(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)
サマーチャレンジを開催!!
8月6日に、北泉公民館様からのご依頼を受け、サマーチャレンジとして「親子木工教室」と「親子縫製教室」を実施しました。近隣の小学校から、8名の皆さんが参加してくれました。
木工、裁縫ともに、日ごろ作業学習で高校部の生徒たちが実際に取り組んでいる活動にチャレンジしてもらいました!!
「木工教室」では、踏み台づくり。それぞれの木材をサンダー等を使ってツルツルになるまで一生懸命磨いていました。
保護者の方々もお子さんと一緒に磨き、モノづくりの楽しさを共有していました。また、『4,5年生の時に応募したけど外れてしまい、今回6年生で参加することができ、とてもうれしいです。』『小学校ではここまで本格的な活動はないので、楽しみでした。』と、保護者の方からお話を伺いました。
「裁縫教室」では、組み紐を編んだりミシンを使って布を縫ったりして、オリジナルの巾着づくりに取り組みました。縫製教室を選んだ理由をお子さんたちに聞いてみると、『”君の名は。”の映画で組み紐づくりのシーンがあって、気になって参加しました。』『前にも参加して楽しかったからまた参加しました。』とのことでした。
同じ作業を繰り返す時間も長くありましたが、参加したお子さんたちは集中して取り組んでいました。途中、『お母さんもやっていいよ』と声をかけ、得意げにお母さんに教えながら一緒に取り組む場面もありました。
最後は組み紐を巾着に通して、お子さんたち自身の手で完成させました!
サマーチャレンジとして本校の親子教室に参加していただき、誠にありがとうございました。
今回、参加された方々が本校でチャレンジしてくださったこと、親子で楽しさや面白さを共有していただけたこと、また、本校の学習活動に触れていただいたこと、大変嬉しく思います。
長いと思っていた夏休みも、もう折り返しです。様々なことにチャレンジし、お手伝いや勉強などをコツコツ積み上げていくことで、より充実した夏休みになると思います。
残りの夏休みも、有意義な時間をお過ごしください!!
今後も、本庄特別支援学校は、社会に開かれた学校づくりを目指して、地域と連携して取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
バスケット交流大会
高等部部活動に参加している生徒たちが、深谷はばたき特別支援学校で開催された、「バスケット交流大会」に出場しました。
夏休みに入ってからも、週に4回、暑い体育館で練習を重ねてきた生徒たちにとって、この日は今年度初めての校外試合です。
試合後、選手たちに話を聞いてみると、
「楽しかったです」
「初めてシュートが入って嬉しかったです」
「今日良かったのは、スリーポイントが入ったことです」
「キャプテンとして声を出してチームを盛り上げました」等の感想を聞くことができました。
また、「全体的に、まあまあでした」や「負けて悔しかったです」等の反省も聞かれ、
「月末の大会でも、同じ対戦相手と試合があるので、今度は対策して攻めたいです」等、次に向けた課題も見つかったようでした。
また、引率の教員団から生徒たちに向けて、
「今日、この交流大会を開くために、たくさんの人たちが力を貸してくれました。いつも指導してくれる先生方だけでなく、校長先生をはじめ応援に来てくれた先生方、送迎してくれたバス会社の方、送り出してくれたお家の人や学園の職員さん…。皆さんに感謝し、また次の練習からも頑張っていきましょう」とのまとめの話がありました。
最後に、この大会を初回より運営している担当教員からは、
「生徒たちから”楽しかった”という感想を聞けることが一番です」という話も聞くことができました。
会場を提供してくださった深谷はばたき特別支援学校様をはじめ、大会に参加された行田特別支援学校様、その他、関係のすべての皆様に対しまして、本校からも深く感謝申し上げます。
これからも、それぞれの学校で部活動に取り組む生徒たちが集い、切磋琢磨することのできる機会が持てるよう願っています。
暑い中、お疲れさまでした。
教職員マナー研修
今日は、高山先生を講師にお招きし、夏休み恒例の、初任者・新転任者を対象としたマナー研修を実施しました。
お辞儀の仕方や、クッション言葉の使い方、話の聞き方や名刺交換の作法など、講義を聴くだけでなく実際にペアワークを行ってより実践に即した研修をしていただきました。
相手との対話の際の悪いケースと良いケースを実際に体験し比べてみると、受ける印象の違いをより感じることができました。
また、名刺交換については、現在主流な同時交換の作法も教えていただき、「これまでやってきたやり方と、違う方法もあるんですね。」と、率直な声があがりました。
研修後、参加者からは、
「知らないことがたくさんあり、勉強になりました。」
「現場実習で出張に行くときに、実践します。」
「保護者の方とお話しするときの参考にしたいです。」
「職員室で先生方に声をかけるときに使いたいと思います。」等の感想が寄せられました。また、
「去年も参加したのですが、もう一度参加しました。」や、
「自分自身への振り返りや、今後に向けて再度参加しました。改めて復習できて、どんな場面にも活用していけると思うので今日のテキストは繰り返し読み直します。」
等、の話を聞くこともできました。
主催している進路担当に、「なぜ、生徒たちだけでなく、教職員向けにも毎年この研修会を企画しているのですか?」と問いかけたところ、
「本庄のスタンダードだからです。」という回答がありました。「出張先での応対だけでなく、保護者の方々とお話しする時、同僚とのやり取りの場面など、挨拶やマナーはとても大切なことなので、先生方にはそれを身に付けてもらいたいですから、ずっと続けて来ています。」
これからも、そのスタンダードを維持できるよう、高山先生のお力添えをいただきながら、研修と実践に励んでまいりたいと思います。
夏季面談期間
先週から今週にかけて、夏季面談を実施しました。
保護者の皆様には、ご多用の中ご来校いただき、お子様の1学期中の学校での様子を担任からお話しするとともに、ご家庭でのお話も聞かせていただきました。面談で共有したことを、2・3学期の指導支援に反映してまいりたいと思います。暑い中、ありがとうございました。
また、同期間、研究部主催の「校内教材教具展」があり、保護者の皆様にも日頃児童生徒が授業で活用している教材を手にして見ていただきました。
保護者の方からは、「いつも思うのですが、その子に合った教材でしょう? すごいですよね。」とありがたいお言葉を頂戴しました。
教員同士でも、「この教材、あの子の課題に合うかもね…」等のやり取りをしながら、2学期に向けて教材づくりの参考としていく予定です。
まだまだ暑く長い夏休みが続きます。体調を崩さぬよう、気を付けてお過ごしください。
職員施設見学会及び親子作業所見学会
7月21日(火)、職員施設見学会及び親子作業所見学会を実施しました。
今回、見学先としてご協力いただいたのは、以下の6つの企業様、作業所様でした。
・ワークみさと
・ソーシャルハウス本庄
・つどい
・はなよりい
・くらいむなう
・(株)カインズ・ビジネスサービス
快く見学を受け入れていただき、心より感謝申し上げます。
ここでは、その中から、ソーシャルハウス本庄様の見学内容をご紹介します。ソーシャルハウス本庄様は、B型作業所と生活介護の作業所を併設しています。
はじめに、事業所の概要について説明をしていただき、その後2つのグループに分かれて施設の見学を行いました。利用者一人ひとりが役割と責任を持ち、必要とされる仕事に取り組んでいる様子を見学しました。
質疑応答では、小学生・中学生のうちから規則正しい生活習慣を身に付けることが、将来の就労につながる重要な基盤であるとの説明がありました。仕事のスキルだけでなく、決まった時間に通所し継続することのできる力も就労には必要であることを改めて学びました。
今回の見学を通して、一人ひとりが地域社会の中で必要とされる仕事に携わり、自分の役割を持って働くことの大切さを理解することができました。また、本人が自分に合った仕事を選択できる環境づくりや、一人ひとりの強みや可能性を引き出す視点を大切にしたいと感じました。
事業所の皆様、御多用の中ありがとうございました。