(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)
バリアフリー公演『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち〜』
1月28日(水)、本校体育館にて文化庁主催の芸術鑑賞会を開催いたしました。今年お招きしたのは「東京演劇集団 風」の皆様です。
これまで目にしたことがない壮大な舞台セット、自由に演劇に参加できる雰囲気など、児童生徒にとっても、教職員にとっても、どれもが初めての経験だったのではないでしょうか。
「バリアフリー演劇」とは何か。
「バリア」がフリーな状態とはどんな状態か。
「バリア」がフリーな状態と、インクルーシブな社会は、どのように関連しているのか。
そのようなことを考える大事な機会にもなりました。
この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読ください。
前日、20時から設営開始
舞台を作り上げていく過程
朝には教員も一緒にセッティング
開始前、興味津々に舞台上に上がります。
こちらも開始前。舞台に上がる人数がどんどん増えていきます。
演劇中。間近で演劇に触れています。
エンドロール。舞台に上がっていく子ども達。
「東京演劇集団 風」の皆様には、連日日本全国を駆け巡る中、ここ本庄特別支援学校で出会えたことに心より感謝申し上げます。これからの御活躍を、本校一同応援しています。この度は、誠にありがとうございました。
避難訓練を行いました!
1月27日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。
訓練では、倒壊箇所があることまで想定して、通れない場所を設定するなどして行いました。
避難を知らせる校内放送が入ってから5分45秒後、出席している全児童生徒の避難が確認できました。
学部やブロックで学習を行っていたところも、担任以外の教員と一緒でも、混乱することなくスムーズに避難することができました。
全体では、避難の際の約束「おかしもち」を確認し、災害時の対応を改めて学ぶことができました。
「お」…おさない
「か」…かけない
「し」…しゃべらない
「も」…もどらない
「ち」…ちかづかない
ぜひご家庭でも話題にしていただき、災害時の約束を共有していただけると幸いです。
高等部農耕班~大根の収穫体験~
1月23日(金)、児玉の森こども園様から10名の園児たちが来校し、大根の収穫体験を通して農耕班の生徒たちと交流しました。
ペアになって収穫体験を始めようとした時、本校の生徒から目線を合わせるように膝をついて、
「お名前を教えてください」
「〇〇さんだね、どうぞよろしくね」
と話しかける場面があり、生徒の優しさに触れた瞬間でした。
収穫体験が始まり、元気よく大根の葉に手を伸ばす園児さんたちですが、少し苦戦していたようで、こんな声が聞こえてきました。
「かたくてぬけないよ~!」
「あ!おれちゃった!」
そこで小さなお子さんでも大根を収穫できるように、本校の生徒たちが、シャベルで大根を土から掘り起こしました。
「もうぬけると思うよ、やってごらん」
生徒が促してみると、、、
「めっちゃおっきい!ぬけたぬけた!」
「やった~!ありがとう!」
と、とびきりの笑顔で大根を収穫する子どもたちを見て、
本校生徒も「よかったね」と嬉しそうに拍手をしていました。
種を蒔いたものの猛暑のため芽が出なかった夏を経て、
3回目の種まきでようやく収穫できるようになったそうです。
農耕班の生徒たちが暑い日も寒い日も一生懸命育ててきた大根は、絶対美味しいはずです!
終了後、生徒からは「緊張したけど楽しかったです」と聞きました。
シャベルの手伝いも、収穫の説明も、園児さんたちの関わりも、笑顔で優しく接することができていました。本校生徒のみなさんは、また一つ自信に繋がった時間だったのではないでしょうか。
児玉の森こども園のみなさん、交流学習の機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
中高合同作業
毎年恒例、中高合同作業の時期がやってきました。今年度も、中学部3年生が高等部の作業学習を体験しています。
高等部の先輩たちから教わりながら、先輩たちと一緒に活動しています。
中学部の生徒たちに感想を聞いてみると
「楽しい!!」と目をキラキラ輝かせながら作業に取り組んでいました。ちょっと恥ずかしそうにしたり、緊張したりする様子でしたが、そこは高等部の生徒たちが優しく声をかけながらフォローする姿が見られました。
高等部の生徒たちからは、
「3年生に向けて、(後輩と一緒に作業することは)良い経験になります。」
「仕事内容をすぐに覚えられて、すごいと思います。」
「上手に、いい感じでできていますよ!」
など、とても充実している気持ちが表情と言葉から伝わってきました。
お互いに貴重な経験ができる二日間。明日も良い作業ができますように。双方の学部の担任も、見守り、支援していきたいです。
サッカーボールを寄贈していただきました
明治安田様より「未来世代応援アクション with Jリーグ」の取組みから、サッカーボールを寄贈していただきました。
この取組みは、Jリーグご協力のもと、明治安田様が全国のこどもたちにサッカーボールを届け、サッカーの楽しさを感じてもらい、こどもたちの未来に向けた一歩を全力で応援したいきたい。という活動とのことです。
本日、代表して校長が受け取ったサッカーボールは、本校児童生徒が体育の授業や休み時間、部活動等で有効に活用させていただきます。
明治安田様、本日は誠にありがとうございました。
今後も、本校の児童生徒へのご支援もお願いいたします。
あけましておめでとうございます
3学期が始まりました。冬休みも終わり寒い日々が続いていますが、学校には子どもたちの元気な声と笑顔が帰ってきました。今週は短縮日課ですが、来週から平常日課です。少しずつ生活リズムを戻して、今年度のまとめをしていきたいと考えます。
今回は、校門脇にある掲示板に「1月のハートちゃん」というタイトルで中学部3年生が作品を作り掲示した様子をご紹介します。
中3の生徒たちは、間もなく控えた入試に向けて、気持ちも新たに頑張ってくれることと期待しています。
今年もみなさん体調を整えて、元気に登校してください。
本年も、本庄特別支援学校の子どもたちへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
2学期の出来事①
今回は中学部をご紹介。
今年もNEXCO東日本様と協働してコミュニティ・スクールを進めており、その一環として、寄居PA(上)に掲示する交通安全ポスターの募集に応募しました!
今回応募したのでは中学部の7名の生徒たち。寄居PAに立ち寄る利用者に、「(目的地まで)気をつけて行ってください」「安全運転でお願いします」「みんながこのポスターを見てくれるかな」などの思いを込めて、ポスターを描き上げました。
色とりどりの目を引くポスターや、個性豊かなキャラクターに言葉を添えたポスターなど、一人一人の個性が光るポスターが完成し、先日寄居PA(上)トイレ内に掲示されました。
NEXO東日本様からは、感謝状と記念品をいただけて、こちらも満足感に溢れた日になりました!
寄居PA(上)をご利用の際は、高等部の生徒が整備した花壇のお花と共に、こちらのポスターもぜひご覧ください♫
2学期お世話になりました!
12月24日に2学期が無事終了しました。これも児童生徒・保護者・地域の皆様・本校職員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
2学期の終業式の日には下のような話をしました。本校は小学部の児童から高等部の生徒までいるので話は大変です。簡単だけど少し考えて見ると面白い!そんな話がいつもできればよいのですが・・・。難しいものです。
「2学期がんばった人!」と聞くと小・中学部の子ども達から「ハーイ!」と手が挙がります。なかには高等部からも元気よく手を挙げてくれた生徒もいました。「手が挙がらなかった高等部の生徒は頑張らなかったのだろうか?」と質問をしてみました。この質問は教室で先生方としてみてくださいと結びました。この子どもが元気に手を挙げるという行為ななぜなのでしょう?一つは社会性がまだ未熟であるからという面があると思います。周りの反応も気にせず、素直に行動できるのは主体性の塊ということもできますが、そんな子どもたちを見ていると安心をしてこの場にいることに微笑ましくなります。
この件と少し似たようなことを先日の高等部での研究授業で話題にしました。その件は置いておいて、とにかく子ども達が「笑顔あふれる楽しい学校」を目指して2学期も無事に終了することができました。
宿題とした「1月8日元気な姿を見せてください!」をしっかりと守ってもらい、3学期皆さんの姿を見るのがとても楽しみです。
高等部メンテナンス班 本庄高等学校との交流学習を行いました
12月18日(木)、高等部メンテナンス班が、本庄高等学校の生徒の皆さんと清掃活動を通した交流学習を行いました。
メンテナンス班は、クリーンサービスや外部施設清掃など、実践的な作業学習に日頃から取り組んでいる作業班です。
これまで本庄高等学校には「外部施設清掃」として訪問していましたが、今回は本校生徒が清掃の方法を教える立場となり、交流を行いました。
当日は、本校生徒4名と、本庄高等学校から立候補して参加してくれた8名の生徒が集まり、2グループに分かれて2教室の清掃を行いました。
雑巾の縛り方、壁拭き、床のモップ掛けなど、メンテナンス班が普段から行っている本格的な清掃工程について、生徒一人ひとりが自分の言葉で一生懸命に説明する姿が見られました。
専門的な清掃方法に、本庄高等学校の生徒たちは感心した様子で話を聞き、清掃活動にも楽しそうに、そして真剣に取り組んでくれました。
活動後、生徒たちが達成感に満ちた表情を見せていたことが印象的でした。教える経験を通して自信や成長を感じることができた交流となりました。
今回の交流学習は、生徒同士が互いに学び合い、それぞれの良さを実感できる、非常に充実した活動となりました。今後もこのような外部との連携を大切にしながら、本校の取組や生徒たちの頑張りを積極的に発信していきたいと考えています。
本校の取組が紹介されました。
国際障害者デーに関連し、本校のICTを活用したコミュニケーション支援の取組が、外部メディアおよび12月5日付読売新聞にて紹介されました。
iPadを活用した実践や、児童生徒一人ひとりに応じた支援の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
※記事へのリンクは下記よりご確認いただけます。
1.gori.me Web記事
https://gori.me/education/162630
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8b2551e606fcb74a81c3296293ca401e6b7589c
子ども達の「好き」をご紹介☆彡
日々の学校生活の中で、子ども達の「好き」に出会えることが多々あります。今日は、そのほんの一部をご紹介します。
「音楽が好き!楽しい!」
音楽の時間、サンタの帽子をかぶった児童がクリスマスの音楽に合わせてパネルシアターを発表していました。
リズミカルな音楽に身体を揺らしながら、一枚一枚パネルを貼っていくのですが、間奏になるとみんなの方を向いてとっても嬉しそうに拍手をしているのです。見聴きしている子ども達も教員も、音楽を楽しめた時間でした☆彡
「先生見て!できたよ!」
生活単元学習の時間、知育菓子を使って自分の作りたいソフトキャンディを作りました。
生地を丸めたり、伸ばしたり、色を混ぜ合わせたりしながらオリジナルのソフトキャンディを作った生徒。
「先生見て!できたよ!名前はね、けろちゃん。」
見せてくれた完成品は、オリジナリティ溢れる絵を描くことが得意なその生徒にしか作れないたった一つの「けろちゃん」。自分の「好き」や「得意」が形になってよかったですね☆彡
「これは、みそおでんです!」
ハサミとのりを使って手指の使い方の学習をしていた児童が教えてくれました。
「これは普通のおでんじゃなくて味噌おでんなんだよ。
だから、ここ(つゆ)をこの色で塗ったの。」
上手にハサミで切れたことももちろんですが、自分の「好き」を色や言葉で表現できたこともとても素晴らしいです!
これからもっとたくさんのみんなの「好き」を見つけて、今後もHPで発信してまいります!
ハートまつり、大成功!!
11月22日(土)、本校の文化祭であるハートまつりが行われました。
当日は700名を上回る方々にご来校いただき、本校児童生徒とともにハートまつりを盛り上げてくださいました☆彡
「ドキドキする~!いよいよだ~!」
「わぁ!(お客様が)たくさん来てくれてる~!」
オープニングが終わった後に体育館から戻ってきた子どもたちは、緊張しながらも期待に満ち溢れている様子でした。
そして、各学部が学習の成果を発表しました。
小学部は体育館でのステージ発表。
「失敗してもいいんだからさ!」「ステージ発表、楽しもう!」「自信をもってね!」
練習からこんな言葉がよく聞こえてきたステージ発表。当日は皆様からの大きな大きな拍手をいただき、子ども達は楽しくて嬉しい時間となったことと思います。
中学部・高等部では、作業製品の頒布会や喫茶クローバーの開店、来校者様に楽しんでいただけるイベントを行いました。
「実は家に一つあるんだけど、使い勝手が良くてもう一つ新しいのを買いに来たのよ。」
「持って帰るのは重いけど、やっと買えたから嬉しくて!重いのなんて平気平気!」
たくさんの嬉しい言葉をかけていただき、生徒達もやりがいや嬉しさを感じたことと思います。
帰り際には、「とっても楽しいおまつりだった!ありがとう!また来年楽しみにしていますね!」と心温まるお言葉をいただきました。
そして午後のフィナーレでは、北泉公民館で活動している『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様にステージで発表していただきました。
ステージからのウクレレと歌声に、子ども達の歌声や手拍子が徐々に重なり、みんながひとつになった素敵な時間となりました。『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様、ありがとうございました。
こどもも
おとなも
たのしむ
みんなの気持ちがひとつになって、このようなハートまつりになったのではないでしょうか。
御来校いただきました皆様、御理解御協力くださった近隣の方々等、今回のハートまつりに携わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
本日開催「ハートまつり」
本日「ハートまつり」が開催されます。
朝早くから
朝採り野菜の収穫
校舎周りの清掃をして
皆さんを迎える準備を整えています。
本日の天気のように晴れ晴れと
KOT を意識して
こどもも
おとなも
たのしむ
そんな「ハートまつり」にしていきたいと思います。
皆さんのお越しをお持ちしております。
*なおお越しになる際にはルールを守ってお互いが気持ちよく過ごせるようにご協力お願いいたします。
♡明日はいよいよハートまつり♡
ハートまつりを明日に控え、児童生徒達は一人一人が明日に向けていろんな思いを抱いているようです。
高1生徒:「初めてのハートまつりだから緊張するんです。」
教員:「めちゃくちゃ楽しいんだよ!」
「たくさんの人がみんなの頑張りを見に来てくれたり、おいしいものも買えたりするんだよ!」
高1生徒:「え!そうなの?」
こんなやりとりの中で、生徒の表情がだんだん明るくなっていく姿や気持ちが前向きになっていく様子がよく伝わってきました。
明日のハートまつり、子どもも大人もおもいっきり楽しめる1日になりますように。
明日は多くの皆様の御来校、心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細はトップページをご覧ください。
※感染予防のため、マスクの着用や手指の消毒に御協力ください。
高等部3年生 修学旅行
高等部の3年生が、10月28日から2泊3日で名古屋方面へ修学旅行に行きました。
①名古屋の科学技術、産業、文化、歴史に触れ、視野を広げる。
②体験を通じて、集団のきまりやマナー、協調性を学ぶ。
③学校生活の楽しい思い出を作る。
という学習のねらいに基づき、活動しました。
◇1日目は名古屋水族館に行き、イルカショーなどを見ました。
隣接しているシートレインランドに行ったグループもありました。
◇2日目はジブリパークとトヨタ 産業技術記念館に行きました。
◇3日目は名古屋城に行った後、昼食に名古屋名物のみそとんかつを食べました。
本庄早稲田駅での到着式では、
「夜に部屋でトランプをしたことが楽しかった」
「イルカショーが良かった」
と、生徒たちが晴れ晴れとした表情で発表していました。
保護者の皆様には、荷物の準備や
送迎のご協力をいただき、
ありがとうございました。
サッカー大会へ出発!!
朝日が昇り始める時間に登校した生徒19名が、さいたま市で行われるサッカー大会へ出発しました。
自転車で登校する生徒は、「寒いです!」「手が凍りそうです!」と言いながらも笑顔で登校し、保護者の方に送ってもらった生徒は「(送ってくれて)ありがとう」と言って校舎に向かいました。
出発前の担当からの話の中に、このような言葉がありました。
「保護者の方、担当の先生たち、見送りに来てくれた先生たち、多くの方がみんなのことを応援してくれています。」
「今まで練習で学んだことや頑張ってきたことを、今日の大会ですべて出し切ってきましょう。」
保護者の皆様におかれましては、朝早くから準備や送りなど誠にありがとうございました。
さぁ、今日はどんなサッカー大会になるのでしょうか。
学校からも応援しています!選手のみなさん、がんばってください!
中学部体育の授業に小久保寛太選手が来てくださいました★
11月17日(月)中学部体育の授業に小久保寛太選手がゲストティーチャーとして来てくださいました。専門の走り幅跳びではなく、今回はハードル走の学習でご指導いただきました。憧れの寛太選手が目の前にいらっしゃったので、みんなの目がキラキラ輝いていました☆
寛太さんの飛躍力、跳躍力、スピード感を目の前で見ることができて、感動です。
ハードル走のあとは寛太選手vs中学部生徒達でしっぽとりをしました。寛太選手は常に全力疾走!そのスピードの速さに「お~!!速い~!!」と盛り上がりました♪
お忙しい中、中学部のためにハードル走を教えていただいたお礼に心を込めて作った作業製品をプレゼントしました♡
最後に寛太選手を囲んで集合写真を撮りました☆
11月12月の体育は陸上競技なので、今日教えていただいたことを実践できるようにみんなでがんばります!
貴重な時間となりました。寛太選手、ありがとうございました!!
中学部体育の授業にサッカー選手が来てくださいました★
11月10日(月)元Jリーガーの金子昌広選手が所属しているKUMAGAYA CITY FCの方々に来ていいただき、「蹴ること」を教えていただきました。サッカーにつながる動きを楽しく丁寧に教えていただき生徒たちの目はキラキラ輝いていました☆
ご指導いただいたお礼に気持ちばかりですが作業製品を贈らせていただきました。先方からもチームのグッズを学校にいただきました。大切に飾らせていただきます。
今日はお忙しい中、本庄特別支援学校に来ていただきありがとうございました。
KUMAGAYA CITY FC のみなさまに感謝いたします。
高等部作業学習 クリエイト班 寄居PA植栽作業
11月5日に高等部のクリエイト班の生徒たちが、株式会社ネクスコの社員の皆さんと一緒に寄居パーキングエリアの植栽作業をおこないました。
左側の写真が作業開始直後、右側の写真が作業終盤の写真です
社員の皆さんに苗を並べてもらい、生徒たちが移植ゴテで穴を掘って植えました。ビオラ、パンジー、キンセンカ等の苗を花壇いっぱいに植え、2時間程で作業を完了することができました。
最後に記念写真を撮りました。
今はまだ蕾でしたが、花が咲く頃には、色とりどりの花が、寄居パーキングエリアを華やかに飾り、利用するお客様の目を楽しませてくれるでしょうね
ネクスコの皆さん、貴重な仕事を提供してくださり、ありがとうございました。
学校公開にお越しいただき、ありがとうございました。
10月28日〜10月31日までの4日間、第2回学校公開を行いました。多くの方々に、児童生徒の日頃の学習の様子をご参観いただき、誠にありがとうございました。
保護者の方と話をしている中で、このような声を聞かせていただきました。
「みんな頑張っていますね。ハートまつりのステージ発表が楽しみです(小学部)」
「校内実習に取り組む様子を見て、《働く姿》を初めてイメージできました(中学部)」
「我が子が作業班でこんなに頑張っていると思うと、嬉しいですね(高等部)」
子どもたちの頑張りを称賛したり、認めてくださったりする方の声が、子どもたち自身にも、子どもたちに関わる全ての方々にとっても、励みになります。
保護者の皆様をはじめ、関係者の方々、そして地域の方々、ご来校いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
高等部1年生 校外学習 ふかや花園プレミアム・アウトレット
10月3日に深谷市のアウトレットへ電車を乗り継いで行ってきました。
<学習のねらい>
・公共のルールやマナーを守る。
・地域のことを知る。
・みんなで協力してグループ活動をする。
本庄駅から高崎線に乗り、熊谷駅で秩父線に乗り換えました。
「チーズナンセットをください」と店員さんに注文。
事前学習でフードコートにあるお店について調べて、事前に昼食のメニューを決めていました。当日はクーポンを使ってお得に注文している生徒もいました。
韓国料理、カレー、つけ麺等、それぞれ好きなメニューをおいしそうに食べていました
高等部2年生 宿泊学習 小川げんきプラザ
9月30日から1泊2日で小川げんきプラザに行ってきました。
① 様々な体験活動を通して自然に親しもう。
② 宿泊体験によって生活経験を広げよう。
③ レクリエーション活動を通して仲間と親睦を深めよう。
という3つの学習のねらいに基づき、活動しました。
◇1日目は和紙の里ひがしちちぶに行き、紙漉き体験をしました。
紙の厚みが均等になるように、木の枠を縦横に振りました。
和紙の里では紙漉き体験の他に、茅葺屋根の家屋がある日本庭園の中庭を散策しました。昼食は、きんぴらと天ぷら付きのうどんセットを食べました。「うどんが美味しい♡来てよかった」という声が聞こえてきました♬
小川げんきプラザには、駐車場から班ごとに、長い坂道を上って行きました。疲れている仲間に「がんばれ~」と励ましの声をかけながら、みんなで上っていました。
到着後は、自分の荷物を持って各部屋へ。
荷物の整理をしたり、自分で布団を敷いたりしました。
「初めてシーツを自分で敷きました。」という生徒もおり、とても貴重な経験になりました。
◇夜はキャンドルファイヤーをしました。
4つの班に分かれ、火の神から授けてほしい火を事前に考えました。
蒼炎の火☆彡笑顔の火☆彡輝く笑顔あふれる火☆彡絆と未来の火☆彡
火の神:「何の火が欲しいのだ?」
みんな:「笑顔の火!!」
というやり取りをグループごとに行い、代表の火の子へ分火
その後は、ダンスやレクで親睦を深めました。
◇2日目は、ブンブンゴマを作ったり、プラネタリウムで季節の星について学んだりしました。
2日間の宿泊学習で、自然に触れ、身の回りのことを自分で行い、集団活動を通して仲間との絆を深めることができました。
保護者の皆様には、荷物の準備のサポート等、ご協力をいただき、ありがとうございました。
中学部3年生 修学旅行に行ってきました★
10月2日(木)~3日(金)
福井方面へ修学旅行に行ってきました!
初めての新幹線を楽しみにしていた生徒、緊張で眠れなかった生徒等,生徒の心は様々でしたが、14名で行ってきました。
新幹線で福井駅へ。その後、越前松島水族館へ!
水族館の後は、三国サンセットビーチで日の入りを見ました。
今年度は天候に恵まれ、夕日がきれいでした☆
旅館に着いておいしい夕食をいただきました。
芦原温泉 とても気持ちよかったです!!
2日目早朝、旅館の中庭(日本庭園)にて鯉にえさをあげました。
男子チームで行きました♪
旅館の方々にごあいさつをし、本日メインの恐竜博物館に行きました。
とにかく迫力満点!!
お土産店の会計はセルフレジでした。
ドキドキしながら、タッチパネルを操作しました。
新幹線の乗り換えや初めての観光地にドキドキした2日間でしたが、
貴重な経験ができた修学旅行になりました☆
保護者の皆様には修学旅行の準備をはじめ、本庄早稲田駅までの送迎のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
スクールバス乗務員打ち合わせ
学期に1回のスクールバス乗務員打ち合わせが開かれました。
当日は、ファースト秩父バスの副社長様を始め、各路線の運転手と乗務員、本校からは、スクールバス部員が参加しました。路線毎に担当者同士で情報交換を行い、より安心・安全な登下校ができるよう打ち合わせをしました。
また、教頭から事例を提供し、グループ協議を行って具体的な解決方法などを話し合う場面も作り、明日からの運行に活かしていけるような学びの場を共有できました。
今後とも、協力・検討しながら、安心安全な運行に努めていきます。保護者の皆様には、引き続き、御理解・御協力をよろしくお願いいたします。
中学部1,2年生 校外宿泊学習に行ってきました!
9月25日(木)~26日(金)
中学部1,2年生 校外宿泊学習で榛名湖方面に行ってきました。
天候にも恵まれ、予定通りの行程で活動することができました。
2年生は2回目の宿泊学習ですが、昨年度と係の仕事が変わります。
上級生として1年生のお手本となれるよう朝から気合が入っていました★
1日目は榛名山ロープウェイで頂上まで行き、お弁当を食べました。
朝早く起きてお弁当をつくってくれた家族に感謝の気持ちを込めて「いただきます!」 おいしいお弁当「ごちそうさまでした!」
宿に戻ると、すぐに入所式をおこないました。そして、
おいしい夕食のあとはキャンドルファイヤーで盛り上げりました♪
2日目は伊香保グリーン牧場へ行きました。
シープドックショーがメインでした。放牧された羊たちを上手に誘導していた牧羊犬に思わず「おーーーー!」
感動しましたね。
思い出に残る宿泊学習になりましたね。
マリーゴールドの苗植え
9月22日(月)、コミュニティスクールの一環として継続している”マリーゴールドの苗植え”を、小4の児童が行ってきました。
この活動は株式会社清香園様の協力のもと、実施させていただいているもので、マリーゴールドの丘公園に、季節の草花(ヒマワリやマリーゴールド)を植える活動です。近隣の小学校等でも実施されており、公園を軸として地域に関わるみなさんを結び付ける素敵な活動でもあります。
当日は晴天に恵まれ、少し暑い中でしたが、よい気候のもとで実施できました。清香園の方が、おなじみの”バースデーハット”で出迎えてくださり、まずは”体操のお兄さん”と一緒に”エビカニクス”で元気に身体を動かしました。
次はいよいよ苗植えです。力加減が意外と難しいのですが、みんな思ったより上手で、一列の畝にどんどんと植えていくことができました。
作業をやりきった後は、いただいたヒコーキを組み立てて、丘の上から号令に合わせて「それっ!」と飛ばして楽しみました。
最後に清香園のみなさんとハイタッチをして、活動終了となりました。
公園がきれいなオレンジ色に染まるのが、今から楽しみですね!
小高社会体験学習
9月19日(金)、小高の社会体験学習で熊谷駅方面に行ってきました。今回の学習の大きな目的の一つは、”公共交通機関(電車)を利用すること”です。
スクールバスで本庄駅に向かい、学年ごとに売り場で切符を購入しました。購入のボタンを押す瞬間は、ドキドキです。改札を通る際に、”切符を入れる”、通り過ぎてから”切符をとる”という一連の動作の一つ一つも学びになります。
電車の中では”歩き回ったりせず、静かに座ったり立ったりして乗る”という事前の約束を守って、みんな上手に乗ることができました(大好きな電車で少し興奮した子もいたかもしれません)。担任から”カチンコチンの術”という、乗るときの心得を教わっている学年もありました。
熊谷駅についたら、まずはプラネタリウムの見学です。少し歩いて熊谷市立文化センターに向かいました。プラネタリウムが始まるときに、少し暗さを怖がる様子もみられたので、児童に合った無理のないかたちで参加しました。ボタン一つで答えられる”本庄特別支援学校スペシャルクイズ”や、太陽と月に関する物語の投影など、なるべく大勢が興味を持てるようなプログラムを行ってくださいました。
お昼は各学年で選んだレストランなどで食事。予め事前学習でメニューを選んでおいたり、今の気持ちでその場で選んだりと、学年の実態に応じて注文し、美味しいお昼ごはんを味わいました。
事前学習を踏まえて、校外での過ごし方を楽しみながら学べる、よい機会となった社会体験学習でした。
近代美術館様の授業協力
中学部1年生は、埼玉県立近代美術館様の授業協力プログラムを活用し、
「見て、座ってお気に入りの椅子を見つけよう!」の授業を行いました。
当日は、講師の先生が「グッドデザインの椅子たち」8脚を持って来校下さり、説明を聞いた後に実際に座って自分のお気に入りの椅子を探してみました。
友だちと交替で座って、お気に入りを見つけた生徒たち。
この後、実際に自分たちで椅子づくりに取り組んで行く授業計画です。どんな椅子ができあがるでしょうか、今からとても楽しみです。
今日ご持参いただいた以外にも、近代美術館にはもっともっとたくさんの椅子があるそうです。いただいたリーフレットに掲載されている椅子の実物は、座ってみたいと感じる物ばかりでした。
講師の先生方には悪天候の中、ご来校・ご指導いただき、誠にありがとうございました。
パンダ が届きました
高等部の生徒にお願いをしていた パンダ が届きました!
生徒が折り紙で折ってくれました。
しっかりと折り線を付けるのが難しかったとのことです。
ありがとうございます。
なぜ「パンダか?」
それはもちろん 面白い からです。
また、今週から宿泊学習も始まりました。
本日は中学部1・2年生が榛名湖に向けて出発しました!
楽しんできてください!
避難訓練を行いました
「訓練、訓練、訓練。(警報音)ただいま給食室で火災が発生しました。」
このような校内放送が流れて、火災を想定した避難訓練が始まりました。
火災発生から5分10秒、全児童生徒が校庭への避難を終えました。
火の手が回る速さが約5分と言われる中、今回の避難はとてもスムーズだったというコメントをもらい、とても感心しました。
なぜなら、今回の火災発生時は9時50分。
全ての学級が、学級毎の授業を行っているわけではなく、作業班や活動グループに分かれて授業を行っていたところでの避難開始だったのです。
担任の先生と一緒じゃなくても、落ち着いて、迅速に避難できる。
そのような姿を見ることのできた避難訓練でした。
避難後の校長からの話では、「避難のポイントは『せいこ』ちゃんだよ』という話がありました。
『せ』…先生の話をよく聞いて
『い』…一緒に
『こ』…行動しよう
このポイントをおさえて、しっかり避難できましたね!!
大事な経験を、また一つ積み重ねた訓練となりました。
小学部 ボール投げ教室開催!
9月10日(水)、夏休み明けはじめてのボール投げ教室が行われました。今回は暑さ対策で、空調設備のある多目的室で行いました。
講師の長濱先生が、「室内でもできるように」と指導法を工夫して準備してきてくださいました。お陰様で、いつもと違う空間でも充実したボール投げ教室の時間となりました。
対空時間の長いビーチボールを使うことで、より興味をもってボールの動きを目で追ったり、ボールに合わせて身体を動かしたりすることができました☆彡
子ども達が毎回楽しみにしているボール投げ教室。
今回も多くの準備や工夫をしていただき、誠にありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いします!!
PTA主催『ハートコーヒーブレイク』を行いました☆彡
保護者同士の情報交換や悩み相談の場を作れればという思いからPTA主催事業として実施している『ハートコーヒーブレイク』。今回は18名の保護者の方々にご参加いただきました。
話してみたいテーマについて事前にアンケートをとった結果、日々の中で「かわいいな」と思う子どもの行動や、高校卒業後の進路、子育ての悩みやストレス発散法などがあげられ、ブレイクタイムが始まりました☆彡
話が尽きない程会話が弾んでいる様子☆彡
保護者同士のつながりが生まれたり深まったりする時間になっていたら幸いです。御多用の中ご参加いただき、ありがとうございました。
こちらは中学部・高等部の作業製品の一部です。
ハートコーヒーブレイクでもご紹介させてもらったので、HPでもご紹介させていただきました♬
下校前の職員室での一コマ。
下校前の14時半頃、職員室のドアをノックする音がよく聞こえます。
ノックの音がすると、「今日も来た来た♬」と嬉しくなります。
「コンコンコンコン」(ノックの音)
「しつれいします。〇年〇組の〇〇〇〇(名前)です。
教頭先生に用があってきました。入っていいですか?」
その後、教頭の「どうぞ!」という声と笑顔の返事が返ります。
1学期は、教頭が出した知恵の輪の挑戦に、「できました!」と報告をしに来ていた生徒ですが、今日は持っているものが白い紙でした。
「ハートまつりのポスターを描きました。見てください!」と持ってきたこの絵。この生徒は作業班がやきもの班なので、焼き物製品がカラフルに描かれていました。
教頭が、「あれ?割れているものもあるよ?」と言うと、
「だって、焼き物だから、そういうこともあるんだよ」と話した生徒。
そして教頭が、「なるほど~~、その通りだね!」と言うと、嬉しそうに下を向いてにっこりした表情が見てとれました。
「ハートまつり」というのは本校の文化祭で、それに向けたポスター作成に全校の児童生徒が取り組んでいます♬
今年度のハートまつりは、11月22日(土)です!近くなりましたらHPでもお知らせいたします。どうぞお楽しみに!!
子ども達の声があふれています☆彡
中校舎の階段をのぼると、「わっ!」と驚くほど元気な声があふれていました。その理由は、中学部の音楽の授業でした。
複数の教室に分かれて授業を行っていたので、色んな場所から声が聞こえてきました。それだけでもわくわくするような、惹き込まれるような雰囲気でしたが、教室をのぞいてみると更に嬉しくなりました。
発声練習で音楽に合わせて声を出す姿。
声が上に上に響くように「翼をください」を歌う姿。
手拍子や身体を揺らして音楽を楽しむ姿。
子ども達のうれしそうな表情と響き渡る歌声がとっても素敵な時間でした☆彡
通常日課が始まりました☆彡
通常日課が始まった今日、子ども達同士のやりとりや、子ども達と教員とのやりとりがますます広がった様子を目にしました。
↑ こちらは、教員同士で相談しながら作ってみたというごほうびシールカードを。スクールバスから降りて、教室までスムーズに移動できたらシールを貼ろうね!というものでした。
ヒントは夏季全体研修の青木先生の話の中にあったようです☆彡早速学びを実践に生かす実行力に感化されました。
↑ こちらは高等部の朝トレーニングの一コマ。今日から再開ということとこの暑さから、今日はゆっくりしたペースで行いました。
始まる前は「暑いの苦手なんだよなぁ」と言っていた生徒も、いいテンポで走っていました。
「〇〇さん、ファイト!」と声をかけると、片手をあげて返事してくれました。清々しい表情がとっても印象的です☆彡
↑ こちらは給食後、教室の掃除を行っている一コマ。「見ててね~」と言わんばかりに、がんばっている姿をアピールしてくれました!ぴっかぴかの床に子ども達も満足そうでした☆彡
↑ こちらは休み時間。のんびり日向ぼっこをしたり、好きな音楽を聴いたり…いい時間を過ごしているなぁと嬉しくなりました。
明日はどんな一日になるかな??みんなが学校を楽しみに登校してくる姿を、先生達は楽しみにしています♬
道路の舗装工事をしていただきました!
1学期に保護者から
「雨が降ると第一駐車場から本校に来るまでに轍の水たまりがあり、時々車が通るときに凄い水しぶきをあげるんですよ!」
という話がありました。早速本庄県土事務所に相談をさせて頂くとすぐに轍の整備をしていただき、その後この夏休み期間に道路の舗装をして頂きました。
大変にありがとうございます。
今回は地域と繋がっていく中で実現をしたことです。
本校も出来ることから地域と繋がっていきたと思います。
やっぱりキレイナ道路は気持ちいいですね!
2学期が始まりました!
9月1日、元気いっぱいに2学期が始まりました!!
「おはよう!」「〇〇せんせーい!」と、嬉しそうな表情でバスを降りて登校する子ども達。
「おはようございます」と自転車を降りて挨拶する生徒達。
2学期が始まった今日、子ども達の様子から夏休みの一コマが思い浮かびました。
この夏休みでピアノが驚くほど上達していたり、
ノートいっぱいに好きな言葉を書き並べたり、
裁縫キットを使ってぬいぐるみキーホルダーを作ったり、
夏休みの様子を記した「夏休みの生活」にある写真を見せてくれたり…
一人一人が夏休みに多くの経験したことがよく伝わってきました。
さて、始業式の中で校長からこんな言葉がありました。
「夏休みに経験した様々な出会いを、モノにする2学期に!」
夏休みに経験したこと、もの、全ての出会いを、広げたり深めたりする2学期にしていきましょう!教職員みんなで応援します!!
始業式の中で、高等部を代表して「夏休みの思い出と2学期の目標」についての発表がありました。
家族と一緒に電車とバスに乗って行田市にある古代蓮の里や行田タワーにのぼったことや、そこから見た田んぼアートがすばらしかったことを発表しました。
また、2学期の生活面での目標も具体的に伝えることができ、拍手がわきました!!リモート形式ではありますが、全校生徒に向かって何かを発信することはとても勇気のいることです。発表、ありがとうございました!
児童生徒のみなさん、毎日の学校生活を楽しんでくださいね!また明日☆彡
青木高光先生をお招きして、全体研修を行いました!
8月20日(水)、本庄市民文化会館をお借りして本校主催の夏季全体研修を行いました。
講師にお招きしたのは、「ドロップレット・プロジェクト」で有名な、学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校 校長 青木高光先生。
テーマを『子どもの思いを大切にする指導支援 ~子どもたちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」を目指して~』と掲げ、県内外の本校に関わる約170名の参加者とともに研修会を行いました。
青木先生のご講演では、これまでの教育実践例を多くご紹介いただき、子どものことをよく見て、よく知って(理解して)、コミュニケーションを重ねていくことの素晴らしさや楽しさを教えていただきました。
目に見えるものだけでなく、「子どもの行動の背景にあるものは何か」を探ることで、子どもとの関わりが大きく変わるということを、本校職員や教育関係者だけでなく、保護者や地域の皆様と共有できたことは、インクルーシブな社会へ前進する一歩となったのではないでしょうか。
青木高光先生、この度はここ本庄市でご講演いただき、誠にありがとうございました。青木先生からの学びを2学期以降の指導支援に繋げたいと思います。
そして参加者の皆様、一緒に青木先生のお話を共有できたことを非常に嬉しく思います。また一緒に学べることを楽しみにしております。ご参加いただきありがとうございました。
親子木工・縫製教室を行いました☆彡
7月29日、本校を会場として、北泉公民館主催事業「親子木工・縫製教室」を開催いたしました。
参加者は合計15組で、木製の踏み台を作るグループと巾着や組紐づくりを行うグループに分かれて行いました。
木工グループは、始めの挨拶で教員からこんな話がありました。
「この教室には、たくさんの工夫が詰まっています。
生活の中で苦手なことって、みんなあると思います。
この勉強、この作業が苦手でも、あの工夫があればわたしにもできるよ!っていうことも、みんなあると思います。
この教室にあるたくさんの工夫を探してみてください。
どんな工夫が便利だったかな?助けになったかな?
活動の最後に聞いてみたいと思います!」
このやりとりが、特別支援学校への理解が進むことに繋がるように思った瞬間でした。
活動の中では、自信満々に組紐づくりに取り組む子、真剣なまなざしでミシンをかける子、慎重にアイロンをかける子、色々な子どもの姿が見えました。
その中で多くの子に共通していたのが、「自分でやるんだ!」「自分でできるんだ!」というやる気に溢れる姿でした☆彡
保護者の方からは、
「木材にネジが入っていく様子をじっと見つめながら作業を進める。そんな我が子の真剣な表情を間近で見られるなんて思ってもいなかったです。ありがとうございます。」
という言葉もいただきました。
参加された皆さん、満足のいく製品が作れましたか?
また本庄特別支援学校に、足を運んでくださいね☆彡ご参加、ありがとうございました!
工藤勇一先生「研修会で学んだこと」②
司会を務めて感じたこと
このたびの夏季全体研修(公開講座)では、司会進行という立場で工藤勇一先生のお話を聞きながら、多くの学びと気づきを得ることができました。
今回の研修で工藤勇一先生がお話しくださった「主体性」と「当事者性」、そしてそれが育まれていく先にある「生きる力」という言葉が、私の心に深く残りました。
赤ちゃんは誰に教わらなくても、身の回りのものに手を伸ばし、試してみて、また失敗して…と繰り返しながら成長していきます。その姿には、「もっと知りたい」「やってみたい」という強い好奇心が溢れています。まさにそこには、大人が介入しなくても自然と育まれる主体性や当事者性があり、それこそが「生きる力」の芽なのだと改めて気づかされました。
では、私たち大人は子どもたちの好奇心をどう守り、広げていけるのか。「失敗が許される環境」を整え、子ども自身が考え、選び、行動することを応援できているのか。研修を通して、これは学校という場で私たち一人ひとりが問い続けるべきことだと強く感じました。
全国から参加された多くの先生方が、同じテーマについて真剣に考えることができました。司会進行という立場でありながら、私自身も学び、揺さぶられ、深く考える時間をいただきました。
最後になりますが、学びを共にしてくださった皆様、そして心に響くお話を届けてくださった工藤先生に、心より感謝申し上げます。
この学びを、子どもたちの「生きる力」を育む日々の実践へとつなげていきたいと思います。
工藤勇一先生 「研修会で学んだこと」
7月22日、この日は多くの職員が「待ちに待った日」でした。
HPでもチラシを掲載しておりました、教育アドバイザーの工藤勇一先生を講師にお招きした夏季全体研修(公開研修)を迎えたこの日。
北は青森から南は鹿児島まで、総勢約30の教職関係の団体と130名程の個人の方々にご参加いただき、共に学びを深められました。
今回のテーマは「子どもの自律的な学びとは~主体性と当事者性~」。
その中で多くの問題提起をいただきました。
〇世界に目を向けてみると、子ども達の主体性を育む教育の本質とはどのようなものか。
〇子どもが自己決定できる教育ができているのか。
〇子どもが自己決定ができるための、失敗が許される環境は整っているのか。
この問題提起を受けて、参加者全員が頭を働かせ、考えを深める貴重な学びの時間となりました。
印象深かった学びを2つ、紹介させてください。
一つ目は、「子どもが自分の意志で何かを決める、自己決定ができる教育」の大切さです。自分で考え、判断し、行動することを「主体性」として捉え、この主体性を育むために自己決定を促す教育の必要性を学びました。
二つ目は、当事者性を育むために必要なことは、指示を待っていたり、誰かがやってくれるだろうと受け身になったりするのではなく、自ら考え、判断し、行動してみるということ。それが結果的に、主体性を育むことに繋がるのだと学びました。そしてそこには、失敗を恐れず挑戦できる環境、「失敗が許される環境」こそが大きな鍵となることも学びました。
サブタイトルにもある、~主体性と当事者性~の繋がりを発見した貴重な時間でした。
参加された皆様は、どのような学びや気づき、発見があったでしょうか。ぜひ続きを聞きたくなる、あっという間の2時間半となりました。
最後には、画面上にたくさんの拍手が湧き上がりました。
学びを共有してくださったご参加の先生方、ありがとうございました。
そして工藤先生。
わかりやすい資料の御提供と、子どもの自律的な学びのための「教育の転換」について、貴重な学びをいただき誠にありがとうございました。またお話を伺える日を楽しみにしております。
表彰式を行いました☆彡
夏休みに入りましたが、1学期終業式の後に行われた表彰式の様子を御紹介いたします!内容は硬筆展と陸上競技大会。
硬筆展では、7名の生徒が優良賞を受賞しました。
集中して丁寧に書いたり、納得がいくまで何度も書いたりしていた努力が実りましたね!
陸上競技大会では、10名の生徒が個人の賞を受賞しました。
男女のリレーでも優勝と準優勝を受賞!
そして、総合優勝の賞状と優勝カップを受け取りました!
こんなにも多くの生徒が賞状をもらっていると実感が湧かないかもしれませんが、どれも文字の美しさや陸上の記録、これまでの努力が認められていただいた素晴らしい賞です。
「挑戦」が「勝利」を導いたということですね!
自信をもって、また次に挑戦してください。
おめでとうございます!!
1学期終業式☆彡
1学期の終業式をリモートで行い、その中で校長の話や学習発表、夏休みの生活などについて話がありました。
高等部の教室では、全身を使って校歌を歌う生徒もいて、綺麗な声が響いていました。
中学部の教室では、前のめりになって小高の学習発表を見る姿がありました。
4年生は「さんぽ」、5年生は「Good day,Good bay」、6年生は「海」を元気いっぱいに歌いました♬
学習発表の最後の画面も、とても素晴らしかったです。
小低は多目に集合してみんなで参加していました。
元気さの中に落ち着きさを感じる空間で、子ども達の成長を感じました。
校長の話の中では、夏休みクイズがありました!
「夏休みは、計算すると何時間あるでしょうか!?」
答えは!!
時間がたくさんあるようで、実はあっという間に過ぎる夏休み。
この夏休みの過ごし方について、児童生徒のみなさんとこんな約束をしました。なんと合わせて18個!
この中で1番大切な約束が、これです。
みなさん、2学期が始まる9月1日、元気な姿を見せてくださいね☆彡
先生達みんなで、待っています♬
1学期の最終日を迎えました。
梅雨が明けて迎えた1学期の終業式。
今日も子ども達は元気いっぱいに登校しました。
朝の会話の中でこんなやりとりがありました。
「寝坊しちゃった。今日は送ってもらったんだ。」
「わたし、1学期、1日も休まなかったよ!」
一人一人、色々な1学期の最終日を迎えたわけですが、みなさん、1学期よく頑張りました☆彡
大雨の日やあまり気持ちがのらない日もあったかと思います。
毎日の登校、よく頑張りましたね。
そして、運動や学習、こちらもよく頑張りました。
できるようになったことが、また一つ増えたのではないでしょうか。
今日は、1学期の自分の頑張りに大きな拍手を送る日にしてください☆彡
写真は、高等部の学級園の様子です。毎日水やりを頑張った甲斐がありましたね!!大収穫です!
高2 社会体験 鉄道博物館
7月4日に鉄道博物館に行ってきました。
4つのグループに分かれて、実物大の電車を観たり、体験コーナーで運転をしたりしました。
売店でお土産を買いました。
生徒たちは、電車のパッケージのクッキーやチョコレート、Suicaペンギンのクッション等を選んでいました。ちょうどシンカリオンとのコラボ中で、シンカリオングッズを買っている生徒もいました。
電車のシートに座って記念写真を撮りました。
「カオナシみたい♬」(千と千尋の神隠しの電車シーン)
と一人が言うと、「本当だね」とみんなも笑顔になりました。
ジオラマを観ました。
朝から夜まで、変わりゆく1日を照明で再現した列車をオペレーターの解説を聴きながら観ました。私たちの身近な高崎線や上越新幹線も走っていました。
保護者の皆様には、帰りのお迎え等のご協力をいただき、ありがとうございました。
中学部3年生 トマト村様との交流★
7月2日(水)特別養護老人ホーム「トマト村」様と交流会を行いました。コミュニティスクールの一環として、中学部では1学期は3年生、2学期は2年生、3学期は1年生がトマト村様と交流会を行っています。今回は3年生がお世話になりました。
自分達で司会進行を行いました。
まずはじめに利用者さんとペットボトルボウリング大会を行いました。
どちらが勝ったのでしょうか・・・(⌒∇⌒) それは秘密だそうです。
最後に運動会の演技種目だった「本特ソーラン」を披露しました!
帰りにトマト村様からステキなプレゼントをいただきました。
どうもありがとうございました。
生徒達は最初はとても緊張した様子でしたが、ペットボトルボウリング大会やソーラン節を通して、貴重な交流学習となりました。
トマト村様にはいつも大変お世話になっております。
本日はありがとうございました。
第1回学校運営協議会が行われました。
7月10日、第1回運営協議会が本校で行われました。
昨年度も委員として御尽力いただいた方々や、今年度から委員として携わっていただく方々に御来校いただき、教育活動見学や意見交換を行いました。
その中で、高等部クリエイト班の生徒によるコーヒーの頒布活動がありました。
「ただいまお時間よろしいでしょうか。」という言葉から始まり、
「コーヒーと紅茶、どちらがよろしいですか。」
「かしこまりました。少々お待ちください。」
と、緊張した様子でしたが、委員の皆様の名前を確認しながら、丁寧なやりとりがありました。
一人の委員様が、「特別支援学校に初めて来たが、思っていたよりずっと生徒の皆さんがしっかりしていた。まるでレストランに来たような丁寧な応対で感動した。」と話してくださいました。
また、生徒会の生徒との意見交換では、
生徒の中で「ハートまつりの日だけ、好きな髪形で参加したい!」という声があがったことをきっかけに、校則の見直しも含めて生徒会で話し合っているという話題があがりました。
ここでは別の委員様から、このような言葉をいただきました。
「自分達の意見に賛成してもらえるように、説得材料をたくさん集めるんだよ。そのために、たくさん話し合ってみんなで決めるといいと思う。仲間と何かを話し合って決める経験は、これからの人生の助けになるからね。」
全ての委員様から、学校運営に対する御意見をいただける貴重な時間となりました。
帰り際には、高等部農耕班の育てた野菜を頒布しました。
仲間や教員以外の大人と会話を交わすという経験は、とても貴重な学びへとつながることを実感した会となりました。
委員の皆様方には御多用の中の御来校いただき、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
とうもろこしの皮むき体験☆彡
7月8日、給食の献立に『とうもろこし』の文字がありました。
実は1ヶ月以上も前から話が進んでいたのが、とうもろこしの皮むき体験。
今回、小学部に声をかけてみると全学年が「やりたい!」と手を挙げて参加したようです。
本校栄養士が、
「どうしたら伝わりやすいかな?この教材使えるかな?」
「学年毎に用意しておいた方がいいかな?袋を分けておくとわかりやすいかな?」
と知恵を絞りながら、7日まで用意を進めました。
給食に提供される前日の7日。いよいよ皮むき体験です。
小学部の教室をのぞいてみると、
一皮ずつ、どんどんむき進める子。
「ひげ~♬」ととうもろこしのひげを口元に当ててみる子。
むき終わったとうもろこしを大事そうに持っている子。
いろんな姿が見られました。
中でも多かったのが、
「見てみて!!」「とうもろこしだよ!」「(皮が)むけたよ!」と嬉しそうに、また自信満々に見せてくれる姿でした☆彡
みんなが皮をむいてくれたとうもろこし、とっても美味しくいただきました。小学部のみなさん、ありがとうございました♬
工藤勇一先生 研修会 打ち合わせを実施!!
7月22日(火)14時からの夏季全体研修【子どもの自律的な学びとは~主体性と当事者性~】に向けて、講師にお招きする教育アドバイザー 工藤勇一先生と事前の打ち合わせを行いました。
当日は、児童生徒や教員の主体性と当事者性に向けての講演や意見交換が行われます。
詳細はこちらからチラシをご覧ください☆彡
皆様の申込、お待ちしております。
小高校外宿泊学習だより
6月19日(木)、20日(金)に小学部4,5年生が校外宿泊学習を行ってきました。
1日目の目的地は子ども動物自然公園。観光バスに乗って、いざ出発!いつもと違うバスシートの仕様に「いいね~♪」とテンションが上がっている子もいました(^^)
当日は暑さが危ぶまれる天候だったのですが、予報通りの暑さ。たっぷり水分補給をしたり、氷で首筋を冷やしたりしながら、ゆっくり無理せず園内を見学しました。
みんなが大好きなお弁当を食べた後、園内を周る『彩ポッポ』に乗車です。一生懸命歩かないとなかなか進まなかった道を、楽々動いていく『彩ポッポ』に、みんな大喜び!
5年生は途中で降りて、追加で見学。さすが上級生!ペンギンやレッサーパンダも見ることができました。
子ども動物自然公園を出ると、次の目的地は本日の宿泊地『神川げんきプラザ』です。
施設の方に挨拶をし、少しくつろいだ後はさっそく入浴です。学校での入浴練習も生かしつつ、広いお風呂を楽しみました♨
なんのゲーム…?楽しそうです(^^)
夕食後は明日に備えて、すぐに就寝。疲れてすぐに寝てしまう子、いつもと違う環境でなかなか寝付けない子等、様々でしたが、思い思いの夜が過ぎていきました…
2日目も相変わらずの晴天、体調不良者はなく、みんな元気です!この日は乗り慣れたスクールバスでの移動、見慣れた車内や運転手さん、添乗員さんの姿に、子どもたちもなんとなく安心感があります。
目的地の『川の博物館』に到着、今日も暑い!ですが水を使った施設や屋内もあるので、少し安心です。
水車の前で集合写真を撮った後、『アドベンチャーシアター』へ。少し揺れる装置と映像を組み合わせたアトラクション(?)です。けっこう怖がる子、わりと平気な子、様々でしたが、川の誕生から海に着くまで追体験できるような貴重な経験となりました。
施設内を見学した後、みんな楽しみ『荒川わくわくランド』です。水を使った色々な体験遊具があり、全身を使って楽しめます。水に濡れて遊ぶ場ではないのですが、夢中で遊ぶとあれあれ、なぜかみんな水浸し…(^^ゞ
最後は自分たちで選んだお弁当を食べて帰路へ。2日間、充実した体験ができた宿泊となりました。みんな、なんだか顔つきが少し大人っぽくなったような気がしました!