本庄特別支援学校より(今日の出来事)

(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)

バスケットボール交流大会に参加しました

8月20日(木)、高等部部活動に参加している生徒たちは、特体連交流大会に参加するため、久喜の体育館まで行ってきました!

会場に向かう際には、たくさんの教員から見送られエールをもらいました。

また、引率する教頭からは、「とにかく楽しくやろう」「練習試合だから夏休みの部活動で練習したことをチャレンジしてみよう」といった話がありました。

長距離での移動はあまり経験がないためか、会場に向かう際のバスの中は、緊張した様子の生徒たちでした。

会場に着くとユニフォームに着替え、気持ちと身体のアップを始めました。

男子チームは、キャプテンを中心に声を掛け合って、チームでパスを回してゴールに向かっていきました。試合の合間には、”あの選手はうまいからこうしよう!”といった作戦を立てたり、上手な選手のプレーをよく見たりしていました。

 

また、女子チームは、この大会がデビュー戦の1年生もいましたが、「全員で守ってパスをつなぎ点を取る」をチームで行い、全員が落ち着いてプレーしていました。「楽しむ」を体現するように、得点を決めるとみんなで喜び、笑顔でプレーしているのが印象的でした。

 

試合ですので勝ち負けはありますが、今回の交流大会では「楽しむ」「チャレンジする」を参加した生徒全員で達成することができたと思います。

部活動は単に技術を磨くだけのものではありません。他者とのかかわりから学びを得たり自分の好きなことや楽しいことを見つけたりしながら、部活動を通して生徒たちはたくましく成長していきます。これからも、より一層充実した部活動を目指していきます。

さて、来週は生徒も教員も熱くなる、生徒VS教員のサマーカップ!!

特に教員は怪我することなく、夏休みラストスパートを生徒たちとバスケットボールを通して楽しみたいと思います!

作物の様子

 長いと思っていた夏休みも、残すところ10日余りとなりました。今日は、高等部農耕班職員の週に一度の作業日とのことで、朝の畑の様子を取材してきました。

 2学期になると、すぐに冬野菜の種まきが始まるため、その準備として畑に耕運機をかけたり、畝を作ったりしていました。また、手前の4畝には、冬に収穫期を迎える馬鈴薯(ニシユタカ・アンデスレッド)の種芋を、ちょうど植え終えたところでした。

 お盆の時期の長雨は作物には好都合で、今が旬の夏野菜だけでなく、これから収穫期を迎える里芋やさつまいも等も順調に育っていました。本日収穫した野菜も、本校職員の家庭で美味しく調理されることでしょう。野菜が陳列されると、即完売状態です。

 

 マリーゴールドの丘にも足を延ばしてみると、1学期に中学部の生徒たちが種まきをした向日葵が、咲き始めていました。夏休みに入った頃はまだ芽が出始めたところでしたが、今日はこんなに大きくなって太陽に向かって花を開いていました。お近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りいただき、ご覧ください。

 

 夏休みも終盤です。生活リズムを整えて、始業式を迎える準備をしてほしいと願いながら、貴重な夏休みを最後まで楽しく過ごしてほしいと思います。

 

 

サマーチャレンジを開催!!

 8月6日に、北泉公民館様からのご依頼を受け、サマーチャレンジとして「親子木工教室」と「親子縫製教室」を実施しました。近隣の小学校から、8名の皆さんが参加してくれました。

 木工、裁縫ともに、日ごろ作業学習で高校部の生徒たちが実際に取り組んでいる活動にチャレンジしてもらいました!!

 

 「木工教室」では、踏み台づくり。それぞれの木材をサンダー等を使ってツルツルになるまで一生懸命磨いていました。

 保護者の方々もお子さんと一緒に磨き、モノづくりの楽しさを共有していました。また、『4,5年生の時に応募したけど外れてしまい、今回6年生で参加することができ、とてもうれしいです。』『小学校ではここまで本格的な活動はないので、楽しみでした。』と、保護者の方からお話を伺いました。

 

 「裁縫教室」では、組み紐を編んだりミシンを使って布を縫ったりして、オリジナルの巾着づくりに取り組みました。縫製教室を選んだ理由をお子さんたちに聞いてみると、『”君の名は。”の映画で組み紐づくりのシーンがあって、気になって参加しました。』『前にも参加して楽しかったからまた参加しました。』とのことでした。

 同じ作業を繰り返す時間も長くありましたが、参加したお子さんたちは集中して取り組んでいました。途中、『お母さんもやっていいよ』と声をかけ、得意げにお母さんに教えながら一緒に取り組む場面もありました。

 最後は組み紐を巾着に通して、お子さんたち自身の手で完成させました!

 

 サマーチャレンジとして本校の親子教室に参加していただき、誠にありがとうございました。

 今回、参加された方々が本校でチャレンジしてくださったこと、親子で楽しさや面白さを共有していただけたこと、また、本校の学習活動に触れていただいたこと、大変嬉しく思います。

 長いと思っていた夏休みも、もう折り返しです。様々なことにチャレンジし、お手伝いや勉強などをコツコツ積み上げていくことで、より充実した夏休みになると思います。

 残りの夏休みも、有意義な時間をお過ごしください!!

 

 今後も、本庄特別支援学校は、社会に開かれた学校づくりを目指して、地域と連携して取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

バスケット交流大会

 高等部部活動に参加している生徒たちが、深谷はばたき特別支援学校で開催された、「バスケット交流大会」に出場しました。

 夏休みに入ってからも、週に4回、暑い体育館で練習を重ねてきた生徒たちにとって、この日は今年度初めての校外試合です。

 試合後、選手たちに話を聞いてみると、

「楽しかったです」

「初めてシュートが入って嬉しかったです」

「今日良かったのは、スリーポイントが入ったことです」

「キャプテンとして声を出してチームを盛り上げました」等の感想を聞くことができました。

 また、「全体的に、まあまあでした」や「負けて悔しかったです」等の反省も聞かれ、

「月末の大会でも、同じ対戦相手と試合があるので、今度は対策して攻めたいです」等、次に向けた課題も見つかったようでした。

 また、引率の教員団から生徒たちに向けて、

「今日、この交流大会を開くために、たくさんの人たちが力を貸してくれました。いつも指導してくれる先生方だけでなく、校長先生をはじめ応援に来てくれた先生方、送迎してくれたバス会社の方、送り出してくれたお家の人や学園の職員さん…。皆さんに感謝し、また次の練習からも頑張っていきましょう」とのまとめの話がありました。

 最後に、この大会を初回より運営している担当教員からは、

「生徒たちから”楽しかった”という感想を聞けることが一番です」という話も聞くことができました。

 

 会場を提供してくださった深谷はばたき特別支援学校様をはじめ、大会に参加された行田特別支援学校様、その他、関係のすべての皆様に対しまして、本校からも深く感謝申し上げます。

 これからも、それぞれの学校で部活動に取り組む生徒たちが集い、切磋琢磨することのできる機会が持てるよう願っています。

 

 

 暑い中、お疲れさまでした。

 

教職員マナー研修

 今日は、高山先生を講師にお招きし、夏休み恒例の、初任者・新転任者を対象としたマナー研修を実施しました。

 お辞儀の仕方や、クッション言葉の使い方、話の聞き方や名刺交換の作法など、講義を聴くだけでなく実際にペアワークを行ってより実践に即した研修をしていただきました。

 相手との対話の際の悪いケースと良いケースを実際に体験し比べてみると、受ける印象の違いをより感じることができました。

 また、名刺交換については、現在主流な同時交換の作法も教えていただき、「これまでやってきたやり方と、違う方法もあるんですね。」と、率直な声があがりました。

 研修後、参加者からは、

「知らないことがたくさんあり、勉強になりました。」

「現場実習で出張に行くときに、実践します。」

「保護者の方とお話しするときの参考にしたいです。」

「職員室で先生方に声をかけるときに使いたいと思います。」等の感想が寄せられました。また、

「去年も参加したのですが、もう一度参加しました。」や、

「自分自身への振り返りや、今後に向けて再度参加しました。改めて復習できて、どんな場面にも活用していけると思うので今日のテキストは繰り返し読み直します。」

等、の話を聞くこともできました。

 主催している進路担当に、「なぜ、生徒たちだけでなく、教職員向けにも毎年この研修会を企画しているのですか?」と問いかけたところ、

 「本庄のスタンダードだからです。」という回答がありました。「出張先での応対だけでなく、保護者の方々とお話しする時、同僚とのやり取りの場面など、挨拶やマナーはとても大切なことなので、先生方にはそれを身に付けてもらいたいですから、ずっと続けて来ています。」

 

 これからも、そのスタンダードを維持できるよう、高山先生のお力添えをいただきながら、研修と実践に励んでまいりたいと思います。