本庄特別支援学校より(今日の出来事)

(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)

避難訓練を行いました!

1月27日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。

訓練では、倒壊箇所があることまで想定して、通れない場所を設定するなどして行いました。

避難を知らせる校内放送が入ってから5分45秒後、出席している全児童生徒の避難が確認できました。

学部やブロックで学習を行っていたところも、担任以外の教員と一緒でも、混乱することなくスムーズに避難することができました。

 

全体では、避難の際の約束「おかしもち」を確認し、災害時の対応を改めて学ぶことができました。

 

「お」…おさない

「か」…かけない

「し」…しゃべらない

「も」…もどらない

「ち」…ちかづかない

 

ぜひご家庭でも話題にしていただき、災害時の約束を共有していただけると幸いです。

高等部農耕班~大根の収穫体験~

1月23日(金)、児玉の森こども園様から10名の園児たちが来校し、大根の収穫体験を通して農耕班の生徒たちと交流しました。

 

ペアになって収穫体験を始めようとした時、本校の生徒から目線を合わせるように膝をついて、

「お名前を教えてください」

「〇〇さんだね、どうぞよろしくね」

と話しかける場面があり、生徒の優しさに触れた瞬間でした。

 

収穫体験が始まり、元気よく大根の葉に手を伸ばす園児さんたちですが、少し苦戦していたようで、こんな声が聞こえてきました。

「かたくてぬけないよ~!」

「あ!おれちゃった!」

 

そこで小さなお子さんでも大根を収穫できるように、本校の生徒たちが、シャベルで大根を土から掘り起こしました。

 

「もうぬけると思うよ、やってごらん」

生徒が促してみると、、、

 

「めっちゃおっきい!ぬけたぬけた!」

「やった~!ありがとう!」

と、とびきりの笑顔で大根を収穫する子どもたちを見て、

本校生徒も「よかったね」と嬉しそうに拍手をしていました。

 

 

種を蒔いたものの猛暑のため芽が出なかった夏を経て、

3回目の種まきでようやく収穫できるようになったそうです。

農耕班の生徒たちが暑い日も寒い日も一生懸命育ててきた大根は、絶対美味しいはずです!

 

終了後、生徒からは「緊張したけど楽しかったです」と聞きました。

シャベルの手伝いも、収穫の説明も、園児さんたちの関わりも、笑顔で優しく接することができていました。本校生徒のみなさんは、また一つ自信に繋がった時間だったのではないでしょうか。

 

児玉の森こども園のみなさん、交流学習の機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

中高合同作業

 毎年恒例、中高合同作業の時期がやってきました。今年度も、中学部3年生が高等部の作業学習を体験しています。

 

 

 

 

 

 

 

 高等部の先輩たちから教わりながら、先輩たちと一緒に活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学部の生徒たちに感想を聞いてみると

「楽しい!!」と目をキラキラ輝かせながら作業に取り組んでいました。ちょっと恥ずかしそうにしたり、緊張したりする様子でしたが、そこは高等部の生徒たちが優しく声をかけながらフォローする姿が見られました。

 高等部の生徒たちからは、

「3年生に向けて、(後輩と一緒に作業することは)良い経験になります。」

「仕事内容をすぐに覚えられて、すごいと思います。」

「上手に、いい感じでできていますよ!」

 など、とても充実している気持ちが表情と言葉から伝わってきました。

 

 お互いに貴重な経験ができる二日間。明日も良い作業ができますように。双方の学部の担任も、見守り、支援していきたいです。

 

 

 

サッカーボールを寄贈していただきました

 明治安田様より「未来世代応援アクション with Jリーグ」の取組みから、サッカーボールを寄贈していただきました。

 この取組みは、Jリーグご協力のもと、明治安田様が全国のこどもたちにサッカーボールを届け、サッカーの楽しさを感じてもらい、こどもたちの未来に向けた一歩を全力で応援したいきたい。という活動とのことです。

 本日、代表して校長が受け取ったサッカーボールは、本校児童生徒が体育の授業や休み時間、部活動等で有効に活用させていただきます。

 

 明治安田様、本日は誠にありがとうございました。

 今後も、本校の児童生徒へのご支援もお願いいたします。

 

あけましておめでとうございます

  

 3学期が始まりました。冬休みも終わり寒い日々が続いていますが、学校には子どもたちの元気な声と笑顔が帰ってきました。今週は短縮日課ですが、来週から平常日課です。少しずつ生活リズムを戻して、今年度のまとめをしていきたいと考えます。

 

 今回は、校門脇にある掲示板に「1月のハートちゃん」というタイトルで中学部3年生が作品を作り掲示した様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中3の生徒たちは、間もなく控えた入試に向けて、気持ちも新たに頑張ってくれることと期待しています。

 今年もみなさん体調を整えて、元気に登校してください。

 本年も、本庄特別支援学校の子どもたちへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2学期の出来事①

今回は中学部をご紹介。

今年もNEXCO東日本様と協働してコミュニティ・スクールを進めており、その一環として、寄居PA(上)に掲示する交通安全ポスターの募集に応募しました!

 

今回応募したのでは中学部の7名の生徒たち。寄居PAに立ち寄る利用者に、「(目的地まで)気をつけて行ってください」「安全運転でお願いします」「みんながこのポスターを見てくれるかな」などの思いを込めて、ポスターを描き上げました。

色とりどりの目を引くポスターや、個性豊かなキャラクターに言葉を添えたポスターなど、一人一人の個性が光るポスターが完成し、先日寄居PA(上)トイレ内に掲示されました。

NEXO東日本様からは、感謝状と記念品をいただけて、こちらも満足感に溢れた日になりました!

寄居PA(上)をご利用の際は、高等部の生徒が整備した花壇のお花と共に、こちらのポスターもぜひご覧ください♫

2学期お世話になりました!

 12月24日に2学期が無事終了しました。これも児童生徒・保護者・地域の皆様・本校職員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

 2学期の終業式の日には下のような話をしました。本校は小学部の児童から高等部の生徒までいるので話は大変です。簡単だけど少し考えて見ると面白い!そんな話がいつもできればよいのですが・・・。難しいものです。

 「2学期がんばった人!」と聞くと小・中学部の子ども達から「ハーイ!」と手が挙がります。なかには高等部からも元気よく手を挙げてくれた生徒もいました。「手が挙がらなかった高等部の生徒は頑張らなかったのだろうか?」と質問をしてみました。この質問は教室で先生方としてみてくださいと結びました。この子どもが元気に手を挙げるという行為ななぜなのでしょう?一つは社会性がまだ未熟であるからという面があると思います。周りの反応も気にせず、素直に行動できるのは主体性の塊ということもできますが、そんな子どもたちを見ていると安心をしてこの場にいることに微笑ましくなります。

 この件と少し似たようなことを先日の高等部での研究授業で話題にしました。その件は置いておいて、とにかく子ども達が「笑顔あふれる楽しい学校」を目指して2学期も無事に終了することができました。

 宿題とした「1月8日元気な姿を見せてください!」をしっかりと守ってもらい、3学期皆さんの姿を見るのがとても楽しみです。

2学期終業式校長挨拶

 

高等部メンテナンス班 本庄高等学校との交流学習を行いました

12月18日(木)、高等部メンテナンス班が、本庄高等学校の生徒の皆さんと清掃活動を通した交流学習を行いました。

メンテナンス班は、クリーンサービスや外部施設清掃など、実践的な作業学習に日頃から取り組んでいる作業班です。

これまで本庄高等学校には「外部施設清掃」として訪問していましたが、今回は本校生徒が清掃の方法を教える立場となり、交流を行いました。

当日は、本校生徒4名と、本庄高等学校から立候補して参加してくれた8名の生徒が集まり、2グループに分かれて2教室の清掃を行いました。

雑巾の縛り方、壁拭き、床のモップ掛けなど、メンテナンス班が普段から行っている本格的な清掃工程について、生徒一人ひとりが自分の言葉で一生懸命に説明する姿が見られました。

専門的な清掃方法に、本庄高等学校の生徒たちは感心した様子で話を聞き、清掃活動にも楽しそうに、そして真剣に取り組んでくれました。

活動後、生徒たちが達成感に満ちた表情を見せていたことが印象的でした。教える経験を通して自信や成長を感じることができた交流となりました。

今回の交流学習は、生徒同士が互いに学び合い、それぞれの良さを実感できる、非常に充実した活動となりました。今後もこのような外部との連携を大切にしながら、本校の取組や生徒たちの頑張りを積極的に発信していきたいと考えています。

 

本校の取組が紹介されました。

国際障害者デーに関連し、本校のICTを活用したコミュニケーション支援の取組が、外部メディアおよび12月5日付読売新聞にて紹介されました。

iPadを活用した実践や、児童生徒一人ひとりに応じた支援の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。


※記事へのリンクは下記よりご確認いただけます。


1.gori.me Web記事
https://gori.me/education/162630

 

2.Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8b2551e606fcb74a81c3296293ca401e6b7589c

子ども達の「好き」をご紹介☆彡

日々の学校生活の中で、子ども達の「好き」に出会えることが多々あります。今日は、そのほんの一部をご紹介します。

 

「音楽が好き!楽しい!」

音楽の時間、サンタの帽子をかぶった児童がクリスマスの音楽に合わせてパネルシアターを発表していました。

リズミカルな音楽に身体を揺らしながら、一枚一枚パネルを貼っていくのですが、間奏になるとみんなの方を向いてとっても嬉しそうに拍手をしているのです。見聴きしている子ども達も教員も、音楽を楽しめた時間でした☆彡

 

「先生見て!できたよ!」

生活単元学習の時間、知育菓子を使って自分の作りたいソフトキャンディを作りました。

生地を丸めたり、伸ばしたり、色を混ぜ合わせたりしながらオリジナルのソフトキャンディを作った生徒。

「先生見て!できたよ!名前はね、けろちゃん。」

見せてくれた完成品は、オリジナリティ溢れる絵を描くことが得意なその生徒にしか作れないたった一つの「けろちゃん」。自分の「好き」や「得意」が形になってよかったですね☆彡

 

「これは、みそおでんです!」

ハサミとのりを使って手指の使い方の学習をしていた児童が教えてくれました。

「これは普通のおでんじゃなくて味噌おでんなんだよ。

だから、ここ(つゆ)をこの色で塗ったの。」

上手にハサミで切れたことももちろんですが、自分の「好き」を色や言葉で表現できたこともとても素晴らしいです!

これからもっとたくさんのみんなの「好き」を見つけて、今後もHPで発信してまいります!