本庄特別支援学校より(今日の出来事)

(ほんじょうとくべつしえんがっこうより)

サマーチャレンジを開催!!

 8月6日に、北泉公民館様からのご依頼を受け、サマーチャレンジとして「親子木工教室」と「親子縫製教室」を実施しました。近隣の小学校から、8名の皆さんが参加してくれました。

 木工、裁縫ともに、日ごろ作業学習で高校部の生徒たちが実際に取り組んでいる活動にチャレンジしてもらいました!!

 

 「木工教室」では、踏み台づくり。それぞれの木材をサンダー等を使ってツルツルになるまで一生懸命磨いていました。

 保護者の方々もお子さんと一緒に磨き、モノづくりの楽しさを共有していました。また、『4,5年生の時に応募したけど外れてしまい、今回6年生で参加することができ、とてもうれしいです。』『小学校ではここまで本格的な活動はないので、楽しみでした。』と、保護者の方からお話を伺いました。

 

 「裁縫教室」では、組み紐を編んだりミシンを使って布を縫ったりして、オリジナルの巾着づくりに取り組みました。縫製教室を選んだ理由をお子さんたちに聞いてみると、『”君の名は。”の映画で組み紐づくりのシーンがあって、気になって参加しました。』『前にも参加して楽しかったからまた参加しました。』とのことでした。

 同じ作業を繰り返す時間も長くありましたが、参加したお子さんたちは集中して取り組んでいました。途中、『お母さんもやっていいよ』と声をかけ、得意げにお母さんに教えながら一緒に取り組む場面もありました。

 最後は組み紐を巾着に通して、お子さんたち自身の手で完成させました!

 

 サマーチャレンジとして本校の親子教室に参加していただき、誠にありがとうございました。

 今回、参加された方々が本校でチャレンジしてくださったこと、親子で楽しさや面白さを共有していただけたこと、また、本校の学習活動に触れていただいたこと、大変嬉しく思います。

 長いと思っていた夏休みも、もう折り返しです。様々なことにチャレンジし、お手伝いや勉強などをコツコツ積み上げていくことで、より充実した夏休みになると思います。

 残りの夏休みも、有意義な時間をお過ごしください!!

 

 今後も、本庄特別支援学校は、社会に開かれた学校づくりを目指して、地域と連携して取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

バスケット交流大会

 高等部部活動に参加している生徒たちが、深谷はばたき特別支援学校で開催された、「バスケット交流大会」に出場しました。

 夏休みに入ってからも、週に4回、暑い体育館で練習を重ねてきた生徒たちにとって、この日は今年度初めての校外試合です。

 試合後、選手たちに話を聞いてみると、

「楽しかったです」

「初めてシュートが入って嬉しかったです」

「今日良かったのは、スリーポイントが入ったことです」

「キャプテンとして声を出してチームを盛り上げました」等の感想を聞くことができました。

 また、「全体的に、まあまあでした」や「負けて悔しかったです」等の反省も聞かれ、

「月末の大会でも、同じ対戦相手と試合があるので、今度は対策して攻めたいです」等、次に向けた課題も見つかったようでした。

 また、引率の教員団から生徒たちに向けて、

「今日、この交流大会を開くために、たくさんの人たちが力を貸してくれました。いつも指導してくれる先生方だけでなく、校長先生をはじめ応援に来てくれた先生方、送迎してくれたバス会社の方、送り出してくれたお家の人や学園の職員さん…。皆さんに感謝し、また次の練習からも頑張っていきましょう」とのまとめの話がありました。

 最後に、この大会を初回より運営している担当教員からは、

「生徒たちから”楽しかった”という感想を聞けることが一番です」という話も聞くことができました。

 

 会場を提供してくださった深谷はばたき特別支援学校様をはじめ、大会に参加された行田特別支援学校様、その他、関係のすべての皆様に対しまして、本校からも深く感謝申し上げます。

 これからも、それぞれの学校で部活動に取り組む生徒たちが集い、切磋琢磨することのできる機会が持てるよう願っています。

 

 

 暑い中、お疲れさまでした。

 

教職員マナー研修

 今日は、高山先生を講師にお招きし、夏休み恒例の、初任者・新転任者を対象としたマナー研修を実施しました。

 お辞儀の仕方や、クッション言葉の使い方、話の聞き方や名刺交換の作法など、講義を聴くだけでなく実際にペアワークを行ってより実践に即した研修をしていただきました。

 相手との対話の際の悪いケースと良いケースを実際に体験し比べてみると、受ける印象の違いをより感じることができました。

 また、名刺交換については、現在主流な同時交換の作法も教えていただき、「これまでやってきたやり方と、違う方法もあるんですね。」と、率直な声があがりました。

 研修後、参加者からは、

「知らないことがたくさんあり、勉強になりました。」

「現場実習で出張に行くときに、実践します。」

「保護者の方とお話しするときの参考にしたいです。」

「職員室で先生方に声をかけるときに使いたいと思います。」等の感想が寄せられました。また、

「去年も参加したのですが、もう一度参加しました。」や、

「自分自身への振り返りや、今後に向けて再度参加しました。改めて復習できて、どんな場面にも活用していけると思うので今日のテキストは繰り返し読み直します。」

等、の話を聞くこともできました。

 主催している進路担当に、「なぜ、生徒たちだけでなく、教職員向けにも毎年この研修会を企画しているのですか?」と問いかけたところ、

 「本庄のスタンダードだからです。」という回答がありました。「出張先での応対だけでなく、保護者の方々とお話しする時、同僚とのやり取りの場面など、挨拶やマナーはとても大切なことなので、先生方にはそれを身に付けてもらいたいですから、ずっと続けて来ています。」

 

 これからも、そのスタンダードを維持できるよう、高山先生のお力添えをいただきながら、研修と実践に励んでまいりたいと思います。

 

 

夏季面談期間

 先週から今週にかけて、夏季面談を実施しました。

 保護者の皆様には、ご多用の中ご来校いただき、お子様の1学期中の学校での様子を担任からお話しするとともに、ご家庭でのお話も聞かせていただきました。面談で共有したことを、2・3学期の指導支援に反映してまいりたいと思います。暑い中、ありがとうございました。

 また、同期間、研究部主催の「校内教材教具展」があり、保護者の皆様にも日頃児童生徒が授業で活用している教材を手にして見ていただきました。

 保護者の方からは、「いつも思うのですが、その子に合った教材でしょう? すごいですよね。」とありがたいお言葉を頂戴しました。

 教員同士でも、「この教材、あの子の課題に合うかもね…」等のやり取りをしながら、2学期に向けて教材づくりの参考としていく予定です。

 まだまだ暑く長い夏休みが続きます。体調を崩さぬよう、気を付けてお過ごしください。

 

 

職員施設見学会及び親子作業所見学会

7月21日(火)、職員施設見学会及び親子作業所見学会を実施しました。

今回、見学先としてご協力いただいたのは、以下の6つの企業様、作業所様でした。

・ワークみさと

・ソーシャルハウス本庄

・つどい

・はなよりい

・くらいむなう

・(株)カインズ・ビジネスサービス

快く見学を受け入れていただき、心より感謝申し上げます。

ここでは、その中から、ソーシャルハウス本庄様の見学内容をご紹介します。ソーシャルハウス本庄様は、B型作業所と生活介護の作業所を併設しています。

はじめに、事業所の概要について説明をしていただき、その後2つのグループに分かれて施設の見学を行いました。利用者一人ひとりが役割と責任を持ち、必要とされる仕事に取り組んでいる様子を見学しました。

質疑応答では、小学生・中学生のうちから規則正しい生活習慣を身に付けることが、将来の就労につながる重要な基盤であるとの説明がありました。仕事のスキルだけでなく、決まった時間に通所し継続することのできる力も就労には必要であることを改めて学びました。

今回の見学を通して、一人ひとりが地域社会の中で必要とされる仕事に携わり、自分の役割を持って働くことの大切さを理解することができました。また、本人が自分に合った仕事を選択できる環境づくりや、一人ひとりの強みや可能性を引き出す視点を大切にしたいと感じました。

事業所の皆様、御多用の中ありがとうございました。

 

1学期も終了し、いよいよ夏休み!!

本日、1学期の終業式が行われました。

校長先生の話では、

「毎日コツコツ続ければ大きな力になる」「40日間の夏休みで勉強、運動、お手伝いなど毎日できることをしよう」などの話がありました。

長いようであっという間の夏休み。コツコツ積み上げて、大きな力を手にした子どもたちとまた会えることを楽しみにしています!

終業式後は、陸上大会と硬筆展の表彰も行われました。

学校生活の中でコツコツ積み上げた結果ですね。おめでとうございます!

 

本日、無事に1学期の終業式を迎えられました。

皆様からの御協力と御支援に感謝申し上げます。

 

【中学部】1学期末お誕生日会、お楽しみ会

短縮日課となったこの日は、 各学年でお誕生日会とお楽しみ会を行いました。

お誕生日会では、1学期に誕生日を迎えた友達へ「おめでとう!」 の言葉とともに誕生日カードを手渡し、みんなで「 ハッピーバースデー」の歌を歌ってお祝いしました。 ろうそくの火を吹き消す場面では、自然と拍手や笑顔があふれ、 心温まるひとときとなりました。

お楽しみ会では、学年ごとに工夫を凝らした活動を実施しました。 イスとりゲームや1学期の振り返りスライドショー視聴を楽しんで友達との交流を深める学年や、 学級園で大切に育てて収穫したスイカをみんなで味わう学年もあり 、それぞれが笑顔いっぱいの時間を過ごしました。

 

いよいよ1学期も終わりが近づいてきました。残り1日も、 一人一人が元気に楽しく学校生活を送り、 気持ちよく夏休みを迎えられるようにしていきたいと思います。

ケガなく!事故なく!ケンカなく!

 今年度のプールでの学習を無事に終了することができました。

 

 今年は天候が優れず、入水不可の日もありましたが、最終週は天気も良くなり、絶好のプール日和となりました。

 水に慣れるまでに時間を要した子ども達もいましたが、回を重ねるごとに表情にも余裕が感じられるようになり、最終回ではたくさんの笑顔が見られました。

 プールの授業の最後に、

「ケガなく!事故なく!ケンカなく!プールの授業を無事終えることができました。」という話が担当教員からありました。

 今年度のプールを無事終了することができましたのも、ご家庭での準備と健康観察等のご協力をいただけたおかげです。ありがとうございました。

 また来年も毎回楽しく入水できますように。

 

【中学部】夏まつり

7月10日(金)の生活単元学習で、中学部3年生が主催する夏まつりが開催されました。

会場には、3年生が準備した的当てやスーパーボールすくいのコーナー、景品のマフィンとプラバンが並び、和太鼓や篠笛の音楽が響き渡る夏祭りの雰囲気の中、盛大に開催されました。

招待された1・2年生は自分の順番を楽しみに待っている様子でした。順番になると、笑顔で挑戦したり、真剣な表情で的を狙ったりと、それぞれが夢中になって活動していました。
的当てでは、割りばしで作った鉄砲から輪ゴムを飛ばして的を倒しました。スーパーボールすくいでは、プールに浮かんだボールをおたまやスプーンを使って上手にすくっていました。

 受付

 

景品には、3年生が作った4種類の味の手作りマフィンと、1・2年生が好きなイラストを描いて作ったプラバンが用意されました。マフィンを受け取った生徒たちは、好きな味を選び、大きな口でほおばっていました。黙々と食べる姿や、「おいしい!」という声があちこちから聞こえ、会場は温かな雰囲気に包まれていました。

 
準備から運営まで中心となって取り組んだ3年生の頑張りが光る、笑顔いっぱいの夏まつりとなりました。

七夕

 今日は七夕です。

 校内を回ってみると、素敵な七夕飾りが廊下に掲示してありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 願い事を考えて短冊に書いている学年もありました。

教員と相談して下書きしてから、ペンでなぞり書きして丁寧に仕上げていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学部1年生の願いごとを、一部ご紹介します。

 〇うっでぃとばずのおもちゃがほしいな…

 〇がっこうたんけんできますように。

 〇きょうりゅうはくぶつかんにいきたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学部の生徒たちは飾った短冊を見ながら、お互いの願い事を読み上げていました。

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                                                                                                                       

 

 今夜は星空が見られるでしょうか…星

 みんなの願いが、叶いますように…キラキラ

 1学期も残す登校日は8日間です。終業式まで、晴れ予報が続いて暑くなりそうですが、体調を整えて登校してください。

 

 

東児玉小学校との交流会

 小学部では、美里町立東児玉小学校と学校間交流学習を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 おかげさまでこの交流会は長く続いている行事ですが、子ども同士の交流に先駆けて、本校の教員が事前に小学校へお邪魔して出前授業を行っています。

 出前授業では、交流会当日に、本校児童と東児玉小学校の児童が仲良く一緒に活動できるようにするため「心の中はみんな同じだよ」ということを最も大切なメッセージとしてお伝えしつつ、誰にでも苦手なことはあるのだから、お互いに思いやりの気持ちを持って一緒に活動しましょうというお話をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当日の交流では、両校の子どもたちの笑顔や笑い声が体育館にあふれ、短い時間でしたが一緒に活動を楽しむことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 交流後の感想発表では、充実した顔が見られました。今後も、この交流会が継続していけますように。

 東児玉小学校様、引き続きよろしくお願いいたします。

 

【中1】社会体験学習

6月26日(金)に中学部1年生が 矢納フィッシングパークで校外学習を行いました。

当日は小雨が降るあいにくの天気でしたが、生徒全員が参加し、 カッパを着て元気に活動しました。

釣りでは、元気に泳ぐ魚を見て少し怖がる生徒もいれば、 自分の力で上手に魚を釣り上げる生徒もおり、 一人一人がそれぞれのペースで体験を楽しんでいました。 全員が1匹ずつ魚を釣ることができ、 達成感あふれる表情が見られました。

 

 

 

 

その後は、自分たちで釣った魚を炭火で焼いていただき、 出来たてを味わいました。「おいしい!」 という声や笑顔がたくさん見られ、 自然の中での貴重な体験となりました。

 

 

お弁当も美味しくいただきました!

最後まで安全に活動を終え、 全員無事に学校へ戻ってくることができました。 今回の校外学習を通して、自然に親しみながら、 友達と一緒に活動する楽しさや達成感を味わうことができました。

 

生徒たちが釣った「ニジマス」

 

高等部校内実習 part③

最後にご紹介するのは『農耕班』『やきもの班』『リサイクル班』です。

【農耕班】

天候に左右されやすく、体調に配慮しながら作業を進めています。

農耕班で育てた野菜は給食にでることが多く、本特のみんなの胃袋を掴んでいます!!

【やきもの班】

平皿・丼ぶり・フリーカップなどを製作。1つのお皿が完成するまでに6つの工程があり、力を入れすぎると簡単に割れてしまうこともあります。そのため生徒たちはとても丁寧に、優しく製品を扱っていました。

【リサイクル班】

普段はアルミ缶やペットボトルの処理を行っています。回収したものを使った製品づくりにも取り組んでいて、ペットボトルのキャップを細かくカットし、溶かし、とても素敵な製品が出来上がりました。

2週間の実習期間が終わりました。この実習でつけた力を今後の学校生活に生かし、卒業後の進路実現へつなげていけたらと思います。保護者の皆様、実習日誌の記入をはじめ、実習へのご協力ありがとうございました。

高等部校内実習 part②

今回は『木工班』と『家庭班』をご紹介します。

【木工班】

サンダーやルーター、カンナ作業等、大きな音がする中、黙々と作業を進めていました。

「どんなところを注意してるの?」と聞くと、「怪我をしないように注意しています」「ツルツルになるまで磨くので、集中力を切らさないことです」と返答がありました。

タイマーを自分でセットし、何度も指先で確認しながら作業を進めていました。たくさんの工程を経て、ベンチやマルチストッカー、踏み台の完成を目指しています。

【家庭班】

細かな作業が多い家庭班。クッション・組みひも・スマホポシェット・エコバッグの制作に取り組んでいます。

「楽しいので、疲れないです!!」と言っている生徒。とても集中して刺繍作業を進めていました。

どの作業班も生徒それぞれのペースを大切にしながら、こつこつと真剣に作業に取り組んでいます。

 

高等部校内実習 part①

6月8日(月)から2週間、高等部は実習期間となっています。校内実習では丸1日作業班で活動します。そんな実習中の各作業班の様子をご紹介します。今回は「クリエイト班」「メンテナンス班」です。

【 クリエイト班 】

普段の作業は企業から委託された仕事を中心に行っています。また、接客練習として教員向けにコーヒー販売を行っており、24日(火)、25日(水)は「喫茶クローバー」の開店日でした。 

普段作業場として使用している教室を喫茶店使用にチェンジし、教員、小中学部の児童生徒向けにコーヒー・紅茶・お菓子を販売しました。

注文を取ってくれた生徒に話を聞くと、

「緊張します。前日に販売の練習をしました。注文された商品を間違えないようにすることを気を付けています。」とのことでした。

1年生は初めての喫茶店。経験を通してスムーズな接客ができるようになると思います。

【 メンテナンス班 】

校内の清掃活動を中心に行っているメンテナンス班。本日の作業は「洗車」と「校内清掃」でした。

まずは「洗車」。先生方の車をお借りし、洗車を行っています。生徒同士声を掛け合い、安全を確認しながら作業を進めていました。

次に「校内清掃」。清掃をする場所によって必要な道具・手順が異なります。また指示された清掃場所に合わせ、自分で清掃道具を準備し、取り組んでいます。メンテナンス班の合言葉は「仕上げきっちり手抜きなし!」その言葉通り、とても丁寧な作業でした。

 

 引き続き校内実習頑張りましょう!!

 

 

 

 

堆肥をいただきました

 今年度も、深谷市の長谷川牧場様から堆肥をいただきました。大きな山が、2つも第二農場にありました。

 先週運んでいただいた堆肥を、農耕班の生徒たちは早速畑に撒いて、土造りを始めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この堆肥で土造りをした畑では、この後、冬野菜を植える予定です。おかげで、大根、ブロッコリー、白菜等、この冬も豊作が期待できそうです。

 畑作りに一生懸命取り組み、皆さんに喜んでもらえるような野菜を育て、長谷川様にも良い成果報告ができるよう頑張ってまいります。

 貴重な堆肥の御提供、誠にありがとうございました。

 

【中2】社会体験学習


6月19日(金)、中学部2年生は社会体験学習で、群馬県のガトーフェスタ ハラダの工場見学に行ってきました。

到着後すぐに、買い物を行いました。事前学習で調べて選んだ商品を探し、家族へのお土産を購入することができました。レジでは、店員さんに自分から商品やお金を渡したり、「お願いします」「ありがとうございます」と挨拶する姿も見られました。日頃、数学の授業等でお金の学習をしている生徒にとって、実際の生活の場面で実践するでよい経験となりました。

        

  

  

工場では、まず説明動画を視聴し、 ラスクができるまでの流れについて学びました。その後、 実際の製造や包装の様子を見学しました。生徒たちは、 たくさんのラスクが次々と作られていく様子を興味深そうに見つめ 、「すごいね」「たくさんあるね」などの声を上げていました。 また、試食では笑顔を見せながら、 おいしそうにラスクを味わっていました。

  

  

  

普段なかなか見ることのできない工場の様子に触れ、多くの発見や学びのある一日となりました。生徒たちにとって、楽しく充実した社会体験学習となりました。

 

 

 

 

 

ラスク試食

中学部 プール開き

 天候不良でプール開きが先延ばしされていた中学部も、先日無事に今年度初めてのプールの授業を実施できました。

 入水直後は水温にちょっとビックリする表情がありましたが、その後はグループ毎に泳力に応じて学習に取り組みました。

 1年ぶりのプールの授業、楽しさが伝わってきます。

 この日、最後に数分「自由の女神タイム」と称された自由時間がありました。生徒たちはわずかな時間でしたが、友だちと水をかけ合って声をあげながら楽しむ場面がありました。

 授業後に、プール指導担当からこんな話を聞くことができました。

 「初回の授業が、今日みたいな良いお天気で実施できて、最後に自由時間が作れて本当に良かったです。毎年、最初の授業は特に丁寧に計画しています。子どもたちも、泳ぐ練習だけではなくて最後に友だちや先生との自由時間があると、お家に帰って”楽しかったー!”と話をすると思うんです。水着の洗濯をはじめプールの準備でご協力いただいている保護者の方々も嬉しい気持ちになると思いますし、何より、最初に良いイメージが作れると、次のプールの授業に臨む子どもたちの意欲につながると思いますからね。」

 

 プールの授業を行うにあたっての児童生徒の安全については、何よりも配慮しています。プール開き前には今年度も児玉郡市広域消防本部様より講師をお招きして、心肺蘇生法とAEDの使用についての実技研修会を実施しました。

 

 子どもたちが「今日のプールも楽しかったよ!」と帰宅後にお家で話ができるよう、引き続き安全第一でプール指導にも取り組んで参ります。

 

プールが始まりました!

 子どもたちが待ちに待っていたプールの授業が始まりました!

 天候不順で、なかなか入水できない日が続きましたが、この日はとても良い天気でプール日和でした。

 「お腹まで水に浸かれる」「浮き具を使ってバタ足ができる」「教員と一緒にプールに入り水に慣れる」等、目標は様々ですが、プールが大好きな子も、苦手な子も、安全に楽しくプールでの時間を過ごしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年は大きなプールが怖くて、監視当番の教員の隣でずっと泣いていた児童が、少々緊張した顔はしつつも今年は泣いていなかったのがとても印象的でした。

 子どもたちの日々の経験が、着実な一歩につながっているのだなと感じる場面でした。

 待機場所の簡易プールで、大きなプールに入る順番を待つのも、大事な学習の一つです。

 次回プールが予定されている日のお天気も、晴れでありますように。

 

 

「自立活動」の学習の様子(小学部)

 本校では、時間割の中に「自立活動」の時間を設定しています。

 自立活動は、特別支援学校において大切な学習の一つです。

 

 自立活動の目的は、児童生徒が自身の持つ困難さに向き合い、得意なことや強みを生かしながら、主体的に改善・克服していく力を育てることにあります。そして、学習に取り組みやすくするための知識や技能、態度、習慣を身につけて、日常生活をより過ごしやすくすることを目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学部における自立活動では、各教科等の学習に取り組むための基礎・基本となる学習態勢や知識、技能の育成を中心に指導を行っています。その際には、児童の実態を丁寧に把握し、一人一人に応じた目標や学習内容を設定して、きめ細やかな授業づくりを進めています。

 

マリーゴールドの丘 ひまわりの種まき

 今年度も、株式会社 清香園様 にご協力いただき、中学部の生徒たちがマリーゴールドの丘でひまわりの種まきを行いました。

  種を撒きやすいように、畝を整える等のご準備をいただき、一人分ずつに分けてご用意いただいたケースの中の種を、生徒たちが大切に撒いてきました。

 種まきをしたあとは、清香園様 から事前に頂戴したキットで作成した厚紙ヒコーキを飛ばしました。

 やわらかい風に乗って飛ぶ飛行機に、生徒たちも喜びの声を上げて、繰り返しより遠くに飛ばせるようチャレンジしていました。

 梅雨の晴れ間、あまり暑すぎず、天気に恵まれて実施できた種まき。またみんなで満開の向日葵畑が見に行ける日を楽しみにしたいと思います。

 清香園様、この度はご準備から当日のご支援まで誠にありがとうございました。今後とも、本校との連携についてご協力くださいますようお願いいたします。

 

 

児玉の森こども園との交流

 高等部農耕班は、今年度も児玉の森こども園との交流及び共同学習に取り組みます。初回は、年長組から21名の園児をお招きし、生徒たちが大切に育てたジャガイモ掘りを通して、交流しました。

  園児たちの中には、前日まで「てるてる坊主」を作って、早く行きたいととても楽しみにしている様子が見られたそうです。

 農耕班の生徒たちは、日頃の作業学習で培った力を発揮して園児の皆さんが掘りやすいように工夫したり、声をかけたりしながら活動していました。通常の学校生活では見られぬ表情や優しい言葉がけ、姿勢を低くする等の配慮等、生徒たちの違った側面に気付けた貴重な時間でもありました。

 この日に収穫したジャガイモは、園児のご家庭に持ち帰ったそうです。きっと、晩御飯の一品となって美味しく召し上がってもらえたことと思います。

 またこのジャガイモは、昨年度農耕班だった生徒たちが3月上旬に種芋を植え、今年度の農耕班に所属する生徒たちがそれを引き継いで育ててきました。今年も豊作で、この交流会実施の運びとなりましたが、「畑を引き継ぐ」ことも農耕班の大事な活動のひとつです。

  次回の交流は、冬野菜の収穫を予定しています。そこを目指して、暑い夏も野菜作りに励んでくれることと思います。

 児玉の森こども園の皆さん、次回もお待ちしています。

 

【高2】職場見学

 高等部2年生が、職場見学を実施しました。

【ほーぷ】様

【3C本庄】様

【サン電子】様

 来週から現場実習に行く生徒たちが多く、見学する眼差しも、説明を聞く態度もとても真剣です。

 

 見学後の生徒たちに感想を聞いてみたところ、いつものような「たのしかったです!」という反応は返ってきませんでした。

 回答に悩んでいる様子が感じられたため、

「来週からの実習の参考になりましたか?」と聞いてみると、

「少し緊張しています。」と正直な感想を聞くことができました。

 

 2年生にとっては、2回目の現場実習です。学校を離れ、職場で実習させていただくことへの緊張は当然です。進路を決定していくまでには、まだまだ道のりがありますが、学校として全力で生徒たちをバックアップしたいと思っています。

 この度、お忙しい中、職場見学を受け入れていただいた事業所様には感謝申し上げるとともに、引き続き本校生徒へのご支援をお願いいたします。

 

 

【小学部】ボール投げ教室⚾

コミュニティ・スクールの取組の一環として、小学部でこれまで継続して実施している「ボール投げ教室」を、今年度も行います。

講師として、「熱いぞ!熊谷からの野球教室」より、長濱様、羽角様、黒澤様に、今年度も引き続きご指導いただきます。

子どもたちが大好きな講師の皆様に、今年度も快くお引き受けいただき、大変ありがたく思っております。

本日、第1回目の教室を実施しました。子どもたちは、たくさんの笑顔を見せながら活動を楽しむとともに、講師のお話に真剣に耳を傾け、一生懸命に取り組む姿が見られました。

今後も地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子どもたちの学びや成長につながる活動として取り組んでまいります。

 

 

 

【中3】学級園

 中学部では、今年度も各学年が学級園で野菜づくりの授業を行っています。

 今日は、中学部3年生がトウモロコシの苗植えと草むしりを行いました。 

 種まき、苗植え、草むしり、水やり、・・・、畑での活動を通して普段食べている野菜がどのように成長しているのか、どれだけの手間がかかっているのかを学ぶことができます。よい経験ですね。

 4月に植えた野菜がだんだんと収穫できるようになってきました。3年生だけでなく、1・2年が育てた野菜も出来始めました。収穫した野菜は、お家に持ち帰ったり、調理の授業で使用したりする予定です。 

  ズッキーニ

第45回運動会

 5月30日(土)に運動会を実施しました。

 当日は暑い中、ご来場の皆さまからたくさんのご声援を受け、児童生徒がそれまでの練習の成果を十分に発揮できた素晴らしい運動会となりました。

 今回は、こちらから➡【第45回運動会.pdf】当日の活動の様子をご覧ください。

 競技する時、応援している時、それぞれの役割で精一杯頑張ることができ、またひとつ経験を積み重ねられました。次の目標に向けて、子どもたちはスタートしています。その目標が達成できるよう、教職員一同も指導支援に取り組んで参ります。

 

陸上競技大会

 5月26日(火)熊谷スポーツ文化公園で開催された、第39回県民総合スポーツ大会・第32回埼玉県特別支援学校陸上競技大会に、高等部の選手たちが参加しました。今回は、当日引率した運動部顧問からのコメントを紹介します。

 結果は、特別支援学校の部、総合2位ということでした。1位との差は僅か1.5点差でした。連覇がかかっているという事を生徒たちもわかっていて、その重圧と戦いながら懸命に競技する姿は大変立派でした。全員がそれぞれベストを尽くして戦った生徒たちの頑張りは、観客席から見ていても最高でした。

特別支援学校の部 総合 第2位

男子50M 8位入賞

男子4×100Mリレー 3位入賞

女子50M 2位入賞

女子100M 4位入賞

女子800M 4位入賞

女子4×100Mリレー 1位(大会新記録)

女子走り幅跳び 7位入賞

 部活動の時間を中心に練習を重ね、当日を迎えた選手たち。緊張の中でも練習の成果を発揮し、貴重な経験が積めたことと思います。この経験を活かして、また次のステップに向かっていけると願っていますので、是非、選手たちへの温かいお声がけ、励ましをいただければと思います。応援してくださった全ての皆さま、ありがとうございました。

 陸上大会が終わると、運動部の生徒たちの次の目標はバスケット大会です。夏の大会を目指して練習を重ねていきます。

 引き続き、運動部へのご協力と応援をよろしくお願いいたします。

 

運動会予行練習

 先週末、運動会の予行練習を行いました。当日は雨天のため体育館での実施となり、校庭とは異なることも多くありました。そんな中、日々の練習の成果を発揮しようと一生懸命頑張る児童生徒の姿が見られました。その一部を、ご紹介します。

【小学部低学年】「にこにこにんじゃサーキット」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【小学部高学年】「ガッツ!チャレンジサーキット」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【中学部】「台風の目-Eye of the typhoon-」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【高等部】「集団演技」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 予行練習の閉会式後、特に良かった点として校長先生から褒められたことの中に、「友だちが頑張っている姿を、応援できていたこと。」というお話がありました。いよいよ、今週末が本番です。当日に向け、子どもたちは最後の練習に励んでいるところです。児童生徒のの頑張る姿を、ぜひ応援してください。

たくさんのご来場をお待ちしております。

 

製品販売活動

「トントントントン 失礼いたします。

 高等部 家庭班の〇〇です。

 製品の販売に参りました。 入ってもよろしいですか?」

「どうぞ。」

 高等部の生徒たちは、このように入室許可を得て各部屋に入り、用事を済ませます。

 この日、高等部家庭班の生徒が校長室を訪れ、校長先生に組み紐で編んだストラップをご購入いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は、赤が好きなんだけれども、赤いストラップはあるかな? 何かお薦めがありますか?」

と、校長先生からの投げかけに

「赤が少し入った、これはどうですか?」

と、製品のケースの中からひとつ選んで差し出しました。

「まず、これをひとついただいて、もうひとつオーダーでお願いします。」

「はい! 何色が良いですか?」……

 

 購入後、早速名札のストラップと付け替え、オーダー品の完成を楽しみにしていると、校長先生から生徒への依頼がありました。

 この後、生徒に感想を聞いてみたところ、「校長室に入るのは初めてだったし、校長先生とお話しするのも初めてだったから緊張しました。」と話してくれましたが、「頑張って、オーダーのストラップも編みます!」と嬉しそうでもありました。

 

「僕の(作業)班の製品も、校長先生に買ってもらえるかな?」と、他の生徒からのリクエストも聞こえてきました。

 

 日々の授業の取り組みを通して、今日も生徒たちは経験を重ね、少しずつ自信をつけています。

 

 

防犯研修

 本庄警察生活安全課様より講師をお迎えし、教職員対象の防犯研修を実施しました。

 前半の「さすまた」を用いた実技研修では、職員同士が交代しながら実物に触れ、活用方法を体験しました。

 その後、講師の先生から使用上の留意点や、より効果的な活用方法をご教示いただきました。

 また、後半は同日午前中に校内で実施した「不審者対応」の模擬訓練ビデオを視聴しながら振り返りを行い、対応における改善点等をご指摘いただきました。

 日頃より、本庄警察様には本校児童生徒の安全を見守っていただき、より適切な防犯対策についてご指導いただいているところですが、今回の研修を通じ、職員一人一人が、より子どもたちの安全を考えて対応し、同時に職員自身の安全も守りながら学校生活を送って参りたいと思います。

 ご多用の中、訓練及び研修にご協力いただき、ありがとうございました。

 

マナー学習

 今年度も、高山先生を講師にお迎えし、高等部の生徒たちがマナー学習に取り組みました。

 今回は、3年生が6月に控える現場実習に向けて、これまで学んできたことを復習し、定着を目指して繰り返し学習するプログラムでした。

 講義の冒頭で、次の確認がありました。

 ①どうしてマナーが必要なのか?

  「お互いが快適に過ごすためにマナーが必要です」

 ②マナーとは?

  「相手への”思いやり”を形に表し、快く思っていただくための手段です」

 マナー意義の確認の後、実践形式によるお辞儀の仕方や適切な話の聞き方の練習、さらには社会人として求められる敬語についての勉強も行いました。

 進路担当からも、「毎年実習先から、『本庄特別支援学校の実習生は挨拶が良くできますね。』と褒められます。このマナー学習で勉強したことを、活かしていきましょう!それが進路決定にも繋がって行くと期待していますよ!」という話がありました。

 今日学習したことを、毎日の学校生活の中で練習して自信をもってできるようにし、現場実習が始まる頃には「身だしなみ」や「表情」、「声の高さ」等に気を付けて、相手への「思いやりを」行動で伝えられるようになっていることを願っています。

 高山先生には、今後も生徒たちのマナー学習のご指導をいただきますが、職員の研修会でもご講義いただく予定です。

 引き続き、本校へのご支援をお願いいたします。

 

高等部 新入生歓迎会

高等部では、新入生歓迎会が行われました!

35名の新入生を迎え、体育館では全員が自己紹介をしたり、部活動の紹介を行ったりしました。

部活動紹介では、たくさんの新入生に入部してもらうため、2,3年生の先輩が目の前で実演し、笑顔で説明する姿があり、工夫が見られました。

最後に、生徒会長からの言葉があり、「学校には楽しいことがたくさんある」というメッセージに、新入生は少し緊張した表情から希望に満ちた表情へと変わっていきました。

新入生を迎えた高等部。どのような仲間になっていくのか楽しみです。

 

 

各学部のひとコマ

面談期間が終了し、通常日課に戻りました。

 

小学部では、休み時間に児童それぞれが好きな場所を見つけて過ごしていました。

安心する空間を友達と共有する姿に、思わずカメラを向けてしまいました!

 

中学部では、縦割り授業による作業学習。

学年の異なる生徒たちが、それぞれの役割を果たしながら一緒に協力する姿が素晴らしかったです!

 

高等部では個別学習に取り組んでいました。

それぞれの課題に向き合い、「できる!」に挑戦する姿が頼もしいです! 一緒に取り組む仲間の存在が、一人一人の頑張りを後押ししてくれます!

 

児童生徒にとって、安心できる場、チャレンジできる場として学校が存在できれば幸いです。

今後もそんな場面を見つけてレポートしていきたいと思います。

離任式

 今年度も、離任式は学部毎に開催しています。

3月まで本校でお世話になった先生方からメッセージをいただき、それを視聴しました。

 久しぶりに懐かしい先生方の顔を見られて、声を聞いて、生徒たちもとても喜んでいました。

 温かな思いのこもった先生方のメッセージから、気持ちも新たに頑張る力をいただきました。そのお礼の気持ちを、手紙や絵にしてお渡しする準備を進めています。

 体育館からは、校歌の歌声が響いていました。近い将来、入学したばかりの1年生が自信を持って歌う声も加わると、もっと大きな歌声になることを期待しています。

 転退職された先生方に次にお会いできるのは運動会でしょうか。成長した姿を見ていただけるように、ひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。

 

交通安全教室

 本校の生徒たちの中には、自転車で登下校している子どもたちも多いことから、毎年交通安全教室を実施しています。今年度は自転車に関する交通ルールが変更されたこともあり、日本自動車連盟(JAF)様より講師をお招きして、お話を聞きました。

 日頃の自転車の使い方を確認しつつ、新しくなったルールを覚える良い機会となりました。

 お忙しい中、ご来校いただいた講師の先生に教えていただいたことを本校でも繰り返し生徒たちに伝えながら、安全に登下校できるよう指導していきたいと思います。

 

おいしい給食いただきます!

新年度がスタートして10日経ちました。

今週から給食も始まり、少しずつ新しい環境に慣れてきた各学部1年生の給食の様子です。

「給食は、おいしいですか?」と質問すると、

「おいしいでーす!」とニコニコ笑顔で返事がありました。

「来月はちゃんぽん麵が出ると良いなぁ…」「お寿司は出ますか?」「牛乳だけ、前の学校と同じですよ!」等会話が弾んでいました。

 新しい生活で緊張して過ごす中で給食の時間は、ホッと一息できるようです。来週からも、クラスの友だちや先生方と楽しく美味しく食べてください。

 職員からも好評の本校の給食は、毎日の献立を「給食室より」というコーナーから写真でご紹介しています。そちらも併せてご覧ください。

 

令和8年度、スタート!

 新年度がスタートいたしました。

 4月8日に高等部入学式が行われ、35名の新入生が入学いたしました。

 

 9日には、小学部・中学部の入学式が行われ、小学部7名、中学部8名が入学しました。

 どちらの入学式にも、お忙しい中、たくさんの御来賓の方々と、保護者の皆様に御出席いただき、あたたかな雰囲気の中で新入生を迎えることができました。

 

 また、8日の午前中に行われた一学期始業式では、校長先生から「あいさつをしっかりしましょう!」というお話がありました。

 朝や帰りのあいさつだけでなく、「ありがとう」や「ごめんなさい」がしっかり言える人になってください。という校長先生からのお願いに、一人一人がしっかり取り組んでいく1年にしていきたいと思います。

 

 本年度も、本庄特別支援学校の児童生徒への温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

令和7年度修了式

今日は本年度最後の授業日、修了式です。

今回は、各学部の代表が一人ずつ校長先生から修了証をいただきました。

  

 

 

 

 

 

また、1年間の感想発表もありました。

 

 

 

 

 

 

この修了証は、全ての児童生徒の皆さんが、この一年間一つ一つのことに丁寧に取り組んできた成果です。自信をもって、次の一歩を踏み出してください。

明日からの春休みも、健康に気を付けて過ごしてください。

そして、今日の校長先生からのお話にあった、「自覚をもって」元気に笑顔で始業式に会いましょう!

 

保護者の皆様におかれましては、本年度も本校へのご理解ご協力をありがとうございました。感謝申し上げます。

みなさん、良い春休みをお過ごしください。

 

 

小学部・中学部卒業式

本日、たくさんの方に見守られながら、小学部・中学部第46回卒業証書授与式を挙行いたしました。

小学部8名、中学部15名の児童生徒が、保護者の皆様をはじめ、在校生や教職員から多くの祝福を受けた式となりました。

 

笑顔いっぱいに入場する児童

思い出を振り返るスライドを見て涙する児童

卒業証書授与で名前を呼ばれ、大きく手を挙げる児童

卒業証書を受け取る際に、笑顔で校長と視線を交わし合う生徒

別れのことばの中で、まっすぐ前を向いて一生懸命に歌う生徒

退場で体育館を去る間際、振り返って深々とお辞儀をする生徒

 

たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」が詰まった、とても素敵な卒業式となりました。

卒業生のみなさん、これからも「自分らしさ」を大切に、前を向いて一歩ずつ歩んでいってください。

保護者の皆様におかれましては、お子様の御卒業、誠におめでとうございます。また御来賓の方々には、御臨席いただけたことと祝福の言葉をいただけたことに感謝申し上げます。本日の卒業式に携わっていただけた皆様に感謝の気持ちを込めて、教職員一同御礼申し上げます。

 

なお、当日の校長式辞の際に時間の関係で説明ができなかった点を校長通信に掲載しております。
合わせてごらんください。

 R8.0317 校長通信 小中卒業式「式辞」に込めた想い.pdf

 

高等部卒業式

本日、高等部第44回卒業証書授与式です。

心配された天候も回復し、晴天です。

36名の卒業生を皆で祝福し、笑顔で見守りたいと思います。

自分らしく頑張って!!

 

 

 

 

ボール投げ教室、最終回!!

小学部が実施しているボール投げ教室が、今年度の最終回を迎えました。

この日は天気が悪く体育館での活動になりましたが、子どもたちの笑顔と熱気が溢れる時間となりました。

最終回では、毎年恒例の記録会を行いました。

体育館の端から投げて、さぁボールを何メートル跳ばせるか!?

なんと!

体育館の端から、あと一歩でステージに届く程(約25メートル)投げることができた児童もいて、これには本人も、友達も、教員も、みんなが大喜びでした。

また小低では、雪玉のようにふわふわした柔らかいボールを、雪合戦のように投げ合いました。

楽しい気持ちが、ボールを拾って投げるという動きを後押して、笑顔と熱気があふれる時間となりました。

NPO法人「熱いぞ!熊谷からの野球教室」の講師の皆様、今年度も子ども達へのご指導とご支援をいただき、誠にありがとうございました。

インクルーシブ教育 シンポジウムを開催しました

2月21日(土)、本校主催のシンポジウムを開催いたしました。

 

当日は、「インクルーシブな社会を目指して 誰もが笑顔あふれる楽しい〇〇を!」をテーマに、弁護士の柳原由以先生をお招きしてご講演をいただくとともに、県教育局参与、近隣小学校長、近隣中学校教諭、本校校長を交えてシンポジウムを行いました。

 

この日は急遽、本庄市長・吉田信解様が会場に駆けつけてくださり、「本庄特別支援学校の取組を知り、誰もが取り残されない社会を共に作りたい」との心強いお言葉をいただきました。

 

本校教諭によるインクルーシブに関する事前アンケートの報告では、インクルーシブ教育や共生社会について、本校教員がどのように捉え、何を課題としているのかを発表しました。

個々のアンケートを集約したところ、本校においてもインクルーシブ教育について改めて考え、現在の実践を見直し、再構築した上で、再度実践していく必要があるということが浮き彫りになりました。

また、続くシンポジウムでは、インクルーシブな社会を目指して「今いる場所でどのような実践を行っているか。今後、何ができるのか。」という視点で議論が交されました。

 

「特別支援教育の専門性とは、教師間の連携する力と柔軟性ではないか」という言葉には、特別支援学校に勤める教員として重要な視点を学びました。

また、「一緒にいる」「一緒に体験する」「一緒に経験する」ことを通じて、はじめて助け合ったり、感謝したりすることに繋がるのだと改めて気づかされました。

柳原先生の最後の言葉に、「人はそれぞれ違うし、弱点もある。一緒にいることで補い合えるし、一緒にいることが、連携できる機会になる。だからこそ、インクルーシブを推進していきませんか。」というメッセージがありました。 この言葉を、保護者の皆様、地域の皆様、行政・教育関係者、そして本校職員とが共有できたことを非常に嬉しく思います。

 

柳原先生をはじめ、シンポジストの皆様には、多くの学びと気づきを届けてくださり、誠にありがとうございました。また、会場にお越しくださった皆様、そしてオンラインで参加してくださった皆様にも心より感謝申し上げます。

 

この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読いただけますと幸いです。

→→→学校だより【2月27日発行号】.pdf

絵本で生単(生活単元学習)

小学部5年生では、これまで「絵本で生単(生活単元学習)」と名付けて、「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「もりのおもちゃやさん」などの絵本に触れながら学習を重ねてきました。

 

そして、今回は「三びきやぎのがらがらどん」を題材にして、学習を行いました。

教員による読み聞かせの後、「みんなでやってみよう!」と学習がスタートしました。子どもたちは「この役をやりたい」「この楽器を使いたい」と自分の気持ちを伝えます。

絵本に出てくる三びきのやぎやトロルになりきって、セリフを練習したり、お面や衣装を作ったり、リズムよく音楽を鳴らしたりして、5年生全員で絵本の世界を「劇」という形に作り上げていきました☆彡

 

そしていよいよ他学年に発表する日、観客を前に劇が始まりました。

いつもの練習では、トロルに「ようし、きさまをひとのみにしてやる!」と言われると、セリフを言うことに一生懸命だった子も、この日ばかりは強気な声と取っ組み合い!!

 

誰かに見てもらえることは、自分の力を発揮する絶好のチャンスなのですね。週末には授業参観で保護者の皆様に見ていただきました。子どもたちにとってより大きな自信と満足感につながったと思います。

保護者の皆様には、ご多用の中ご来校いただき、ありがとうございました。

 

次はどんな「絵本で生単」を創り上げていくのかな。とても楽しみです♬

「七高祭」に参加しました!

2月15日(日)、本庄市のカミケンシルクドームにて「七高祭」が開催されました。この行事は、本庄市内の高校に通う生徒が主体となって運営する合同文化祭です。本校からは高等部の作業班紹介の展示を行いました.

高等部の作業製品展示

本校のブースの展示棚には、生徒たちが丁寧に作り上げた陶器やバック、木工製品などが並び、多くの方に活動の様子を知っていただくことができました。

「和食レストランえん」さんとの連携:こども食堂のお弁当

今回の大きな目玉の一つが、地域と食の連携です。 昨年度も児玉高校とのコラボメニューでお世話になった「和食レストランえん」さんにお声がけいただき、本校の農耕班が育てた大根を、こども食堂のお弁当の具材として使用していただきました。

「農耕班が作った美味しい大根が入っています!!」というポスターとともに紹介されたお弁当は、なんと400個も用意され、会場には長蛇の列ができるほどの大盛況となりました。

生徒たちが大切に育てた野菜が、プロの手によっておいしいお弁当になり、多くの人の笑顔につながっていることは本当にうれしいことです。今後も、地域とのつながりを大切にしながら、様々な形での連携を積極的に進めていきたいと考えております。

カインズ頒布会

 中学部3年生が、作業学習で取り組んだ製品の頒布会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「中学部の生徒たちにも、もっと販売の機会を作れないだろうか。」

 学部職員からの相談を受け、進路指導主事が日頃のデュアル学習や現場実習、また、卒業生の進路先としてお世話になっているカインズ様にご相談して実現した頒布会が、昨年に引き続き開催できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちに感想を聞いてみると、

「楽しかったです。」「お母さんが買ってくれました。」「放デイの指導員さんが来てくれました。」「地域の人たちも来てくれたんですよ!!」

と、文化祭での販売とはまた異なる学校を離れた会場での頒布活動に、これまでの経験からまた一つ幅を広げることができました。

 

 二日間の日程で開催した頒布会は、1日目より2日目の方がお客様も増え大成功で終えることができました。お忙しい中、足をお運びいただいたお客様と、快く会場を貸してくださったカインズ様に心より感謝申し上げます。

 「来年は、もっと事前の宣伝(広報活動)が必要ですね!」と、本校職員からは、すでに次年度へ向けた感想も聞かれました。

 

 今後とも、本校の児童生徒への温かいサポートを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

バリアフリー公演『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち〜』

1月28日(水)、本校体育館にて文化庁主催の芸術鑑賞会を開催いたしました。今年お招きしたのは「東京演劇集団 風」の皆様です。

これまで目にしたことがない壮大な舞台セット、自由に演劇に参加できる雰囲気など、児童生徒にとっても、教職員にとっても、どれもが初めての経験だったのではないでしょうか。

 

「バリアフリー演劇」とは何か。

「バリア」がフリーな状態とはどんな状態か。

「バリア」がフリーな状態と、インクルーシブな社会は、どのように関連しているのか。

そのようなことを考える大事な機会にもなりました。

 

この日の様子を、本校の「学校だより」で紹介させていただいております。ぜひご一読ください。

「学校だより 1月30日号」

 

前日、20時から設営開始

 

舞台を作り上げていく過程

 

朝には教員も一緒にセッティング

 

開始前、興味津々に舞台上に上がります。

 

こちらも開始前。舞台に上がる人数がどんどん増えていきます。

 

演劇中。間近で演劇に触れています。

 

エンドロール。舞台に上がっていく子ども達。

 

 

「東京演劇集団 風」の皆様には、連日日本全国を駆け巡る中、ここ本庄特別支援学校で出会えたことに心より感謝申し上げます。これからの御活躍を、本校一同応援しています。この度は、誠にありがとうございました。

避難訓練を行いました!

1月27日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。

訓練では、倒壊箇所があることまで想定して、通れない場所を設定するなどして行いました。

避難を知らせる校内放送が入ってから5分45秒後、出席している全児童生徒の避難が確認できました。

学部やブロックで学習を行っていたところも、担任以外の教員と一緒でも、混乱することなくスムーズに避難することができました。

 

全体では、避難の際の約束「おかしもち」を確認し、災害時の対応を改めて学ぶことができました。

 

「お」…おさない

「か」…かけない

「し」…しゃべらない

「も」…もどらない

「ち」…ちかづかない

 

ぜひご家庭でも話題にしていただき、災害時の約束を共有していただけると幸いです。

高等部農耕班~大根の収穫体験~

1月23日(金)、児玉の森こども園様から10名の園児たちが来校し、大根の収穫体験を通して農耕班の生徒たちと交流しました。

 

ペアになって収穫体験を始めようとした時、本校の生徒から目線を合わせるように膝をついて、

「お名前を教えてください」

「〇〇さんだね、どうぞよろしくね」

と話しかける場面があり、生徒の優しさに触れた瞬間でした。

 

収穫体験が始まり、元気よく大根の葉に手を伸ばす園児さんたちですが、少し苦戦していたようで、こんな声が聞こえてきました。

「かたくてぬけないよ~!」

「あ!おれちゃった!」

 

そこで小さなお子さんでも大根を収穫できるように、本校の生徒たちが、シャベルで大根を土から掘り起こしました。

 

「もうぬけると思うよ、やってごらん」

生徒が促してみると、、、

 

「めっちゃおっきい!ぬけたぬけた!」

「やった~!ありがとう!」

と、とびきりの笑顔で大根を収穫する子どもたちを見て、

本校生徒も「よかったね」と嬉しそうに拍手をしていました。

 

 

種を蒔いたものの猛暑のため芽が出なかった夏を経て、

3回目の種まきでようやく収穫できるようになったそうです。

農耕班の生徒たちが暑い日も寒い日も一生懸命育ててきた大根は、絶対美味しいはずです!

 

終了後、生徒からは「緊張したけど楽しかったです」と聞きました。

シャベルの手伝いも、収穫の説明も、園児さんたちの関わりも、笑顔で優しく接することができていました。本校生徒のみなさんは、また一つ自信に繋がった時間だったのではないでしょうか。

 

児玉の森こども園のみなさん、交流学習の機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

中高合同作業

 毎年恒例、中高合同作業の時期がやってきました。今年度も、中学部3年生が高等部の作業学習を体験しています。

 

 

 

 

 

 

 

 高等部の先輩たちから教わりながら、先輩たちと一緒に活動しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学部の生徒たちに感想を聞いてみると

「楽しい!!」と目をキラキラ輝かせながら作業に取り組んでいました。ちょっと恥ずかしそうにしたり、緊張したりする様子でしたが、そこは高等部の生徒たちが優しく声をかけながらフォローする姿が見られました。

 高等部の生徒たちからは、

「3年生に向けて、(後輩と一緒に作業することは)良い経験になります。」

「仕事内容をすぐに覚えられて、すごいと思います。」

「上手に、いい感じでできていますよ!」

 など、とても充実している気持ちが表情と言葉から伝わってきました。

 

 お互いに貴重な経験ができる二日間。明日も良い作業ができますように。双方の学部の担任も、見守り、支援していきたいです。

 

 

 

サッカーボールを寄贈していただきました

 明治安田様より「未来世代応援アクション with Jリーグ」の取組みから、サッカーボールを寄贈していただきました。

 この取組みは、Jリーグご協力のもと、明治安田様が全国のこどもたちにサッカーボールを届け、サッカーの楽しさを感じてもらい、こどもたちの未来に向けた一歩を全力で応援したいきたい。という活動とのことです。

 本日、代表して校長が受け取ったサッカーボールは、本校児童生徒が体育の授業や休み時間、部活動等で有効に活用させていただきます。

 

 明治安田様、本日は誠にありがとうございました。

 今後も、本校の児童生徒へのご支援もお願いいたします。

 

あけましておめでとうございます

  

 3学期が始まりました。冬休みも終わり寒い日々が続いていますが、学校には子どもたちの元気な声と笑顔が帰ってきました。今週は短縮日課ですが、来週から平常日課です。少しずつ生活リズムを戻して、今年度のまとめをしていきたいと考えます。

 

 今回は、校門脇にある掲示板に「1月のハートちゃん」というタイトルで中学部3年生が作品を作り掲示した様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中3の生徒たちは、間もなく控えた入試に向けて、気持ちも新たに頑張ってくれることと期待しています。

 今年もみなさん体調を整えて、元気に登校してください。

 本年も、本庄特別支援学校の子どもたちへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2学期の出来事①

今回は中学部をご紹介。

今年もNEXCO東日本様と協働してコミュニティ・スクールを進めており、その一環として、寄居PA(上)に掲示する交通安全ポスターの募集に応募しました!

 

今回応募したのでは中学部の7名の生徒たち。寄居PAに立ち寄る利用者に、「(目的地まで)気をつけて行ってください」「安全運転でお願いします」「みんながこのポスターを見てくれるかな」などの思いを込めて、ポスターを描き上げました。

色とりどりの目を引くポスターや、個性豊かなキャラクターに言葉を添えたポスターなど、一人一人の個性が光るポスターが完成し、先日寄居PA(上)トイレ内に掲示されました。

NEXO東日本様からは、感謝状と記念品をいただけて、こちらも満足感に溢れた日になりました!

寄居PA(上)をご利用の際は、高等部の生徒が整備した花壇のお花と共に、こちらのポスターもぜひご覧ください♫

2学期お世話になりました!

 12月24日に2学期が無事終了しました。これも児童生徒・保護者・地域の皆様・本校職員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

 2学期の終業式の日には下のような話をしました。本校は小学部の児童から高等部の生徒までいるので話は大変です。簡単だけど少し考えて見ると面白い!そんな話がいつもできればよいのですが・・・。難しいものです。

 「2学期がんばった人!」と聞くと小・中学部の子ども達から「ハーイ!」と手が挙がります。なかには高等部からも元気よく手を挙げてくれた生徒もいました。「手が挙がらなかった高等部の生徒は頑張らなかったのだろうか?」と質問をしてみました。この質問は教室で先生方としてみてくださいと結びました。この子どもが元気に手を挙げるという行為ななぜなのでしょう?一つは社会性がまだ未熟であるからという面があると思います。周りの反応も気にせず、素直に行動できるのは主体性の塊ということもできますが、そんな子どもたちを見ていると安心をしてこの場にいることに微笑ましくなります。

 この件と少し似たようなことを先日の高等部での研究授業で話題にしました。その件は置いておいて、とにかく子ども達が「笑顔あふれる楽しい学校」を目指して2学期も無事に終了することができました。

 宿題とした「1月8日元気な姿を見せてください!」をしっかりと守ってもらい、3学期皆さんの姿を見るのがとても楽しみです。

2学期終業式校長挨拶

 

高等部メンテナンス班 本庄高等学校との交流学習を行いました

12月18日(木)、高等部メンテナンス班が、本庄高等学校の生徒の皆さんと清掃活動を通した交流学習を行いました。

メンテナンス班は、クリーンサービスや外部施設清掃など、実践的な作業学習に日頃から取り組んでいる作業班です。

これまで本庄高等学校には「外部施設清掃」として訪問していましたが、今回は本校生徒が清掃の方法を教える立場となり、交流を行いました。

当日は、本校生徒4名と、本庄高等学校から立候補して参加してくれた8名の生徒が集まり、2グループに分かれて2教室の清掃を行いました。

雑巾の縛り方、壁拭き、床のモップ掛けなど、メンテナンス班が普段から行っている本格的な清掃工程について、生徒一人ひとりが自分の言葉で一生懸命に説明する姿が見られました。

専門的な清掃方法に、本庄高等学校の生徒たちは感心した様子で話を聞き、清掃活動にも楽しそうに、そして真剣に取り組んでくれました。

活動後、生徒たちが達成感に満ちた表情を見せていたことが印象的でした。教える経験を通して自信や成長を感じることができた交流となりました。

今回の交流学習は、生徒同士が互いに学び合い、それぞれの良さを実感できる、非常に充実した活動となりました。今後もこのような外部との連携を大切にしながら、本校の取組や生徒たちの頑張りを積極的に発信していきたいと考えています。

 

本校の取組が紹介されました。

国際障害者デーに関連し、本校のICTを活用したコミュニケーション支援の取組が、外部メディアおよび12月5日付読売新聞にて紹介されました。

iPadを活用した実践や、児童生徒一人ひとりに応じた支援の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。


※記事へのリンクは下記よりご確認いただけます。


1.gori.me Web記事
https://gori.me/education/162630

 

2.Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8b2551e606fcb74a81c3296293ca401e6b7589c

子ども達の「好き」をご紹介☆彡

日々の学校生活の中で、子ども達の「好き」に出会えることが多々あります。今日は、そのほんの一部をご紹介します。

 

「音楽が好き!楽しい!」

音楽の時間、サンタの帽子をかぶった児童がクリスマスの音楽に合わせてパネルシアターを発表していました。

リズミカルな音楽に身体を揺らしながら、一枚一枚パネルを貼っていくのですが、間奏になるとみんなの方を向いてとっても嬉しそうに拍手をしているのです。見聴きしている子ども達も教員も、音楽を楽しめた時間でした☆彡

 

「先生見て!できたよ!」

生活単元学習の時間、知育菓子を使って自分の作りたいソフトキャンディを作りました。

生地を丸めたり、伸ばしたり、色を混ぜ合わせたりしながらオリジナルのソフトキャンディを作った生徒。

「先生見て!できたよ!名前はね、けろちゃん。」

見せてくれた完成品は、オリジナリティ溢れる絵を描くことが得意なその生徒にしか作れないたった一つの「けろちゃん」。自分の「好き」や「得意」が形になってよかったですね☆彡

 

「これは、みそおでんです!」

ハサミとのりを使って手指の使い方の学習をしていた児童が教えてくれました。

「これは普通のおでんじゃなくて味噌おでんなんだよ。

だから、ここ(つゆ)をこの色で塗ったの。」

上手にハサミで切れたことももちろんですが、自分の「好き」を色や言葉で表現できたこともとても素晴らしいです!

これからもっとたくさんのみんなの「好き」を見つけて、今後もHPで発信してまいります!

ハートまつり、大成功!!

11月22日(土)、本校の文化祭であるハートまつりが行われました。

 

当日は700名を上回る方々にご来校いただき、本校児童生徒とともにハートまつりを盛り上げてくださいました☆彡

 

「ドキドキする~!いよいよだ~!」

「わぁ!(お客様が)たくさん来てくれてる~!」

オープニングが終わった後に体育館から戻ってきた子どもたちは、緊張しながらも期待に満ち溢れている様子でした。

 

そして、各学部が学習の成果を発表しました。

小学部は体育館でのステージ発表。

「失敗してもいいんだからさ!」「ステージ発表、楽しもう!」「自信をもってね!」

練習からこんな言葉がよく聞こえてきたステージ発表。当日は皆様からの大きな大きな拍手をいただき、子ども達は楽しくて嬉しい時間となったことと思います。

 

中学部・高等部では、作業製品の頒布会や喫茶クローバーの開店、来校者様に楽しんでいただけるイベントを行いました。

「実は家に一つあるんだけど、使い勝手が良くてもう一つ新しいのを買いに来たのよ。」

「持って帰るのは重いけど、やっと買えたから嬉しくて!重いのなんて平気平気!」

 たくさんの嬉しい言葉をかけていただき、生徒達もやりがいや嬉しさを感じたことと思います。

 

帰り際には、「とっても楽しいおまつりだった!ありがとう!また来年楽しみにしていますね!」と心温まるお言葉をいただきました。

 

そして午後のフィナーレでは、北泉公民館で活動している『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様にステージで発表していただきました。

ステージからのウクレレと歌声に、子ども達の歌声や手拍子が徐々に重なり、みんながひとつになった素敵な時間となりました。『ロクウクレレ北泉クラブ』の皆様、ありがとうございました。

 

こどもも

おとなも

たのしむ

 

みんなの気持ちがひとつになって、このようなハートまつりになったのではないでしょうか。

御来校いただきました皆様、御理解御協力くださった近隣の方々等、今回のハートまつりに携わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

本日開催「ハートまつり」

本日「ハートまつり」が開催されます。

朝早くから

朝採り野菜の収穫

校舎周りの清掃をして

皆さんを迎える準備を整えています。

本日の天気のように晴れ晴れと

KOT を意識して

こどもも

おとなも

たのしむ

そんな「ハートまつり」にしていきたいと思います。

皆さんのお越しをお持ちしております。

*なおお越しになる際にはルールを守ってお互いが気持ちよく過ごせるようにご協力お願いいたします。

♡明日はいよいよハートまつり♡

ハートまつりを明日に控え、児童生徒達は一人一人が明日に向けていろんな思いを抱いているようです。

 

高1生徒:「初めてのハートまつりだから緊張するんです。」

教員:「めちゃくちゃ楽しいんだよ!」

   「たくさんの人がみんなの頑張りを見に来てくれたり、おいしいものも買えたりするんだよ!」

高1生徒:「え!そうなの?」

 

こんなやりとりの中で、生徒の表情がだんだん明るくなっていく姿や気持ちが前向きになっていく様子がよく伝わってきました。

 

明日のハートまつり、子どもも大人もおもいっきり楽しめる1日になりますように。

 

明日は多くの皆様の御来校、心よりお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

詳細はトップページをご覧ください。

 

※感染予防のため、マスクの着用や手指の消毒に御協力ください。

高等部3年生 修学旅行

高等部の3年生が、10月28日から2泊3日で名古屋方面へ修学旅行に行きました。

①名古屋の科学技術、産業、文化、歴史に触れ、視野を広げる。

②体験を通じて、集団のきまりやマナー、協調性を学ぶ。

③学校生活の楽しい思い出を作る。

という学習のねらいに基づき、活動しました。

◇1日目は名古屋水族館に行き、イルカショーなどを見ました。

隣接しているシートレインランドに行ったグループもありました。

 

 

 

 

 

 

◇2日目はジブリパークとトヨタ 産業技術記念館に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇3日目は名古屋城に行った後、昼食に名古屋名物のみそとんかつを食べました。

 

 

 

 

 

 

本庄早稲田駅での到着式では、

「夜に部屋でトランプをしたことが楽しかった音楽

「イルカショーが良かったイベント

と、生徒たちが晴れ晴れとした表情で発表していました。

 

保護者の皆様には、荷物の準備や

送迎のご協力をいただき、

ありがとうございました。

 

サッカー大会へ出発!!

朝日が昇り始める時間に登校した生徒19名が、さいたま市で行われるサッカー大会へ出発しました。

 

自転車で登校する生徒は、「寒いです!」「手が凍りそうです!」と言いながらも笑顔で登校し、保護者の方に送ってもらった生徒は「(送ってくれて)ありがとう」と言って校舎に向かいました。

 

出発前の担当からの話の中に、このような言葉がありました。

「保護者の方、担当の先生たち、見送りに来てくれた先生たち、多くの方がみんなのことを応援してくれています。」

「今まで練習で学んだことや頑張ってきたことを、今日の大会ですべて出し切ってきましょう。」

 

保護者の皆様におかれましては、朝早くから準備や送りなど誠にありがとうございました。

 

さぁ、今日はどんなサッカー大会になるのでしょうか。

学校からも応援しています!選手のみなさん、がんばってください!

中学部体育の授業に小久保寛太選手が来てくださいました★

11月17日(月)中学部体育の授業に小久保寛太選手がゲストティーチャーとして来てくださいました。専門の走り幅跳びではなく、今回はハードル走の学習でご指導いただきました。憧れの寛太選手が目の前にいらっしゃったので、みんなの目がキラキラ輝いていました☆

寛太さんの飛躍力、跳躍力、スピード感を目の前で見ることができて、感動です。

ハードル走のあとは寛太選手vs中学部生徒達でしっぽとりをしました。寛太選手は常に全力疾走!そのスピードの速さに「お~!!速い~!!」と盛り上がりました♪

 

お忙しい中、中学部のためにハードル走を教えていただいたお礼に心を込めて作った作業製品をプレゼントしました♡

最後に寛太選手を囲んで集合写真を撮りました☆

 11月12月の体育は陸上競技なので、今日教えていただいたことを実践できるようにみんなでがんばります!

貴重な時間となりました。寛太選手、ありがとうございました!!

 

 

中学部体育の授業にサッカー選手が来てくださいました★

 

11月10日(月)元Jリーガーの金子昌広選手が所属しているKUMAGAYA  CITY  FCの方々に来ていいただき、「蹴ること」を教えていただきました。サッカーにつながる動きを楽しく丁寧に教えていただき生徒たちの目はキラキラ輝いていました☆

 

 

ご指導いただいたお礼に気持ちばかりですが作業製品を贈らせていただきました。先方からもチームのグッズを学校にいただきました。大切に飾らせていただきます。

今日はお忙しい中、本庄特別支援学校に来ていただきありがとうございました。

 KUMAGAYA CITY FC のみなさまに感謝いたします。

 

高等部作業学習 クリエイト班  寄居PA植栽作業

11月5日に高等部のクリエイト班の生徒たちが、株式会社ネクスコの社員の皆さんと一緒に寄居パーキングエリアの植栽作業をおこないました。

 

 

 

 

 

 

左側の写真が作業開始直後、右側の写真が作業終盤の写真ですキラキラ

社員の皆さんに苗を並べてもらい、生徒たちが移植ゴテで穴を掘って植えました。ビオラ、パンジー、キンセンカ等の苗を花壇いっぱいに植え、2時間程で作業を完了することができました。

 

 

 

 

 

 

最後に記念写真を撮りました。

今はまだ蕾でしたが、花が咲く頃には、色とりどりの花が、寄居パーキングエリアを華やかに飾り、利用するお客様の目を楽しませてくれるでしょうねイベント

ネクスコの皆さん、貴重な仕事を提供してくださり、ありがとうございました。

学校公開にお越しいただき、ありがとうございました。

10月28日〜10月31日までの4日間、第2回学校公開を行いました。多くの方々に、児童生徒の日頃の学習の様子をご参観いただき、誠にありがとうございました。

 

保護者の方と話をしている中で、このような声を聞かせていただきました。

「みんな頑張っていますね。ハートまつりのステージ発表が楽しみです(小学部)」

「校内実習に取り組む様子を見て、《働く姿》を初めてイメージできました(中学部)」

「我が子が作業班でこんなに頑張っていると思うと、嬉しいですね(高等部)」

 

子どもたちの頑張りを称賛したり、認めてくださったりする方の声が、子どもたち自身にも、子どもたちに関わる全ての方々にとっても、励みになります。

 

保護者の皆様をはじめ、関係者の方々、そして地域の方々、ご来校いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

高等部1年生 校外学習 ふかや花園プレミアム・アウトレット

10月3日に深谷市のアウトレットへ電車を乗り継いで行ってきました。

<学習のねらい>

・公共のルールやマナーを守る。
・地域のことを知る。
・みんなで協力してグループ活動をする。

 

本庄駅から高崎線に乗り、熊谷駅で秩父線に乗り換えました。

「チーズナンセットをください給食・食事」と店員さんに注文。

事前学習でフードコートにあるお店について調べて、事前に昼食のメニューを決めていました。当日はクーポンを使ってお得に注文している生徒もいました。

 

 

 

 

 

 

韓国料理、カレー、つけ麺等、それぞれ好きなメニューをおいしそうに食べていましたピース

高等部2年生 宿泊学習 小川げんきプラザ

9月30日から1泊2日で小川げんきプラザに行ってきました。

① 様々な体験活動を通して自然に親しもう。

② 宿泊体験によって生活経験を広げよう。

③ レクリエーション活動を通して仲間と親睦を深めよう。

という3つの学習のねらいに基づき、活動しました。

◇1日目は和紙の里ひがしちちぶに行き、紙漉き体験をしました。

紙の厚みが均等になるように、木の枠を縦横に振りました。

和紙の里では紙漉き体験の他に、茅葺屋根の家屋がある日本庭園の中庭を散策しました。昼食は、きんぴらと天ぷら付きのうどんセットを食べました。「うどんが美味しい♡来てよかった興奮・ヤッター!」という声が聞こえてきました♬

小川げんきプラザには、駐車場から班ごとに、長い坂道を上って行きました。疲れている仲間に「がんばれ~お知らせ」と励ましの声をかけながら、みんなで上っていました。

到着後は、自分の荷物を持って各部屋へ。

荷物の整理をしたり、自分で布団を敷いたりしました。

「初めてシーツを自分で敷きました。」という生徒もおり、とても貴重な経験になりました。

◇夜はキャンドルファイヤーをしました。

4つの班に分かれ、火の神から授けてほしい火を事前に考えました。

蒼炎の火☆彡笑顔の火☆彡輝く笑顔あふれる火☆彡絆と未来の火☆彡

火の神:「何の火が欲しいのだ?」

みんな:「笑顔の火!!」

というやり取りをグループごとに行い、代表の火の子へ分火キラキラ

その後は、ダンスやレクで親睦を深めました。

◇2日目は、ブンブンゴマを作ったり、プラネタリウムで季節の星について学んだりしました。

2日間の宿泊学習で、自然に触れ、身の回りのことを自分で行い、集団活動を通して仲間との絆を深めることができました。

保護者の皆様には、荷物の準備のサポート等、ご協力をいただき、ありがとうございました。

中学部3年生 修学旅行に行ってきました★

10月2日(木)~3日(金)

福井方面へ修学旅行に行ってきました!

初めての新幹線を楽しみにしていた生徒、緊張で眠れなかった生徒等,生徒の心は様々でしたが、14名で行ってきました。

 

新幹線で福井駅へ。その後、越前松島水族館へ!

 

水族館の後は、三国サンセットビーチで日の入りを見ました。

今年度は天候に恵まれ、夕日がきれいでした☆

 

旅館に着いておいしい夕食をいただきました。

 

 

芦原温泉 とても気持ちよかったです!!

2日目早朝、旅館の中庭(日本庭園)にて鯉にえさをあげました。

男子チームで行きました♪

 

 

旅館の方々にごあいさつをし、本日メインの恐竜博物館に行きました。

とにかく迫力満点!!

 お土産店の会計はセルフレジでした。

ドキドキしながら、タッチパネルを操作しました。

 

新幹線の乗り換えや初めての観光地にドキドキした2日間でしたが、

貴重な経験ができた修学旅行になりました☆

保護者の皆様には修学旅行の準備をはじめ、本庄早稲田駅までの送迎のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

スクールバス乗務員打ち合わせ

 学期に1回のスクールバス乗務員打ち合わせが開かれました。

 当日は、ファースト秩父バスの副社長様を始め、各路線の運転手と乗務員、本校からは、スクールバス部員が参加しました。路線毎に担当者同士で情報交換を行い、より安心・安全な登下校ができるよう打ち合わせをしました。

 また、教頭から事例を提供し、グループ協議を行って具体的な解決方法などを話し合う場面も作り、明日からの運行に活かしていけるような学びの場を共有できました。

 今後とも、協力・検討しながら、安心安全な運行に努めていきます。保護者の皆様には、引き続き、御理解・御協力をよろしくお願いいたします。

 

中学部1,2年生 校外宿泊学習に行ってきました!

 

9月25日(木)~26日(金)

中学部1,2年生 校外宿泊学習で榛名湖方面に行ってきました。

天候にも恵まれ、予定通りの行程で活動することができました。

 

2年生は2回目の宿泊学習ですが、昨年度と係の仕事が変わります。

上級生として1年生のお手本となれるよう朝から気合が入っていました★

 

1日目は榛名山ロープウェイで頂上まで行き、お弁当を食べました。

朝早く起きてお弁当をつくってくれた家族に感謝の気持ちを込めて「いただきます!」 おいしいお弁当「ごちそうさまでした!」

 

宿に戻ると、すぐに入所式をおこないました。そして、

おいしい夕食のあとはキャンドルファイヤーで盛り上げりました♪

 

 

 

 

2日目は伊香保グリーン牧場へ行きました。

シープドックショーがメインでした。放牧された羊たちを上手に誘導していた牧羊犬に思わず「おーーーー!」 

感動しましたね。

 

 

 

 

 

 

 

思い出に残る宿泊学習になりましたね。

 

 

マリーゴールドの苗植え

9月22日(月)、コミュニティスクールの一環として継続している”マリーゴールドの苗植え”を、小4の児童が行ってきました。

この活動は株式会社清香園様の協力のもと、実施させていただいているもので、マリーゴールドの丘公園に、季節の草花(ヒマワリやマリーゴールド)を植える活動です。近隣の小学校等でも実施されており、公園を軸として地域に関わるみなさんを結び付ける素敵な活動でもあります。

当日は晴天に恵まれ、少し暑い中でしたが、よい気候のもとで実施できました。清香園の方が、おなじみの”バースデーハット”で出迎えてくださり、まずは”体操のお兄さん”と一緒に”エビカニクス”で元気に身体を動かしました。

 次はいよいよ苗植えです。力加減が意外と難しいのですが、みんな思ったより上手で、一列の畝にどんどんと植えていくことができました。

作業をやりきった後は、いただいたヒコーキを組み立てて、丘の上から号令に合わせて「それっ!」と飛ばして楽しみました。

最後に清香園のみなさんとハイタッチをして、活動終了となりました。

公園がきれいなオレンジ色に染まるのが、今から楽しみですね!

 

小高社会体験学習

9月19日(金)、小高の社会体験学習で熊谷駅方面に行ってきました。今回の学習の大きな目的の一つは、”公共交通機関(電車)を利用すること”です。

スクールバスで本庄駅に向かい、学年ごとに売り場で切符を購入しました。購入のボタンを押す瞬間は、ドキドキです。改札を通る際に、”切符を入れる”、通り過ぎてから”切符をとる”という一連の動作の一つ一つも学びになります。

電車の中では”歩き回ったりせず、静かに座ったり立ったりして乗る”という事前の約束を守って、みんな上手に乗ることができました(大好きな電車で少し興奮した子もいたかもしれません)。担任から”カチンコチンの術”という、乗るときの心得を教わっている学年もありました。

熊谷駅についたら、まずはプラネタリウムの見学です。少し歩いて熊谷市立文化センターに向かいました。プラネタリウムが始まるときに、少し暗さを怖がる様子もみられたので、児童に合った無理のないかたちで参加しました。ボタン一つで答えられる”本庄特別支援学校スペシャルクイズ”や、太陽と月に関する物語の投影など、なるべく大勢が興味を持てるようなプログラムを行ってくださいました。

お昼は各学年で選んだレストランなどで食事。予め事前学習でメニューを選んでおいたり、今の気持ちでその場で選んだりと、学年の実態に応じて注文し、美味しいお昼ごはんを味わいました。

事前学習を踏まえて、校外での過ごし方を楽しみながら学べる、よい機会となった社会体験学習でした。

近代美術館様の授業協力

 中学部1年生は、埼玉県立近代美術館様の授業協力プログラムを活用し、

「見て、座ってお気に入りの椅子を見つけよう!」の授業を行いました。

 当日は、講師の先生が「グッドデザインの椅子たち」8脚を持って来校下さり、説明を聞いた後に実際に座って自分のお気に入りの椅子を探してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 友だちと交替で座って、お気に入りを見つけた生徒たち。

 

 

 

 

 

 

 

      この後、実際に自分たちで椅子づくりに取り組んで行く授業計画です。どんな椅子ができあがるでしょうか、今からとても楽しみです。

 今日ご持参いただいた以外にも、近代美術館にはもっともっとたくさんの椅子があるそうです。いただいたリーフレットに掲載されている椅子の実物は、座ってみたいと感じる物ばかりでした。

 

 講師の先生方には悪天候の中、ご来校・ご指導いただき、誠にありがとうございました。

 

パンダ が届きました

高等部の生徒にお願いをしていた パンダ が届きました!

生徒が折り紙で折ってくれました。

しっかりと折り線を付けるのが難しかったとのことです。

ありがとうございます。

なぜ「パンダか?」

それはもちろん 面白い からです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今週から宿泊学習も始まりました。

本日は中学部1・2年生が榛名湖に向けて出発しました!

楽しんできてください!

避難訓練を行いました

「訓練、訓練、訓練。(警報音)ただいま給食室で火災が発生しました。」

 

このような校内放送が流れて、火災を想定した避難訓練が始まりました。

火災発生から5分10秒、全児童生徒が校庭への避難を終えました。

火の手が回る速さが約5分と言われる中、今回の避難はとてもスムーズだったというコメントをもらい、とても感心しました。

 

なぜなら、今回の火災発生時は9時50分。

全ての学級が、学級毎の授業を行っているわけではなく、作業班や活動グループに分かれて授業を行っていたところでの避難開始だったのです。

 

担任の先生と一緒じゃなくても、落ち着いて、迅速に避難できる。

そのような姿を見ることのできた避難訓練でした。

 

避難後の校長からの話では、「避難のポイントは『せいこ』ちゃんだよ』という話がありました。

 

『せ』…先生の話をよく聞いて

『い』…一緒に

『こ』…行動しよう

 

このポイントをおさえて、しっかり避難できましたね!!

大事な経験を、また一つ積み重ねた訓練となりました。

小学部 ボール投げ教室開催!

 9月10日(水)、夏休み明けはじめてのボール投げ教室が行われました。今回は暑さ対策で、空調設備のある多目的室で行いました。

講師の長濱先生が、「室内でもできるように」と指導法を工夫して準備してきてくださいました。お陰様で、いつもと違う空間でも充実したボール投げ教室の時間となりました。

対空時間の長いビーチボールを使うことで、より興味をもってボールの動きを目で追ったり、ボールに合わせて身体を動かしたりすることができました☆彡

子ども達が毎回楽しみにしているボール投げ教室。

今回も多くの準備や工夫をしていただき、誠にありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いします!!

PTA主催『ハートコーヒーブレイク』を行いました☆彡

保護者同士の情報交換や悩み相談の場を作れればという思いからPTA主催事業として実施している『ハートコーヒーブレイク』。今回は18名の保護者の方々にご参加いただきました。

 

話してみたいテーマについて事前にアンケートをとった結果、日々の中で「かわいいな」と思う子どもの行動や、高校卒業後の進路、子育ての悩みやストレス発散法などがあげられ、ブレイクタイムが始まりました☆彡

 

話が尽きない程会話が弾んでいる様子☆彡

保護者同士のつながりが生まれたり深まったりする時間になっていたら幸いです。御多用の中ご参加いただき、ありがとうございました。

 

こちらは中学部・高等部の作業製品の一部です。

ハートコーヒーブレイクでもご紹介させてもらったので、HPでもご紹介させていただきました♬

下校前の職員室での一コマ。

下校前の14時半頃、職員室のドアをノックする音がよく聞こえます。

 

ノックの音がすると、「今日も来た来た♬」と嬉しくなります。

 

「コンコンコンコン」(ノックの音)

「しつれいします。〇年〇組の〇〇〇〇(名前)です。

教頭先生に用があってきました。入っていいですか?」

 

その後、教頭の「どうぞ!」という声と笑顔の返事が返ります。

 

1学期は、教頭が出した知恵の輪の挑戦に、「できました!」と報告をしに来ていた生徒ですが、今日は持っているものが白い紙でした。

 

「ハートまつりのポスターを描きました。見てください!」と持ってきたこの絵。この生徒は作業班がやきもの班なので、焼き物製品がカラフルに描かれていました。

 

教頭が、「あれ?割れているものもあるよ?」と言うと、

「だって、焼き物だから、そういうこともあるんだよ」と話した生徒。

そして教頭が、「なるほど~~、その通りだね!」と言うと、嬉しそうに下を向いてにっこりした表情が見てとれました。

 

「ハートまつり」というのは本校の文化祭で、それに向けたポスター作成に全校の児童生徒が取り組んでいます♬

今年度のハートまつりは、11月22日(土)です!近くなりましたらHPでもお知らせいたします。どうぞお楽しみに!!

子ども達の声があふれています☆彡

中校舎の階段をのぼると、「わっ!」と驚くほど元気な声があふれていました。その理由は、中学部の音楽の授業でした。

 

複数の教室に分かれて授業を行っていたので、色んな場所から声が聞こえてきました。それだけでもわくわくするような、惹き込まれるような雰囲気でしたが、教室をのぞいてみると更に嬉しくなりました。

 

 

発声練習で音楽に合わせて声を出す姿。

声が上に上に響くように「翼をください」を歌う姿。

手拍子や身体を揺らして音楽を楽しむ姿。

子ども達のうれしそうな表情と響き渡る歌声がとっても素敵な時間でした☆彡

通常日課が始まりました☆彡

通常日課が始まった今日、子ども達同士のやりとりや、子ども達と教員とのやりとりがますます広がった様子を目にしました。

 

↑ こちらは、教員同士で相談しながら作ってみたというごほうびシールカードを。スクールバスから降りて、教室までスムーズに移動できたらシールを貼ろうね!というものでした。

ヒントは夏季全体研修の青木先生の話の中にあったようです☆彡早速学びを実践に生かす実行力に感化されました。

 

↑ こちらは高等部の朝トレーニングの一コマ。今日から再開ということとこの暑さから、今日はゆっくりしたペースで行いました。

始まる前は「暑いの苦手なんだよなぁ」と言っていた生徒も、いいテンポで走っていました。

「〇〇さん、ファイト!」と声をかけると、片手をあげて返事してくれました。清々しい表情がとっても印象的です☆彡

 

↑ こちらは給食後、教室の掃除を行っている一コマ。「見ててね~」と言わんばかりに、がんばっている姿をアピールしてくれました!ぴっかぴかの床に子ども達も満足そうでした☆彡

 

↑ こちらは休み時間。のんびり日向ぼっこをしたり、好きな音楽を聴いたり…いい時間を過ごしているなぁと嬉しくなりました。

 

明日はどんな一日になるかな??みんなが学校を楽しみに登校してくる姿を、先生達は楽しみにしています♬

道路の舗装工事をしていただきました!

1学期に保護者から

「雨が降ると第一駐車場から本校に来るまでに轍の水たまりがあり、時々車が通るときに凄い水しぶきをあげるんですよ!」

という話がありました。早速本庄県土事務所に相談をさせて頂くとすぐに轍の整備をしていただき、その後この夏休み期間に道路の舗装をして頂きました。

大変にありがとうございます。

今回は地域と繋がっていく中で実現をしたことです。

本校も出来ることから地域と繋がっていきたと思います。

やっぱりキレイナ道路は気持ちいいですね!

2学期が始まりました!

9月1日、元気いっぱいに2学期が始まりました!!

「おはよう!」「〇〇せんせーい!」と、嬉しそうな表情でバスを降りて登校する子ども達。

「おはようございます」と自転車を降りて挨拶する生徒達。

2学期が始まった今日、子ども達の様子から夏休みの一コマが思い浮かびました。

この夏休みでピアノが驚くほど上達していたり、

ノートいっぱいに好きな言葉を書き並べたり、

裁縫キットを使ってぬいぐるみキーホルダーを作ったり、

夏休みの様子を記した「夏休みの生活」にある写真を見せてくれたり…

一人一人が夏休みに多くの経験したことがよく伝わってきました。

 

さて、始業式の中で校長からこんな言葉がありました。

「夏休みに経験した様々な出会いを、モノにする2学期に!」

夏休みに経験したこと、もの、全ての出会いを、広げたり深めたりする2学期にしていきましょう!教職員みんなで応援します!!

 

始業式の中で、高等部を代表して「夏休みの思い出と2学期の目標」についての発表がありました。

家族と一緒に電車とバスに乗って行田市にある古代蓮の里や行田タワーにのぼったことや、そこから見た田んぼアートがすばらしかったことを発表しました。

また、2学期の生活面での目標も具体的に伝えることができ、拍手がわきました!!リモート形式ではありますが、全校生徒に向かって何かを発信することはとても勇気のいることです。発表、ありがとうございました!

 

児童生徒のみなさん、毎日の学校生活を楽しんでくださいね!また明日☆彡

青木高光先生をお招きして、全体研修を行いました!

8月20日(水)、本庄市民文化会館をお借りして本校主催の夏季全体研修を行いました。

 

講師にお招きしたのは、「ドロップレット・プロジェクト」で有名な、学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校 校長 青木高光先生。

テーマを『子どもの思いを大切にする指導支援 ~子どもたちの「わかった」「できた」「もっとやりたい」を目指して~』と掲げ、県内外の本校に関わる約170名の参加者とともに研修会を行いました。

 

青木先生のご講演では、これまでの教育実践例を多くご紹介いただき、子どものことをよく見て、よく知って(理解して)、コミュニケーションを重ねていくことの素晴らしさや楽しさを教えていただきました。

目に見えるものだけでなく、「子どもの行動の背景にあるものは何か」を探ることで、子どもとの関わりが大きく変わるということを、本校職員や教育関係者だけでなく、保護者や地域の皆様と共有できたことは、インクルーシブな社会へ前進する一歩となったのではないでしょうか。

 

青木高光先生、この度はここ本庄市でご講演いただき、誠にありがとうございました。青木先生からの学びを2学期以降の指導支援に繋げたいと思います。

そして参加者の皆様、一緒に青木先生のお話を共有できたことを非常に嬉しく思います。また一緒に学べることを楽しみにしております。ご参加いただきありがとうございました。

親子木工・縫製教室を行いました☆彡

7月29日、本校を会場として、北泉公民館主催事業「親子木工・縫製教室」を開催いたしました。

 

参加者は合計15組で、木製の踏み台を作るグループと巾着や組紐づくりを行うグループに分かれて行いました。

 

木工グループは、始めの挨拶で教員からこんな話がありました。

 

「この教室には、たくさんの工夫が詰まっています。

生活の中で苦手なことって、みんなあると思います。

この勉強、この作業が苦手でも、あの工夫があればわたしにもできるよ!っていうことも、みんなあると思います。

この教室にあるたくさんの工夫を探してみてください。

どんな工夫が便利だったかな?助けになったかな?

活動の最後に聞いてみたいと思います!」

 

このやりとりが、特別支援学校への理解が進むことに繋がるように思った瞬間でした。

 

活動の中では、自信満々に組紐づくりに取り組む子、真剣なまなざしでミシンをかける子、慎重にアイロンをかける子、色々な子どもの姿が見えました。

その中で多くの子に共通していたのが、「自分でやるんだ!」「自分でできるんだ!」というやる気に溢れる姿でした☆彡

 

保護者の方からは、

「木材にネジが入っていく様子をじっと見つめながら作業を進める。そんな我が子の真剣な表情を間近で見られるなんて思ってもいなかったです。ありがとうございます。」

という言葉もいただきました。

 

参加された皆さん、満足のいく製品が作れましたか?

また本庄特別支援学校に、足を運んでくださいね☆彡ご参加、ありがとうございました!

工藤勇一先生「研修会で学んだこと」②

司会を務めて感じたこと

 このたびの夏季全体研修(公開講座)では、司会進行という立場で工藤勇一先生のお話を聞きながら、多くの学びと気づきを得ることができました。

 今回の研修で工藤勇一先生がお話しくださった「主体性」と「当事者性」、そしてそれが育まれていく先にある「生きる力」という言葉が、私の心に深く残りました。

 赤ちゃんは誰に教わらなくても、身の回りのものに手を伸ばし、試してみて、また失敗して…と繰り返しながら成長していきます。その姿には、「もっと知りたい」「やってみたい」という強い好奇心が溢れています。まさにそこには、大人が介入しなくても自然と育まれる主体性や当事者性があり、それこそが「生きる力」の芽なのだと改めて気づかされました。

 では、私たち大人は子どもたちの好奇心をどう守り、広げていけるのか。「失敗が許される環境」を整え、子ども自身が考え、選び、行動することを応援できているのか。研修を通して、これは学校という場で私たち一人ひとりが問い続けるべきことだと強く感じました。

 全国から参加された多くの先生方が、同じテーマについて真剣に考えることができました。司会進行という立場でありながら、私自身も学び、揺さぶられ、深く考える時間をいただきました。

 最後になりますが、学びを共にしてくださった皆様、そして心に響くお話を届けてくださった工藤先生に、心より感謝申し上げます。

 この学びを、子どもたちの「生きる力」を育む日々の実践へとつなげていきたいと思います。

工藤勇一先生 「研修会で学んだこと」

7月22日、この日は多くの職員が「待ちに待った日」でした。

HPでもチラシを掲載しておりました、教育アドバイザーの工藤勇一先生を講師にお招きした夏季全体研修(公開研修)を迎えたこの日。

 

北は青森から南は鹿児島まで、総勢約30の教職関係の団体と130名程の個人の方々にご参加いただき、共に学びを深められました。

 

今回のテーマは「子どもの自律的な学びとは~主体性と当事者性~」。

 

 

その中で多くの問題提起をいただきました。

〇世界に目を向けてみると、子ども達の主体性を育む教育の本質とはどのようなものか。

〇子どもが自己決定できる教育ができているのか。

〇子どもが自己決定ができるための、失敗が許される環境は整っているのか。

 この問題提起を受けて、参加者全員が頭を働かせ、考えを深める貴重な学びの時間となりました。

 

印象深かった学びを2つ、紹介させてください。

 

一つ目は、「子どもが自分の意志で何かを決める、自己決定ができる教育」の大切さです。自分で考え、判断し、行動することを「主体性」として捉え、この主体性を育むために自己決定を促す教育の必要性を学びました。

 

二つ目は、当事者性を育むために必要なことは、指示を待っていたり、誰かがやってくれるだろうと受け身になったりするのではなく、自ら考え、判断し、行動してみるということ。それが結果的に、主体性を育むことに繋がるだと学びました。そしてそこには、失敗を恐れず挑戦できる環境、「失敗が許される環境」こそが大きな鍵となることも学びました。

 

サブタイトルにもある、~主体性と当事者性~の繋がりを発見した貴重な時間でした。

参加された皆様は、どのような学びや気づき、発見があったでしょうか。ぜひ続きを聞きたくなる、あっという間の2時間半となりました。

 

最後には、画面上にたくさんの拍手が湧き上がりました。

 

学びを共有してくださったご参加の先生方、ありがとうございました。

そして工藤先生。

わかりやすい資料の御提供と、子どもの自律的な学びのための「教育の転換」について、貴重な学びをいただき誠にありがとうございました。またお話を伺える日を楽しみにしております。

表彰式を行いました☆彡

夏休みに入りましたが、1学期終業式の後に行われた表彰式の様子を御紹介いたします!内容は硬筆展と陸上競技大会。

 

硬筆展では、7名の生徒が優良賞を受賞しました。

集中して丁寧に書いたり、納得がいくまで何度も書いたりしていた努力が実りましたね!

 

陸上競技大会では、10名の生徒が個人の賞を受賞しました。

男女のリレーでも優勝と準優勝を受賞!

そして、総合優勝の賞状と優勝カップを受け取りました!

 

こんなにも多くの生徒が賞状をもらっていると実感が湧かないかもしれませんが、どれも文字の美しさや陸上の記録、これまでの努力が認められていただいた素晴らしい賞です。

「挑戦」が「勝利」を導いたということですね!

自信をもって、また次に挑戦してください。

おめでとうございます!!

1学期終業式☆彡

1学期の終業式をリモートで行い、その中で校長の話や学習発表、夏休みの生活などについて話がありました。

 

高等部の教室では、全身を使って校歌を歌う生徒もいて、綺麗な声が響いていました。

中学部の教室では、前のめりになって小高の学習発表を見る姿がありました。

4年生は「さんぽ」、5年生は「Good day,Good bay」、6年生は「海」を元気いっぱいに歌いました♬

学習発表の最後の画面も、とても素晴らしかったです。

 

小低は多目に集合してみんなで参加していました。

元気さの中に落ち着きさを感じる空間で、子ども達の成長を感じました。

 

 

校長の話の中では、夏休みクイズがありました!

「夏休みは、計算すると何時間あるでしょうか!?」

答えは!!

 

時間がたくさんあるようで、実はあっという間に過ぎる夏休み。

この夏休みの過ごし方について、児童生徒のみなさんとこんな約束をしました。なんと合わせて18個!

 

この中で1番大切な約束が、これです。

 

みなさん、2学期が始まる9月1日、元気な姿を見せてくださいね☆彡

先生達みんなで、待っています♬

1学期の最終日を迎えました。

梅雨が明けて迎えた1学期の終業式。

今日も子ども達は元気いっぱいに登校しました。

朝の会話の中でこんなやりとりがありました。

「寝坊しちゃった。今日は送ってもらったんだ。」

「わたし、1学期、1日も休まなかったよ!」

一人一人、色々な1学期の最終日を迎えたわけですが、みなさん、1学期よく頑張りました☆彡

 

大雨の日やあまり気持ちがのらない日もあったかと思います。

毎日の登校、よく頑張りましたね。

そして、運動や学習、こちらもよく頑張りました。

できるようになったことが、また一つ増えたのではないでしょうか。

 

今日は、1学期の自分の頑張りに大きな拍手を送る日にしてください☆彡

写真は、高等部の学級園の様子です。毎日水やりを頑張った甲斐がありましたね!!大収穫です!

高2 社会体験 鉄道博物館

7月4日に鉄道博物館に行ってきました。

4つのグループに分かれて、実物大の電車を観たり、体験コーナーで運転をしたりしました。

売店でお土産を買いました。

生徒たちは、電車のパッケージのクッキーやチョコレート、Suicaペンギンのクッション等を選んでいました。ちょうどシンカリオンとのコラボ中で、シンカリオングッズを買っている生徒もいました。

電車のシートに座って記念写真を撮りました。

「カオナシみたい♬」(千と千尋の神隠しの電車シーン)

と一人が言うと、「本当だね」とみんなも笑顔になりました。

ジオラマを観ました。

朝から夜まで、変わりゆく1日を照明で再現した列車をオペレーターの解説を聴きながら観ました。私たちの身近な高崎線や上越新幹線も走っていました。

保護者の皆様には、帰りのお迎え等のご協力をいただき、ありがとうございました。

中学部3年生 トマト村様との交流★

 7月2日(水)特別養護老人ホーム「トマト村」様と交流会を行いました。コミュニティスクールの一環として、中学部では1学期は3年生、2学期は2年生、3学期は1年生がトマト村様と交流会を行っています。今回は3年生がお世話になりました。

自分達で司会進行を行いました。

まずはじめに利用者さんとペットボトルボウリング大会を行いました。

どちらが勝ったのでしょうか・・・(⌒∇⌒) それは秘密だそうです。

最後に運動会の演技種目だった「本特ソーラン」を披露しました!

帰りにトマト村様からステキなプレゼントをいただきました。

どうもありがとうございました。

生徒達は最初はとても緊張した様子でしたが、ペットボトルボウリング大会やソーラン節を通して、貴重な交流学習となりました。

トマト村様にはいつも大変お世話になっております。

本日はありがとうございました。

第1回学校運営協議会が行われました。

7月10日、第1回運営協議会が本校で行われました。

 

昨年度も委員として御尽力いただいた方々や、今年度から委員として携わっていただく方々に御来校いただき、教育活動見学や意見交換を行いました。

 

その中で、高等部クリエイト班の生徒によるコーヒーの頒布活動がありました。

「ただいまお時間よろしいでしょうか。」という言葉から始まり、

「コーヒーと紅茶、どちらがよろしいですか。」

「かしこまりました。少々お待ちください。」

と、緊張した様子でしたが、委員の皆様の名前を確認しながら、丁寧なやりとりがありました。

 

一人の委員様が、「特別支援学校に初めて来たが、思っていたよりずっと生徒の皆さんがしっかりしていた。まるでレストランに来たような丁寧な応対で感動した。」と話してくださいました。

 

また、生徒会の生徒との意見交換では、

生徒の中で「ハートまつりの日だけ、好きな髪形で参加したい!」という声があがったことをきっかけに、校則の見直しも含めて生徒会で話し合っているという話題があがりました。

 

ここでは別の委員様から、このような言葉をいただきました。

「自分達の意見に賛成してもらえるように、説得材料をたくさん集めるんだよ。そのために、たくさん話し合ってみんなで決めるといいと思う。仲間と何かを話し合って決める経験は、これからの人生の助けになるからね。」

 

全ての委員様から、学校運営に対する御意見をいただける貴重な時間となりました。

 

帰り際には、高等部農耕班の育てた野菜を頒布しました。

 

仲間や教員以外の大人と会話を交わすという経験は、とても貴重な学びへとつながることを実感した会となりました。

 

委員の皆様方には御多用の中の御来校いただき、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

とうもろこしの皮むき体験☆彡

7月8日、給食の献立に『とうもろこし』の文字がありました。

 

実は1ヶ月以上も前から話が進んでいたのが、とうもろこしの皮むき体験。

今回、小学部に声をかけてみると全学年が「やりたい!」と手を挙げて参加したようです。

 

本校栄養士が、

「どうしたら伝わりやすいかな?この教材使えるかな?」

「学年毎に用意しておいた方がいいかな?袋を分けておくとわかりやすいかな?」

と知恵を絞りながら、7日まで用意を進めました。

 

給食に提供される前日の7日。いよいよ皮むき体験です。

小学部の教室をのぞいてみると、

一皮ずつ、どんどんむき進める子。

「ひげ~♬」ととうもろこしのひげを口元に当ててみる子。

むき終わったとうもろこしを大事そうに持っている子。

いろんな姿が見られました。

中でも多かったのが、

「見てみて!!」「とうもろこしだよ!」「(皮が)むけたよ!」と嬉しそうに、また自信満々に見せてくれる姿でした☆彡

 

みんなが皮をむいてくれたとうもろこし、とっても美味しくいただきました。小学部のみなさん、ありがとうございました♬

 

工藤勇一先生 研修会 打ち合わせを実施!!

7月22日(火)14時からの夏季全体研修【子どもの自律的な学びとは~主体性と当事者性~】に向けて、講師にお招きする教育アドバイザー 工藤勇一先生と事前の打ち合わせを行いました。

 

当日は、児童生徒や教員の主体性と当事者性に向けての講演や意見交換が行われます。

 

詳細はこちらからチラシをご覧ください☆彡

工藤勇一先生 全体研修チラシ(チラシと申込はこちらから)

皆様の申込、お待ちしております。

小高校外宿泊学習だより

6月19日(木)、20日(金)に小学部4,5年生が校外宿泊学習を行ってきました。

1日目の目的地は子ども動物自然公園。観光バスに乗って、いざ出発!いつもと違うバスシートの仕様に「いいね~♪」とテンションが上がっている子もいました(^^)

当日は暑さが危ぶまれる天候だったのですが、予報通りの暑さ。たっぷり水分補給をしたり、氷で首筋を冷やしたりしながら、ゆっくり無理せず園内を見学しました。

 

みんなが大好きなお弁当を食べた後、園内を周る『彩ポッポ』に乗車です。一生懸命歩かないとなかなか進まなかった道を、楽々動いていく『彩ポッポ』に、みんな大喜び!

5年生は途中で降りて、追加で見学。さすが上級生!ペンギンやレッサーパンダも見ることができました。

子ども動物自然公園を出ると、次の目的地は本日の宿泊地『神川げんきプラザ』です。

施設の方に挨拶をし、少しくつろいだ後はさっそく入浴です。学校での入浴練習も生かしつつ、広いお風呂を楽しみました♨

        なんのゲーム…?楽しそうです(^^)

夕食後は明日に備えて、すぐに就寝。疲れてすぐに寝てしまう子、いつもと違う環境でなかなか寝付けない子等、様々でしたが、思い思いの夜が過ぎていきました…

 

2日目も相変わらずの晴天、体調不良者はなく、みんな元気です!この日は乗り慣れたスクールバスでの移動、見慣れた車内や運転手さん、添乗員さんの姿に、子どもたちもなんとなく安心感があります。

目的地の『川の博物館』に到着、今日も暑い!ですが水を使った施設や屋内もあるので、少し安心です。

水車の前で集合写真を撮った後、『アドベンチャーシアター』へ。少し揺れる装置と映像を組み合わせたアトラクション(?)です。けっこう怖がる子、わりと平気な子、様々でしたが、川の誕生から海に着くまで追体験できるような貴重な経験となりました。

施設内を見学した後、みんな楽しみ『荒川わくわくランド』です。水を使った色々な体験遊具があり、全身を使って楽しめます。水に濡れて遊ぶ場ではないのですが、夢中で遊ぶとあれあれ、なぜかみんな水浸し…(^^ゞ

 

最後は自分たちで選んだお弁当を食べて帰路へ。2日間、充実した体験ができた宿泊となりました。みんな、なんだか顔つきが少し大人っぽくなったような気がしました!

中学部1年生 社会体験学習に行ってきました!

6/27(金)中学部1年生は、ガリガリ君でおなじみの赤城乳業、本庄千本さくら『5S』工場へ工場見学に行ってきました!

最初は大きなスクリーンで絵、文字、アナウンスで説明を聞きました。

その後、いざ!工場内へ!

いたるとこでガリガリ君が歓迎してくれています★

見学の後は、なんと!!アイスをいただきました♪

たくさんアイスがあってどれにしようか迷いましたね。

 

パンフレットに記念のスタンプ押しました♬

貴重な経験となりました。

 

暑い中でも、がんばっています!

 先週から厳しい暑さが続いておりますが、高等部では現場実習と校内実習の期間が続いています。

 

今日は農耕班を御紹介☆彡

本校の農耕班では、無農薬の野菜を育てています。

そのため、この時期は草の成長も早く、除草作業も大事な作業となります。

 

「これ難しいよ~!」

と、ねぎの根本に絡んだ草を抜くのに苦戦している生徒。

 

「どれどれ?これはやばいね!こっちやるよ!」

と、仲間が近寄ってきてくれました。

 

「雨が降ったら(草が)抜けやすくなるのにね~」

「今日昼から雨らしいよ」

「え!じゃあ明日はやりやすいかな!」

 

2人の生徒のやりとりから感じたのは、

自然と助け合える、協力し合える関係性の良さでした。

私の目に映った、除草作業の一コマで深まった学び。

それは、「コニュニケーション」と「お互い協力し合う姿勢」だったように思います。

どんな色が好き?

今月、小6では、色について単元を組んで学習を進めています。

今回はこの学習を紹介します。

 

まずは、『自分の好きな色探し』。

iPadを持って、廊下の端から端まで歩きながら写真を撮って、自分の好きな色を探しました。

 

次は、「みんなが好きなこの色、どうやって作るか知ってる??」

「多くの色はこの3色で作れるんだよ」と、色の三原色を学びました。

教員:「あーか と あーお で??」

児童:「むらさきー!!」

全員:「おぉぉーーー!!」

と、色水を混ぜながら、楽しく色の交わり方を学んでいます。

廊下でも口ずさんでいるほど♡

 

こちらは「オレンジ色が好き!」と、オレンジを選んだ児童。

「まず何色を使う?」という質問に、迷わず「白!!」と答えました。

オレンジと白は色味が全く違うので、この答えにはとても驚きました!!

 

そうして、白に赤を混ぜて、「ピンクだぁ~~」。

ピンクに黄色を少しだけ混ぜて、「おぉ!オレンジになった!」。

とても満足そうな表情でした。

お見事!!オレンジの出来上がり☆彡

 

いよいよ単元の仕上げ!

四つ折りのティッシュを自分が作った色水に浸して、

モールで真ん中をねじって、好きな色のちょうちょが出来上がる予定です!

 

友達の色水ももらって、たくさんの色のちょうちょが飛び交う予定です☆彡

 

楽しい授業、わたしものめり込んでしまいました☆彡

中学部3年生 田植え体験!

6月20日(金)地域の方の御厚意で貴重な田植えの体験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

生徒達にとって貴重な経験となりました。お米はどうやってできるのかな。成長が楽しみですね。地域の方々に感謝です。

 

高等部陸上大会

5月27日に熊谷陸上競技場において特体連陸上大会が行われました。

毎日の朝の運動の時間や放課後に練習を重ねました。

短距離走のスタートダッシュの練習では重心を前に置く練習を繰り返し行いました。慣れないスパイクを履いて、始めは足裏が痛いと言っていた生徒も徐々に慣れ、しっかりと地面を蹴って走れるようになりました。

フライングディスクでは、ディスクが平行に飛ぶように投げる角度に気をつけて練習しました。

一つ一つの日頃の練習の成果が実を結び、見事総合優勝を果たしました。

帰校した生徒たちは、とても清々しい表情で、「入賞できて嬉しい」「あと1秒の差で勝てたのに悔しい」等と感想を述べていました。先生方は「来年絶対にリベンジしよう!」等と励ましていました。

これまでの先輩たちが築いてきた伝統と誇りが生徒たちを後押しして『優勝7連覇』を達成することができました。お祝い