取り組んでまいります。
【中3】学級園
中学部では、今年度も各学年が学級園で野菜づくりの授業を行っています。
今日は、中学部3年生がトウモロコシの苗植えと草むしりを行いました。
種まき、苗植え、草むしり、水やり、・・・、畑での活動を通して普段食べている野菜がどのように成長しているのか、どれだけの手間がかかっているのかを学ぶことができます。よい経験ですね。
4月に植えた野菜がだんだんと収穫できるようになってきました。3年生だけでなく、1・2年が育てた野菜も出来始めました。収穫した野菜は、お家に持ち帰ったり、調理の授業で使用したりする予定です。
ズッキーニ
第45回運動会
5月30日(土)に運動会を実施しました。
当日は暑い中、ご来場の皆さまからたくさんのご声援を受け、児童生徒がそれまでの練習の成果を十分に発揮できた素晴らしい運動会となりました。
今回は、こちらから➡【第45回運動会.pdf】当日の活動の様子をご覧ください。
競技する時、応援している時、それぞれの役割で精一杯頑張ることができ、またひとつ経験を積み重ねられました。次の目標に向けて、子どもたちはスタートしています。その目標が達成できるよう、教職員一同も指導支援に取り組んで参ります。
陸上競技大会
5月26日(火)熊谷スポーツ文化公園で開催された、第39回県民総合スポーツ大会・第32回埼玉県特別支援学校陸上競技大会に、高等部の選手たちが参加しました。今回は、当日引率した運動部顧問からのコメントを紹介します。
結果は、特別支援学校の部、総合2位ということでした。1位との差は僅か1.5点差でした。連覇がかかっているという事を生徒たちもわかっていて、その重圧と戦いながら懸命に競技する姿は大変立派でした。全員がそれぞれベストを尽くして戦った生徒たちの頑張りは、観客席から見ていても最高でした。
特別支援学校の部 総合 第2位
男子50M 8位入賞
男子4×100Mリレー 3位入賞
女子50M 2位入賞
女子100M 4位入賞
女子800M 4位入賞
女子4×100Mリレー 1位(大会新記録)
女子走り幅跳び 7位入賞
部活動の時間を中心に練習を重ね、当日を迎えた選手たち。緊張の中でも練習の成果を発揮し、貴重な経験が積めたことと思います。この経験を活かして、また次のステップに向かっていけると願っていますので、是非、選手たちへの温かいお声がけ、励ましをいただければと思います。応援してくださった全ての皆さま、ありがとうございました。
陸上大会が終わると、運動部の生徒たちの次の目標はバスケット大会です。夏の大会を目指して練習を重ねていきます。
引き続き、運動部へのご協力と応援をよろしくお願いいたします。
運動会予行練習
先週末、運動会の予行練習を行いました。当日は雨天のため体育館での実施となり、校庭とは異なることも多くありました。そんな中、日々の練習の成果を発揮しようと一生懸命頑張る児童生徒の姿が見られました。その一部を、ご紹介します。
【小学部低学年】「にこにこにんじゃサーキット」
【小学部高学年】「ガッツ!チャレンジサーキット」
【中学部】「台風の目-Eye of the typhoon-」
【高等部】「集団演技」
予行練習の閉会式後、特に良かった点として校長先生から褒められたことの中に、「友だちが頑張っている姿を、応援できていたこと。」というお話がありました。いよいよ、今週末が本番です。当日に向け、子どもたちは最後の練習に励んでいるところです。児童生徒のの頑張る姿を、ぜひ応援してください。
たくさんのご来場をお待ちしております。
製品販売活動
「トントントントン 失礼いたします。
高等部 家庭班の〇〇です。
製品の販売に参りました。 入ってもよろしいですか?」
「どうぞ。」
高等部の生徒たちは、このように入室許可を得て各部屋に入り、用事を済ませます。
この日、高等部家庭班の生徒が校長室を訪れ、校長先生に組み紐で編んだストラップをご購入いただきました。
「私は、赤が好きなんだけれども、赤いストラップはあるかな? 何かお薦めがありますか?」
と、校長先生からの投げかけに
「赤が少し入った、これはどうですか?」
と、製品のケースの中からひとつ選んで差し出しました。
「まず、これをひとついただいて、もうひとつオーダーでお願いします。」
「はい! 何色が良いですか?」……
購入後、早速名札のストラップと付け替え、オーダー品の完成を楽しみにしていると、校長先生から生徒への依頼がありました。
この後、生徒に感想を聞いてみたところ、「校長室に入るのは初めてだったし、校長先生とお話しするのも初めてだったから緊張しました。」と話してくれましたが、「頑張って、オーダーのストラップも編みます!」と嬉しそうでもありました。
「僕の(作業)班の製品も、校長先生に買ってもらえるかな?」と、他の生徒からのリクエストも聞こえてきました。
日々の授業の取り組みを通して、今日も生徒たちは経験を重ね、少しずつ自信をつけています。
防犯研修
本庄警察生活安全課様より講師をお迎えし、教職員対象の防犯研修を実施しました。
前半の「さすまた」を用いた実技研修では、職員同士が交代しながら実物に触れ、活用方法を体験しました。
その後、講師の先生から使用上の留意点や、より効果的な活用方法をご教示いただきました。
また、後半は同日午前中に校内で実施した「不審者対応」の模擬訓練ビデオを視聴しながら振り返りを行い、対応における改善点等をご指摘いただきました。
日頃より、本庄警察様には本校児童生徒の安全を見守っていただき、より適切な防犯対策についてご指導いただいているところですが、今回の研修を通じ、職員一人一人が、より子どもたちの安全を考えて対応し、同時に職員自身の安全も守りながら学校生活を送って参りたいと思います。
ご多用の中、訓練及び研修にご協力いただき、ありがとうございました。
マナー学習
今年度も、高山先生を講師にお迎えし、高等部の生徒たちがマナー学習に取り組みました。
今回は、3年生が6月に控える現場実習に向けて、これまで学んできたことを復習し、定着を目指して繰り返し学習するプログラムでした。
講義の冒頭で、次の確認がありました。
①どうしてマナーが必要なのか?
「お互いが快適に過ごすためにマナーが必要です」
②マナーとは?
「相手への”思いやり”を形に表し、快く思っていただくための手段です」
マナー意義の確認の後、実践形式によるお辞儀の仕方や適切な話の聞き方の練習、さらには社会人として求められる敬語についての勉強も行いました。
進路担当からも、「毎年実習先から、『本庄特別支援学校の実習生は挨拶が良くできますね。』と褒められます。このマナー学習で勉強したことを、活かしていきましょう!それが進路決定にも繋がって行くと期待していますよ!」という話がありました。
今日学習したことを、毎日の学校生活の中で練習して自信をもってできるようにし、現場実習が始まる頃には「身だしなみ」や「表情」、「声の高さ」等に気を付けて、相手への「思いやりを」行動で伝えられるようになっていることを願っています。
高山先生には、今後も生徒たちのマナー学習のご指導をいただきますが、職員の研修会でもご講義いただく予定です。
引き続き、本校へのご支援をお願いいたします。
高等部 新入生歓迎会
高等部では、新入生歓迎会が行われました!
35名の新入生を迎え、体育館では全員が自己紹介をしたり、部活動の紹介を行ったりしました。
部活動紹介では、たくさんの新入生に入部してもらうため、2,3年生の先輩が目の前で実演し、笑顔で説明する姿があり、工夫が見られました。
最後に、生徒会長からの言葉があり、「学校には楽しいことがたくさんある」というメッセージに、新入生は少し緊張した表情から希望に満ちた表情へと変わっていきました。
新入生を迎えた高等部。どのような仲間になっていくのか楽しみです。
各学部のひとコマ
面談期間が終了し、通常日課に戻りました。
小学部では、休み時間に児童それぞれが好きな場所を見つけて過ごしていました。
安心する空間を友達と共有する姿に、思わずカメラを向けてしまいました!
中学部では、縦割り授業による作業学習。
学年の異なる生徒たちが、それぞれの役割を果たしながら一緒に協力する姿が素晴らしかったです!
高等部では個別学習に取り組んでいました。
それぞれの課題に向き合い、「できる!」に挑戦する姿が頼もしいです! 一緒に取り組む仲間の存在が、一人一人の頑張りを後押ししてくれます!
児童生徒にとって、安心できる場、チャレンジできる場として学校が存在できれば幸いです。
今後もそんな場面を見つけてレポートしていきたいと思います。
離任式
今年度も、離任式は学部毎に開催しています。
3月まで本校でお世話になった先生方からメッセージをいただき、それを視聴しました。
久しぶりに懐かしい先生方の顔を見られて、声を聞いて、生徒たちもとても喜んでいました。
温かな思いのこもった先生方のメッセージから、気持ちも新たに頑張る力をいただきました。そのお礼の気持ちを、手紙や絵にしてお渡しする準備を進めています。
体育館からは、校歌の歌声が響いていました。近い将来、入学したばかりの1年生が自信を持って歌う声も加わると、もっと大きな歌声になることを期待しています。
転退職された先生方に次にお会いできるのは運動会でしょうか。成長した姿を見ていただけるように、ひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。
交通安全教室
本校の生徒たちの中には、自転車で登下校している子どもたちも多いことから、毎年交通安全教室を実施しています。今年度は自転車に関する交通ルールが変更されたこともあり、日本自動車連盟(JAF)様より講師をお招きして、お話を聞きました。
日頃の自転車の使い方を確認しつつ、新しくなったルールを覚える良い機会となりました。
お忙しい中、ご来校いただいた講師の先生に教えていただいたことを本校でも繰り返し生徒たちに伝えながら、安全に登下校できるよう指導していきたいと思います。
おいしい給食いただきます!
新年度がスタートして10日経ちました。
今週から給食も始まり、少しずつ新しい環境に慣れてきた各学部1年生の給食の様子です。
「給食は、おいしいですか?」と質問すると、
「おいしいでーす!」とニコニコ笑顔で返事がありました。
「来月はちゃんぽん麵が出ると良いなぁ…」「お寿司は出ますか?」「牛乳だけ、前の学校と同じですよ!」等会話が弾んでいました。
新しい生活で緊張して過ごす中で給食の時間は、ホッと一息できるようです。来週からも、クラスの友だちや先生方と楽しく美味しく食べてください。
職員からも好評の本校の給食は、毎日の献立を「給食室より」というコーナーから写真でご紹介しています。そちらも併せてご覧ください。
令和8年度、スタート!
新年度がスタートいたしました。
4月8日に高等部入学式が行われ、35名の新入生が入学いたしました。
9日には、小学部・中学部の入学式が行われ、小学部7名、中学部8名が入学しました。
どちらの入学式にも、お忙しい中、たくさんの御来賓の方々と、保護者の皆様に御出席いただき、あたたかな雰囲気の中で新入生を迎えることができました。
また、8日の午前中に行われた一学期始業式では、校長先生から「あいさつをしっかりしましょう!」というお話がありました。
朝や帰りのあいさつだけでなく、「ありがとう」や「ごめんなさい」がしっかり言える人になってください。という校長先生からのお願いに、一人一人がしっかり取り組んでいく1年にしていきたいと思います。
本年度も、本庄特別支援学校の児童生徒への温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和7年度修了式
今日は本年度最後の授業日、修了式です。
今回は、各学部の代表が一人ずつ校長先生から修了証をいただきました。
また、1年間の感想発表もありました。
この修了証は、全ての児童生徒の皆さんが、この一年間一つ一つのことに丁寧に取り組んできた成果です。自信をもって、次の一歩を踏み出してください。
明日からの春休みも、健康に気を付けて過ごしてください。
そして、今日の校長先生からのお話にあった、「自覚をもって」元気に笑顔で始業式に会いましょう!
保護者の皆様におかれましては、本年度も本校へのご理解ご協力をありがとうございました。感謝申し上げます。
みなさん、良い春休みをお過ごしください。
小学部・中学部卒業式
本日、たくさんの方に見守られながら、小学部・中学部第46回卒業証書授与式を挙行いたしました。
小学部8名、中学部15名の児童生徒が、保護者の皆様をはじめ、在校生や教職員から多くの祝福を受けた式となりました。
笑顔いっぱいに入場する児童
思い出を振り返るスライドを見て涙する児童
卒業証書授与で名前を呼ばれ、大きく手を挙げる児童
卒業証書を受け取る際に、笑顔で校長と視線を交わし合う生徒
別れのことばの中で、まっすぐ前を向いて一生懸命に歌う生徒
退場で体育館を去る間際、振り返って深々とお辞儀をする生徒
たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」が詰まった、とても素敵な卒業式となりました。
卒業生のみなさん、これからも「自分らしさ」を大切に、前を向いて一歩ずつ歩んでいってください。
保護者の皆様におかれましては、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。また御来賓の方々には、御臨席いただけたことと祝福の言葉をいただけたことに感謝申し上げます。本日の卒業式に携わっていただけた皆様に感謝の気持ちを込めて、教職員一同御礼申し上げます。
なお、当日の校長式辞の際に時間の関係で説明ができなかった点を校長通信に掲載しております。
合わせてごらんください。
R8.0317 校長通信 小中卒業式「式辞」に込めた想い.pdf
高等部卒業式
本日、高等部第44回卒業証書授与式です。
心配された天候も回復し、晴天です。
36名の卒業生を皆で祝福し、笑顔で見守りたいと思います。
自分らしく頑張って!!
ボール投げ教室、最終回!!
小学部が実施しているボール投げ教室が、今年度の最終回を迎えました。
この日は天気が悪く体育館での活動になりましたが、子どもたちの笑顔と熱気が溢れる時間となりました。
最終回では、毎年恒例の記録会を行いました。
体育館の端から投げて、さぁボールを何メートル跳ばせるか!?
なんと!
体育館の端から、あと一歩でステージに届く程(約25メートル)投げることができた児童もいて、これには本人も、友達も、教員も、みんなが大喜びでした。
また小低では、雪玉のようにふわふわした柔らかいボールを、雪合戦のように投げ合いました。
楽しい気持ちが、ボールを拾って投げるという動きを後押して、笑顔と熱気があふれる時間となりました。
NPO法人「熱いぞ!熊谷からの野球教室」の講師の皆様、今年度も子ども達へのご指導とご支援をいただき、誠にありがとうございました。
インクルーシブ教育 シンポジウムを開催しました
2月21日(土)、本校主催のシンポジウムを開催いたしました。
当日は、「インクルーシブな社会を目指して 誰もが笑顔あふれる楽しい〇〇を!」をテーマに、弁護士の柳原由以先生をお招きしてご講演をいただくとともに、県教育局参与、近隣小学校長、近隣中学校教諭、本校校長を交えてシンポジウムを行いました。
この日は急遽、本庄市長・吉田信解様が会場に駆けつけてくださり、「本庄特別支援学校の取組を知り、誰もが取り残されない社会を共に作りたい」との心強いお言葉をいただきました。
本校教諭によるインクルーシブに関する事前アンケートの報告では、インクルーシブ教育や共生社会について、本校教員がどのように捉え、何を課題としているのかを発表しました。
個々のアンケートを集約したところ、本校においてもインクルーシブ教育について改めて考え、現在の実践を見直し、再構築した上で、再度実践していく必要があるということが浮き彫りになりました。
また、続くシンポジウムでは、インクルーシブな社会を目指して「今いる場所でどのような実践を行っているか。今後、何ができるのか。」という視点で議論が交されました。
「特別支援教育の専門性とは、教師間の連携する力と柔軟性ではないか」という言葉には、特別支援学校に勤める教員として重要な視点を学びました。
また、「一緒にいる」「一緒に体験する」「一緒に経験する」ことを通じて、はじめて助け合ったり、感謝したりすることに繋がるのだと改めて気づかされました。
柳原先生の最後の言葉に、「人はそれぞれ違うし、弱点もある。一緒にいることで補い合えるし、一緒にいることが、連携できる機会になる。だからこそ、インクルーシブを推進していきませんか。」というメッセージがありました。 この言葉を、保護者の皆様、地域の皆様、行政・教育関係者、そして本校職員とが共有できたことを非常に嬉しく思います。
柳原先生をはじめ、シンポジストの皆様には、多くの学びと気づきを届けてくださり、誠にありがとうございました。また、会場にお越しくださった皆様、そしてオンラインで参加してくださった皆様にも心より感謝申し上げます。
この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読いただけますと幸いです。
絵本で生単(生活単元学習)
小学部5年生では、これまで「絵本で生単(生活単元学習)」と名付けて、「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「もりのおもちゃやさん」などの絵本に触れながら学習を重ねてきました。
そして、今回は「三びきやぎのがらがらどん」を題材にして、学習を行いました。
教員による読み聞かせの後、「みんなでやってみよう!」と学習がスタートしました。子どもたちは「この役をやりたい」「この楽器を使いたい」と自分の気持ちを伝えます。
絵本に出てくる三びきのやぎやトロルになりきって、セリフを練習したり、お面や衣装を作ったり、リズムよく音楽を鳴らしたりして、5年生全員で絵本の世界を「劇」という形に作り上げていきました☆彡
そしていよいよ他学年に発表する日、観客を前に劇が始まりました。
いつもの練習では、トロルに「ようし、きさまをひとのみにしてやる!」と言われると、セリフを言うことに一生懸命だった子も、この日ばかりは強気な声と取っ組み合い!!
誰かに見てもらえることは、自分の力を発揮する絶好のチャンスなのですね。週末には授業参観で保護者の皆様に見ていただきました。子どもたちにとってより大きな自信と満足感につながったと思います。
保護者の皆様には、ご多用の中ご来校いただき、ありがとうございました。
次はどんな「絵本で生単」を創り上げていくのかな。とても楽しみです♬
「七高祭」に参加しました!
2月15日(日)、本庄市のカミケンシルクドームにて「七高祭」が開催されました。この行事は、本庄市内の高校に通う生徒が主体となって運営する合同文化祭です。本校からは高等部の作業班紹介の展示を行いました.
高等部の作業製品展示
本校のブースの展示棚には、生徒たちが丁寧に作り上げた陶器やバック、木工製品などが並び、多くの方に活動の様子を知っていただくことができました。
「和食レストランえん」さんとの連携:こども食堂のお弁当
今回の大きな目玉の一つが、地域と食の連携です。 昨年度も児玉高校とのコラボメニューでお世話になった「和食レストランえん」さんにお声がけいただき、本校の農耕班が育てた大根を、こども食堂のお弁当の具材として使用していただきました。
「農耕班が作った美味しい大根が入っています!!」というポスターとともに紹介されたお弁当は、なんと400個も用意され、会場には長蛇の列ができるほどの大盛況となりました。
生徒たちが大切に育てた野菜が、プロの手によっておいしいお弁当になり、多くの人の笑顔につながっていることは本当にうれしいことです。今後も、地域とのつながりを大切にしながら、様々な形での連携を積極的に進めていきたいと考えております。
カインズ頒布会
中学部3年生が、作業学習で取り組んだ製品の頒布会を行いました。
「中学部の生徒たちにも、もっと販売の機会を作れないだろうか。」
学部職員からの相談を受け、進路指導主事が日頃のデュアル学習や現場実習、また、卒業生の進路先としてお世話になっているカインズ様にご相談して実現した頒布会が、昨年に引き続き開催できました。
生徒たちに感想を聞いてみると、
「楽しかったです。」「お母さんが買ってくれました。」「放デイの指導員さんが来てくれました。」「地域の人たちも来てくれたんですよ!!」
と、文化祭での販売とはまた異なる学校を離れた会場での頒布活動に、これまでの経験からまた一つ幅を広げることができました。
二日間の日程で開催した頒布会は、1日目より2日目の方がお客様も増え大成功で終えることができました。お忙しい中、足をお運びいただいたお客様と、快く会場を貸してくださったカインズ様に心より感謝申し上げます。
「来年は、もっと事前の宣伝(広報活動)が必要ですね!」と、本校職員からは、すでに次年度へ向けた感想も聞かれました。
今後とも、本校の児童生徒への温かいサポートを、どうぞよろしくお願いいたします。
バリアフリー公演『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち〜』
1月28日(水)、本校体育館にて文化庁主催の芸術鑑賞会を開催いたしました。今年お招きしたのは「東京演劇集団 風」の皆様です。
これまで目にしたことがない壮大な舞台セット、自由に演劇に参加できる雰囲気など、児童生徒にとっても、教職員にとっても、どれもが初めての経験だったのではないでしょうか。
「バリアフリー演劇」とは何か。
「バリア」がフリーな状態とはどんな状態か。
「バリア」がフリーな状態と、インクルーシブな社会は、どのように関連しているのか。
そのようなことを考える大事な機会にもなりました。
この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読ください。
前日、20時から設営開始
舞台を作り上げていく過程
朝には教員も一緒にセッティング
開始前、興味津々に舞台上に上がります。
こちらも開始前。舞台に上がる人数がどんどん増えていきます。
演劇中。間近で演劇に触れています。
エンドロール。舞台に上がっていく子ども達。
「東京演劇集団 風」の皆様には、連日日本全国を駆け巡る中、ここ本庄特別支援学校で出会えたことに心より感謝申し上げます。これからの御活躍を、本校一同応援しています。この度は、誠にありがとうございました。
避難訓練を行いました!
1月27日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。
訓練では、倒壊箇所があることまで想定して、通れない場所を設定するなどして行いました。
避難を知らせる校内放送が入ってから5分45秒後、出席している全児童生徒の避難が確認できました。
学部やブロックで学習を行っていたところも、担任以外の教員と一緒でも、混乱することなくスムーズに避難することができました。
全体では、避難の際の約束「おかしもち」を確認し、災害時の対応を改めて学ぶことができました。
「お」…おさない
「か」…かけない
「し」…しゃべらない
「も」…もどらない
「ち」…ちかづかない
ぜひご家庭でも話題にしていただき、災害時の約束を共有していただけると幸いです。
高等部農耕班~大根の収穫体験~
1月23日(金)、児玉の森こども園様から10名の園児たちが来校し、大根の収穫体験を通して農耕班の生徒たちと交流しました。
ペアになって収穫体験を始めようとした時、本校の生徒から目線を合わせるように膝をついて、
「お名前を教えてください」
「〇〇さんだね、どうぞよろしくね」
と話しかける場面があり、生徒の優しさに触れた瞬間でした。
収穫体験が始まり、元気よく大根の葉に手を伸ばす園児さんたちですが、少し苦戦していたようで、こんな声が聞こえてきました。
「かたくてぬけないよ~!」
「あ!おれちゃった!」
そこで小さなお子さんでも大根を収穫できるように、本校の生徒たちが、シャベルで大根を土から掘り起こしました。
「もうぬけると思うよ、やってごらん」
生徒が促してみると、、、
「めっちゃおっきい!ぬけたぬけた!」
「やった~!ありがとう!」
と、とびきりの笑顔で大根を収穫する子どもたちを見て、
本校生徒も「よかったね」と嬉しそうに拍手をしていました。
種を蒔いたものの猛暑のため芽が出なかった夏を経て、
3回目の種まきでようやく収穫できるようになったそうです。
農耕班の生徒たちが暑い日も寒い日も一生懸命育ててきた大根は、絶対美味しいはずです!
終了後、生徒からは「緊張したけど楽しかったです」と聞きました。
シャベルの手伝いも、収穫の説明も、園児さんたちの関わりも、笑顔で優しく接することができていました。本校生徒のみなさんは、また一つ自信に繋がった時間だったのではないでしょうか。
児玉の森こども園のみなさん、交流学習の機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
中高合同作業
毎年恒例、中高合同作業の時期がやってきました。今年度も、中学部3年生が高等部の作業学習を体験しています。
高等部の先輩たちから教わりながら、先輩たちと一緒に活動しています。
中学部の生徒たちに感想を聞いてみると
「楽しい!!」と目をキラキラ輝かせながら作業に取り組んでいました。ちょっと恥ずかしそうにしたり、緊張したりする様子でしたが、そこは高等部の生徒たちが優しく声をかけながらフォローする姿が見られました。
高等部の生徒たちからは、
「3年生に向けて、(後輩と一緒に作業することは)良い経験になります。」
「仕事内容をすぐに覚えられて、すごいと思います。」
「上手に、いい感じでできていますよ!」
など、とても充実している気持ちが表情と言葉から伝わってきました。
お互いに貴重な経験ができる二日間。明日も良い作業ができますように。双方の学部の担任も、見守り、支援していきたいです。
サッカーボールを寄贈していただきました
明治安田様より「未来世代応援アクション with Jリーグ」の取組みから、サッカーボールを寄贈していただきました。
この取組みは、Jリーグご協力のもと、明治安田様が全国のこどもたちにサッカーボールを届け、サッカーの楽しさを感じてもらい、こどもたちの未来に向けた一歩を全力で応援したいきたい。という活動とのことです。
本日、代表して校長が受け取ったサッカーボールは、本校児童生徒が体育の授業や休み時間、部活動等で有効に活用させていただきます。
明治安田様、本日は誠にありがとうございました。
今後も、本校の児童生徒へのご支援もお願いいたします。
あけましておめでとうございます
3学期が始まりました。冬休みも終わり寒い日々が続いていますが、学校には子どもたちの元気な声と笑顔が帰ってきました。今週は短縮日課ですが、来週から平常日課です。少しずつ生活リズムを戻して、今年度のまとめをしていきたいと考えます。
今回は、校門脇にある掲示板に「1月のハートちゃん」というタイトルで中学部3年生が作品を作り掲示した様子をご紹介します。
中3の生徒たちは、間もなく控えた入試に向けて、気持ちも新たに頑張ってくれることと期待しています。
今年もみなさん体調を整えて、元気に登校してください。
本年も、本庄特別支援学校の子どもたちへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
2学期の出来事①
今回は中学部をご紹介。
今年もNEXCO東日本様と協働してコミュニティ・スクールを進めており、その一環として、寄居PA(上)に掲示する交通安全ポスターの募集に応募しました!
今回応募したのでは中学部の7名の生徒たち。寄居PAに立ち寄る利用者に、「(目的地まで)気をつけて行ってください」「安全運転でお願いします」「みんながこのポスターを見てくれるかな」などの思いを込めて、ポスターを描き上げました。
色とりどりの目を引くポスターや、個性豊かなキャラクターに言葉を添えたポスターなど、一人一人の個性が光るポスターが完成し、先日寄居PA(上)トイレ内に掲示されました。
NEXO東日本様からは、感謝状と記念品をいただけて、こちらも満足感に溢れた日になりました!
寄居PA(上)をご利用の際は、高等部の生徒が整備した花壇のお花と共に、こちらのポスターもぜひご覧ください♫
2学期お世話になりました!
12月24日に2学期が無事終了しました。これも児童生徒・保護者・地域の皆様・本校職員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
2学期の終業式の日には下のような話をしました。本校は小学部の児童から高等部の生徒までいるので話は大変です。簡単だけど少し考えて見ると面白い!そんな話がいつもできればよいのですが・・・。難しいものです。
「2学期がんばった人!」と聞くと小・中学部の子ども達から「ハーイ!」と手が挙がります。なかには高等部からも元気よく手を挙げてくれた生徒もいました。「手が挙がらなかった高等部の生徒は頑張らなかったのだろうか?」と質問をしてみました。この質問は教室で先生方としてみてくださいと結びました。この子どもが元気に手を挙げるという行為ななぜなのでしょう?一つは社会性がまだ未熟であるからという面があると思います。周りの反応も気にせず、素直に行動できるのは主体性の塊ということもできますが、そんな子どもたちを見ていると安心をしてこの場にいることに微笑ましくなります。
この件と少し似たようなことを先日の高等部での研究授業で話題にしました。その件は置いておいて、とにかく子ども達が「笑顔あふれる楽しい学校」を目指して2学期も無事に終了することができました。
宿題とした「1月8日元気な姿を見せてください!」をしっかりと守ってもらい、3学期皆さんの姿を見るのがとても楽しみです。
高等部メンテナンス班 本庄高等学校との交流学習を行いました
12月18日(木)、高等部メンテナンス班が、本庄高等学校の生徒の皆さんと清掃活動を通した交流学習を行いました。
メンテナンス班は、クリーンサービスや外部施設清掃など、実践的な作業学習に日頃から取り組んでいる作業班です。
これまで本庄高等学校には「外部施設清掃」として訪問していましたが、今回は本校生徒が清掃の方法を教える立場となり、交流を行いました。
当日は、本校生徒4名と、本庄高等学校から立候補して参加してくれた8名の生徒が集まり、2グループに分かれて2教室の清掃を行いました。
雑巾の縛り方、壁拭き、床のモップ掛けなど、メンテナンス班が普段から行っている本格的な清掃工程について、生徒一人ひとりが自分の言葉で一生懸命に説明する姿が見られました。
専門的な清掃方法に、本庄高等学校の生徒たちは感心した様子で話を聞き、清掃活動にも楽しそうに、そして真剣に取り組んでくれました。
活動後、生徒たちが達成感に満ちた表情を見せていたことが印象的でした。教える経験を通して自信や成長を感じることができた交流となりました。
今回の交流学習は、生徒同士が互いに学び合い、それぞれの良さを実感できる、非常に充実した活動となりました。今後もこのような外部との連携を大切にしながら、本校の取組や生徒たちの頑張りを積極的に発信していきたいと考えています。
本校の取組が紹介されました。
国際障害者デーに関連し、本校のICTを活用したコミュニケーション支援の取組が、外部メディアおよび12月5日付読売新聞にて紹介されました。
iPadを活用した実践や、児童生徒一人ひとりに応じた支援の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
※記事へのリンクは下記よりご確認いただけます。
1.gori.me Web記事
https://gori.me/education/162630
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8b2551e606fcb74a81c3296293ca401e6b7589c
子ども達の「好き」をご紹介☆彡
日々の学校生活の中で、子ども達の「好き」に出会えることが多々あります。今日は、そのほんの一部をご紹介します。
「音楽が好き!楽しい!」
音楽の時間、サンタの帽子をかぶった児童がクリスマスの音楽に合わせてパネルシアターを発表していました。
リズミカルな音楽に身体を揺らしながら、一枚一枚パネルを貼っていくのですが、間奏になるとみんなの方を向いてとっても嬉しそうに拍手をしているのです。見聴きしている子ども達も教員も、音楽を楽しめた時間でした☆彡
「先生見て!できたよ!」
生活単元学習の時間、知育菓子を使って自分の作りたいソフトキャンディを作りました。
生地を丸めたり、伸ばしたり、色を混ぜ合わせたりしながらオリジナルのソフトキャンディを作った生徒。
「先生見て!できたよ!名前はね、けろちゃん。」
見せてくれた完成品は、オリジナリティ溢れる絵を描くことが得意なその生徒にしか作れないたった一つの「けろちゃん」。自分の「好き」や「得意」が形になってよかったですね☆彡
「これは、みそおでんです!」
ハサミとのりを使って手指の使い方の学習をしていた児童が教えてくれました。
「これは普通のおでんじゃなくて味噌おでんなんだよ。
だから、ここ(つゆ)をこの色で塗ったの。」
上手にハサミで切れたことももちろんですが、自分の「好き」を色や言葉で表現できたこともとても素晴らしいです!
これからもっとたくさんのみんなの「好き」を見つけて、今後もHPで発信してまいります!
ハートまつり、大成功!!
11月22日(土)、本校の文化祭であるハートまつりが行われました。
当日は700名を上回る方々にご来校いただき、本校児童生徒とともにハートまつりを盛り上げてくださいました☆彡
「ドキドキする~!いよいよだ~!」
「わぁ!(お客様が)たくさん来てくれてる~!」
オープニングが終わった後に体育館から戻ってきた子どもたちは、緊張しながらも期待に満ち溢れている様子でした。
そして、各学部が学習の成果を発表しました。
小学部は体育館でのステージ発表。
「失敗してもいいんだからさ!」「ステージ発表、楽しもう!」「自信をもってね!」
練習からこんな言葉がよく聞こえてきたステージ発表。当日は皆様からの大きな大きな拍手をいただき、子ども達は楽しくて嬉しい時間となったことと思います。
中学部・高等部では、作業製品の頒布会や喫茶クローバーの開店、来校者様に楽しんでいただけるイベントを行いました。
「実は家に一つあるんだけど、使い勝手が良くてもう一つ新しいのを買いに来たのよ。」
「持って帰るのは重いけど、やっと買えたから嬉しくて!重いのなんて平気平気!」
たくさんの嬉しい言葉をかけていただき、生徒達もやりがいや嬉しさを感じたことと思います。
帰り際には、「とっても楽しいおまつりだった!ありがとう!また来年楽しみにしていますね!」と心温まるお言葉をいただきました。
そして午後のフィナーレでは、北泉公民館で活動している『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様にステージで発表していただきました。
ステージからのウクレレと歌声に、子ども達の歌声や手拍子が徐々に重なり、みんながひとつになった素敵な時間となりました。『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様、ありがとうございました。
こどもも
おとなも
たのしむ
みんなの気持ちがひとつになって、このようなハートまつりになったのではないでしょうか。
御来校いただきました皆様、御理解御協力くださった近隣の方々等、今回のハートまつりに携わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
本日開催「ハートまつり」
本日「ハートまつり」が開催されます。
朝早くから
朝採り野菜の収穫
校舎周りの清掃をして
皆さんを迎える準備を整えています。
本日の天気のように晴れ晴れと
KOT を意識して
こどもも
おとなも
たのしむ
そんな「ハートまつり」にしていきたいと思います。
皆さんのお越しをお持ちしております。
*なおお越しになる際にはルールを守ってお互いが気持ちよく過ごせるようにご協力お願いいたします。
♡明日はいよいよハートまつり♡
ハートまつりを明日に控え、児童生徒達は一人一人が明日に向けていろんな思いを抱いているようです。
高1生徒:「初めてのハートまつりだから緊張するんです。」
教員:「めちゃくちゃ楽しいんだよ!」
「たくさんの人がみんなの頑張りを見に来てくれたり、おいしいものも買えたりするんだよ!」
高1生徒:「え!そうなの?」
こんなやりとりの中で、生徒の表情がだんだん明るくなっていく姿や気持ちが前向きになっていく様子がよく伝わってきました。
明日のハートまつり、子どもも大人もおもいっきり楽しめる1日になりますように。
明日は多くの皆様の御来校、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細はトップページをご覧ください。
※感染予防のため、マスクの着用や手指の消毒に御協力ください。
高等部3年生 修学旅行
高等部の3年生が、10月28日から2泊3日で名古屋方面へ修学旅行に行きました。
①名古屋の科学技術、産業、文化、歴史に触れ、視野を広げる。
②体験を通じて、集団のきまりやマナー、協調性を学ぶ。
③学校生活の楽しい思い出を作る。
という学習のねらいに基づき、活動しました。
◇1日目は名古屋水族館に行き、イルカショーなどを見ました。
隣接しているシートレインランドに行ったグループもありました。
◇2日目はジブリパークとトヨタ 産業技術記念館に行きました。
◇3日目は名古屋城に行った後、昼食に名古屋名物のみそとんかつを食べました。
本庄早稲田駅での到着式では、
「夜に部屋でトランプをしたことが楽しかった」
「イルカショーが良かった」
と、生徒たちが晴れ晴れとした表情で発表していました。
保護者の皆様には、荷物の準備や
送迎のご協力をいただき、
ありがとうございました。
サッカー大会へ出発!!
朝日が昇り始める時間に登校した生徒19名が、さいたま市で行われるサッカー大会へ出発しました。
自転車で登校する生徒は、「寒いです!」「手が凍りそうです!」と言いながらも笑顔で登校し、保護者の方に送ってもらった生徒は「(送ってくれて)ありがとう」と言って校舎に向かいました。
出発前の担当からの話の中に、このような言葉がありました。
「保護者の方、担当の先生たち、見送りに来てくれた先生たち、多くの方がみんなのことを応援してくれています。」
「今まで練習で学んだことや頑張ってきたことを、今日の大会ですべて出し切ってきましょう。」
保護者の皆様におかれましては、朝早くから準備や送りなど誠にありがとうございました。
さぁ、今日はどんなサッカー大会になるのでしょうか。
学校からも応援しています!選手のみなさん、がんばってください!
中学部体育の授業に小久保寛太選手が来てくださいました★
11月17日(月)中学部体育の授業に小久保寛太選手がゲストティーチャーとして来てくださいました。専門の走り幅跳びではなく、今回はハードル走の学習でご指導いただきました。憧れの寛太選手が目の前にいらっしゃったので、みんなの目がキラキラ輝いていました☆
寛太さんの飛躍力、跳躍力、スピード感を目の前で見ることができて、感動です。
ハードル走のあとは寛太選手vs中学部生徒達でしっぽとりをしました。寛太選手は常に全力疾走!そのスピードの速さに「お~!!速い~!!」と盛り上がりました♪
お忙しい中、中学部のためにハードル走を教えていただいたお礼に心を込めて作った作業製品をプレゼントしました♡
最後に寛太選手を囲んで集合写真を撮りました☆
11月12月の体育は陸上競技なので、今日教えていただいたことを実践できるようにみんなでがんばります!
貴重な時間となりました。寛太選手、ありがとうございました!!
中学部体育の授業にサッカー選手が来てくださいました★
11月10日(月)元Jリーガーの金子昌広選手が所属しているKUMAGAYA CITY FCの方々に来ていいただき、「蹴ること」を教えていただきました。サッカーにつながる動きを楽しく丁寧に教えていただき生徒たちの目はキラキラ輝いていました☆
ご指導いただいたお礼に気持ちばかりですが作業製品を贈らせていただきました。先方からもチームのグッズを学校にいただきました。大切に飾らせていただきます。
今日はお忙しい中、本庄特別支援学校に来ていただきありがとうございました。
KUMAGAYA CITY FC のみなさまに感謝いたします。
高等部作業学習 クリエイト班 寄居PA植栽作業
11月5日に高等部のクリエイト班の生徒たちが、株式会社ネクスコの社員の皆さんと一緒に寄居パーキングエリアの植栽作業をおこないました。
左側の写真が作業開始直後、右側の写真が作業終盤の写真です
社員の皆さんに苗を並べてもらい、生徒たちが移植ゴテで穴を掘って植えました。ビオラ、パンジー、キンセンカ等の苗を花壇いっぱいに植え、2時間程で作業を完了することができました。
最後に記念写真を撮りました。
今はまだ蕾でしたが、花が咲く頃には、色とりどりの花が、寄居パーキングエリアを華やかに飾り、利用するお客様の目を楽しませてくれるでしょうね
ネクスコの皆さん、貴重な仕事を提供してくださり、ありがとうございました。
学校公開にお越しいただき、ありがとうございました。
10月28日〜10月31日までの4日間、第2回学校公開を行いました。多くの方々に、児童生徒の日頃の学習の様子をご参観いただき、誠にありがとうございました。
保護者の方と話をしている中で、このような声を聞かせていただきました。
「みんな頑張っていますね。ハートまつりのステージ発表が楽しみです(小学部)」
「校内実習に取り組む様子を見て、《働く姿》を初めてイメージできました(中学部)」
「我が子が作業班でこんなに頑張っていると思うと、嬉しいですね(高等部)」
子どもたちの頑張りを称賛したり、認めてくださったりする方の声が、子どもたち自身にも、子どもたちに関わる全ての方々にとっても、励みになります。
保護者の皆様をはじめ、関係者の方々、そして地域の方々、ご来校いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
高等部1年生 校外学習 ふかや花園プレミアム・アウトレット
10月3日に深谷市のアウトレットへ電車を乗り継いで行ってきました。
<学習のねらい>
・公共のルールやマナーを守る。
・地域のことを知る。
・みんなで協力してグループ活動をする。
本庄駅から高崎線に乗り、熊谷駅で秩父線に乗り換えました。
「チーズナンセットをください」と店員さんに注文。
事前学習でフードコートにあるお店について調べて、事前に昼食のメニューを決めていました。当日はクーポンを使ってお得に注文している生徒もいました。
韓国料理、カレー、つけ麺等、それぞれ好きなメニューをおいしそうに食べていました