本庄特別支援学校より(今日の出来事)

(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)

バリアフリー公演『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち〜』

1月28日(水)、本校体育館にて文化庁主催の芸術鑑賞会を開催いたしました。今年お招きしたのは「東京演劇集団 風」の皆様です。

これまで目にしたことがない壮大な舞台セット、自由に演劇に参加できる雰囲気など、児童生徒にとっても、教職員にとっても、どれもが初めての経験だったのではないでしょうか。

 

「バリアフリー演劇」とは何か。

「バリア」がフリーな状態とはどんな状態か。

「バリア」がフリーな状態と、インクルーシブな社会は、どのように関連しているのか。

そのようなことを考える大事な機会にもなりました。

 

この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読ください。

「学校だより 1月30日号」

 

前日、20時から設営開始

 

舞台を作り上げていく過程

 

朝には教員も一緒にセッティング

 

開始前、興味津々に舞台上に上がります。

 

こちらも開始前。舞台に上がる人数がどんどん増えていきます。

 

演劇中。間近で演劇に触れています。

 

エンドロール。舞台に上がっていく子ども達。

 

 

「東京演劇集団 風」の皆様には、連日日本全国を駆け巡る中、ここ本庄特別支援学校で出会えたことに心より感謝申し上げます。これからの御活躍を、本校一同応援しています。この度は、誠にありがとうございました。

避難訓練を行いました!

1月27日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。

訓練では、倒壊箇所があることまで想定して、通れない場所を設定するなどして行いました。

避難を知らせる校内放送が入ってから5分45秒後、出席している全児童生徒の避難が確認できました。

学部やブロックで学習を行っていたところも、担任以外の教員と一緒でも、混乱することなくスムーズに避難することができました。

 

全体では、避難の際の約束「おかしもち」を確認し、災害時の対応を改めて学ぶことができました。

 

「お」…おさない

「か」…かけない

「し」…しゃべらない

「も」…もどらない

「ち」…ちかづかない

 

ぜひご家庭でも話題にしていただき、災害時の約束を共有していただけると幸いです。

高等部農耕班~大根の収穫体験~

1月23日(金)、児玉の森こども園様から10名の園児たちが来校し、大根の収穫体験を通して農耕班の生徒たちと交流しました。

 

ペアになって収穫体験を始めようとした時、本校の生徒から目線を合わせるように膝をついて、

「お名前を教えてください」

「〇〇さんだね、どうぞよろしくね」

と話しかける場面があり、生徒の優しさに触れた瞬間でした。

 

収穫体験が始まり、元気よく大根の葉に手を伸ばす園児さんたちですが、少し苦戦していたようで、こんな声が聞こえてきました。

「かたくてぬけないよ~!」

「あ!おれちゃった!」

 

そこで小さなお子さんでも大根を収穫できるように、本校の生徒たちが、シャベルで大根を土から掘り起こしました。

 

「もうぬけると思うよ、やってごらん」

生徒が促してみると、、、

 

「めっちゃおっきい!ぬけたぬけた!」

「やった~!ありがとう!」

と、とびきりの笑顔で大根を収穫する子どもたちを見て、

本校生徒も「よかったね」と嬉しそうに拍手をしていました。

 

 

種を蒔いたものの猛暑のため芽が出なかった夏を経て、

3回目の種まきでようやく収穫できるようになったそうです。

農耕班の生徒たちが暑い日も寒い日も一生懸命育ててきた大根は、絶対美味しいはずです!

 

終了後、生徒からは「緊張したけど楽しかったです」と聞きました。

シャベルの手伝いも、収穫の説明も、園児さんたちの関わりも、笑顔で優しく接することができていました。本校生徒のみなさんは、また一つ自信に繋がった時間だったのではないでしょうか。

 

児玉の森こども園のみなさん、交流学習の機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

中高合同作業

 毎年恒例、中高合同作業の時期がやってきました。今年度も、中学部3年生が高等部の作業学習を体験しています。

 

 

 

 

 

 

 

 高等部の先輩たちから教わりながら、先輩たちと一緒に活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学部の生徒たちに感想を聞いてみると

「楽しい!!」と目をキラキラ輝かせながら作業に取り組んでいました。ちょっと恥ずかしそうにしたり、緊張したりする様子でしたが、そこは高等部の生徒たちが優しく声をかけながらフォローする姿が見られました。

 高等部の生徒たちからは、

「3年生に向けて、(後輩と一緒に作業することは)良い経験になります。」

「仕事内容をすぐに覚えられて、すごいと思います。」

「上手に、いい感じでできていますよ!」

 など、とても充実している気持ちが表情と言葉から伝わってきました。

 

 お互いに貴重な経験ができる二日間。明日も良い作業ができますように。双方の学部の担任も、見守り、支援していきたいです。

 

 

 

サッカーボールを寄贈していただきました

 明治安田様より「未来世代応援アクション with Jリーグ」の取組みから、サッカーボールを寄贈していただきました。

 この取組みは、Jリーグご協力のもと、明治安田様が全国のこどもたちにサッカーボールを届け、サッカーの楽しさを感じてもらい、こどもたちの未来に向けた一歩を全力で応援したいきたい。という活動とのことです。

 本日、代表して校長が受け取ったサッカーボールは、本校児童生徒が体育の授業や休み時間、部活動等で有効に活用させていただきます。

 

 明治安田様、本日は誠にありがとうございました。

 今後も、本校の児童生徒へのご支援もお願いいたします。